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ネタばれ掲示板
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[ 指定コメント(No.217)の関連スレッドを表示しています。 ]

ネタバばれ掲示板 投稿者:ケチャップ    引用する 
私の不注意で今までの書き込みが全部消えてしまいました。
本当に申し訳ありません。
今度は過去ログが残る掲示板に変更しましたので、今回のようなことがあってもすべて消えることはないはずです。

こちらの掲示板もどうぞよろしくお願いします。
2006/08/12(Sat) 11:32 [ No.1 ]
Playzone7/9 投稿者:ピピン    引用する 
少年隊Playzone初日を観にいってきました。
入り口のところの柱が、ライト入りになっており、
天井部分は満天の星空、まるい柱の上部には、お盆のまわり灯篭のような、豪華な光の文字で出演者のお名前がくるくるまわるようになっていました。(まるでお祭りのようです。)

劇場の中も、天井に数え切れないほどの数の星。舞台があいても、研究所の中を模したセットが、とても大がかりなしかけになっていて、ものすごくセットや構成に時間をかけてつくられた舞台だなぁ、と感心しました。「愛史」のときも、かなり凝っていてほんとうに驚きましたが、今回のPlayzoneは愛史とはちがって、コメディーに走り過ぎないようになっていて、衣装も音楽も振り付けも、ハイセンスで、「こんなダンスのある舞台を、前から観たかったんだ・・・!」と思う、舞台でした。きっとダンサーの方など、舞台に出るお仕事をされている人たちは、この作品をみて「こういうのに出たかったんだ。」「こういう舞台、前からやってほしかった。」と思ったのではないかと感じました。ひがしくんやアツヒロさんが、あえてネタばれを極力避けて日記を書いていましたが、観にいって「たしかに、先入観なしに観るほうが、感動が大きい舞台だなぁ。」と思いました。まだ観ていない方には、極力言わないようにしようと思います。(笑)
昨日発売になったシングルCDの2曲が、劇中と、ラストにもりこまれていて、「想」は少年隊3人の歌声とともに、アツヒロさんや赤坂君の力強い声もくわわって、CDで聴くよりさらにさらに曲のよさがひびいてくる感じがしました。
最後に「想」を歌ったとき克ちゃんがとても感動しているのが感じられました。少年隊のヒットメドレーが、今年はないということで、ショックを受けた人も多かったように思うのですが(わたしもお話をきいたときはびっくりして、暗い舞台なのかな、と想いました。)どうしてどうして、今回はこれで正解ではないかなぁ、と思わせるラストのみなさんのバレエ風のダンス、歌声で、今までにない味わい、趣がいっぱいでした。

ここのところ数年、最後にトークがなかったので、「トークもやってくれないかなぁ。」と心待ちにしていたのですが、昨日は、やってくださって、短かい時間でも、にっきさんが司会になって、いろいろ話してくれました。
アメリカから今回振り付けのヴィンセントさんがきてくれたこと、(ヴィンセントさんはM列でみていて、にっきさんの紹介で立ってにこやかに挨拶。客席拍手。)今日まで見守ってきてくれたけれど、明日は残念ながらアメリカに帰ってしまうこと。(にっきさんは、「アメリカに明日帰ってしまうのが残念、ということを、通訳の方が今訳してくれるでしょう。」と言っていました。)今日は6時半の開演のちょっと前までずっと自分たちは稽古をしていたこと。今日ぼくの楽屋に秋山からの手紙がありました。(ここで、どんな手紙なのか、と客席がしーんとなって聴く体制になったところ、にっきさん「手紙には”さよなら”と書いてありました。」(笑)長谷川純君の紹介のところでは「長谷川純・・・植草が渡る世間でお世話になっています。」と言っていました。
克ちゃんは、自分のあいさつする番になったとき、静かに目のあたりをおさえて「最近涙腺がゆるくなってきてしまって。」としみじみと初日の公演が無事終わったことをかみしめているようすでした。
克ちゃんとアツヒロ君は、9日は朝8時半から、一緒に自主的に群舞(最後のほうのみんなで踊る場面)の稽古をずっとやっていたそうです。両腕をよりあわせるような振りの、むずかしいダンスなんだ、ということを言っていました。アツヒロ君は「今年は大阪公演がなくて、大阪の人には申し訳ない。その分東京でもりあがりたいが、ショウタイムがないからもりあがりにくい。」というようなことを言っていました。赤坂君は、去年のプレゾンとキャラクターが似ている役なのですが、一応研究者の役で、長いすてきな歌のソロがあるのですが、「悪魔の歌(詳しくなんと言っていたかわすれてしまってすみません。)」と言われています。とこまったような感じで言っていました。一番最後の挨拶は、赤坂君がしていたのですが、「最後に話を締めるのはたいへん。いつも、東山さんはよくやっていると思う。」と一言言ったので、ヒガシ君がそれを聞いて楽しそうに笑っていました。挨拶は時間がかぎられていたようで、キャストの紹介などが中心で比較的短かったです。でも、ずっとなかった年を考えるとほんとうにうれしいことでした。
劇中で、にっきさんとはせじゅんが体だけ入れ替わるところ、克ちゃんとヒガシ君が体を入れ替わらされてしまうところ、があって、克ちゃんが、体だけヒガシ君になったとき、ブレイクダンスをしてみせたりして、おかしかったです。(この入れ替わりの場面はかなり客席受けていました。)また、天井から舞台まで命綱のようなものをつけてロッククライミングみたいにヒガシ君と克ちゃんが降りてくるところがあり、手際よくおりるヒガシ君は克ちゃんに「おれはこういうことは慣れているからな。」と言っていました。克ちゃんは、先におりて、次のせりふを言おうとするヒガシ君に「待てよ。まだ(こっちは)ひもがからまってる。よくみてから(せりふを)言えよ。」と言っていました。
歌がどの曲も、(簡単におぼえて歌えないような曲だったのですが)いい曲ばかりで、脚本はどんどん変わっていったそうなのですが、曲や装置、などはものすごく時間をかけて、練り上げてつくられたんではないかな、という気がしました。
2006/08/15(Tue) 11:20 [ No.6 ]
Playzone7/23昼 投稿者:ピピン    引用する 
7/23のPlayzone「Change」お昼の公演を観にいってきました。
演出が少しずつ変わって、初日にはなかった、2幕目冒頭の3人のアカペラには、(ほかの観にいかれた方もみんなとても感動した、と言っていましたが)わたしも感動し、大きなエネルギーをもらった気がしました。

克ちゃんとひがし君が入れ替わるところで、入れ替わる前の、かべにはりついてレーザー光線のようなものに囲まれるところで、なぜか克ちゃんが、壁の人のかたちの位置より大きくはずれて右のほうへ歩いていってしまい、(ふつうだととくに位置をはずれてもわからないのですが、今回レーザー光線が立ち位置を示すため、ひがしくんだけその場所にいて克ちゃんが急いでそこへはずれたところから戻ってきていて)観ている人が気づいて大笑いになってしまいました。

2人が入れ替わるところで、1階の真ん中くらいの列でみていた、小さい男の子が、(ちょうど今、入れ替わる、というときに)「入れかわったぁ−−−−!」と声を出していて、それがとても絶妙なタイミングだったので、思わず拍手しそうになりました。歌舞伎で客席から「よっ音羽屋!」のように声をかけるタイミングがうまく決まったみたいな感じでした。あの男の子、声からすると、3歳とか4歳とかとても小さい子だったのですが、難しいお話設定なのに、真剣に舞台をみていて、なりゆきを見守って、克ちゃんたちが決まったところで、「今、入れ替わったー!」と言ってくれたんだな、と思うと(わたしたちでも、ちゃんとお話を把握せずにぼうっとみていたりすることもあるのに・・・)感心してしまいました。

ヒガシ君は、克ちゃんがかべのところに行くのにまちがえていたときは、とくに何も言わなかったのですが、あとでもとの自分の体にもどったとき、くやしそうに床にすがりながら「植草ー、まちがえたのに笑ってた・・・。」と言っていました。「くぅー」とでも言うようにくやしそうにぼやいていたのが、楽しかったです。

天井近くからヒガシ君と克ちゃんでロープで降りてくるところは、降りかけた克ちゃんが途中でとまっているときにヒガシ君だけ後から降りたのに追い越して先に降り、克ちゃんのロープをぶらんぶらん激しくゆさぶりなら「もう浮気はしないか。しないと言え。」「少しぐらいやせたからって、いい気になってんじゃない。」「みのむしみたいだ。」(克ちゃんも、客席も、ヒガシ君の言葉のたびに受けていました。)と言って、克ちゃんがなかなか降りられなくしていました。(無心に上を向いてぶらんぶらんふりまわしているヒガシ君が、神社の賽銭箱の上にある鐘のひもをもって遊んでいる子供のようで、おかしかったです。)克ちゃんは、ヒガシ君に「早く降りろ。」と言われて、(この場面、かなり長く、克ちゃんも笑っていましたが、客席も大笑い)「おまえがそこを持っているから降りられない。」とおしまいのほうは。、怒ったような様子で言っていました。(ほうっておくと、ほんとうにいつまでもふっていそうなヒガシ君でした。)ヒガシ君は「もう浮気はしないといえ。」を何回かくりかえし、克ちゃん最後に「くだらねぇーな!」と言い返していました。
そのあと、出てきた錦織さんは、「裏の門番も、浮気をしていたよ。」→これはかなりヒガシ君ツボにもはまったようで、ヒガシ君こらえながら、かなり笑っていました。

最初、ロープでおりかけて、ヒガシ君に停まるように言われた克ちゃんは、そこでとまってしまうと、ヒガシ君に先に降りられて、そのあと自分のロープで遊ばれてしまうのがもうみてとれるのに(笑)、わかっていても、空中で、ちゃんととまって、ひがしくんにされるままにあそばれる「やられキャラ」に自分からなっていました。まるでコント55号の坂上二郎さんのようでした。克ちゃんはいつから、自分から進んで「いじめられキャラ」になったのかな・・・?と思ってしまいました。

M.A.Dなどが、ヒガシ君を追いかけて襲ってくるところでは、ヒガシ君が逃げながらある位置で腹筋してから逃げると、追いかけてきた側も、ひとりずつそこで腹筋してからそのあとまたたちあがって追いかける、というおもしろいアドリブをやっていました。スチール棒みたいなものをもって、ヒガシ君が大勢の研究所の少年たちをやっつける場面がありますが、どうみても、スチール棒にひっかかる前に、ひがしくんめがけてみんなで突進すれば、勝てるのに、時代劇のやられ役の人たちみたいに、あえて棒にひとりずつ組みついてやられていく、というのが、おかしくて、受けてしまいました。塚君たちを紹介する、アクロバットの場面は、おもしろくしようとしてか、紹介されるほうもするほうもふざけ気味になっていましたが、一回しか観に来ない人もけっこういるので、ここは、シビアなお話の構造上、ふざけないで普通にやるほうが、よいかもしれないなぁ、と思いました。
2006/08/15(Tue) 11:23 [ No.7 ]
Playzone7/29,30 投稿者:ピピン    引用する 
プレゾン29日のお昼、夜と、(最初お昼だけ観て帰る予定だったのですが、お昼の部が、あまりによかったので、夜の部を、立ち見券で入って観てきてしまいました。)23日に比べて脚本が手直しされているようですね。前は、音楽や踊りは申し分なく、すばらしかったけれど、お話は、重い、研究所というあまり日常に親しみのないところでのお話なので、素直に感情移入しにくい気がしていて、お話の内容自体に、入って行きにくかったのですが、今回はどこがどのように変わっていったのか、わからないのですが、全体に、はしからはしまでよくできた作品だなぁ、すべてが伏線になって、伝えたいテーマにつながっているなぁ、という強い印象となって心に残りました。)


錦織さんと長谷川君が入れ替わるところ
にっきさんが、長谷川君になったところで、必要以上にへらへらして(笑)、糸であやつられている人形みたいなぴょこぴょこした動きをするので、舞台奥に標本のようにされてしまった二人をおいて芝居は前で進行しているのに、観客の人の目がにっきさんに行っていて、笑う場面ではないのに、たえず笑いが起こっていました。にっきさんは、自分の体に元通りになったとたん、さっきのへらへら、ぴょこぴょこ、という(ハセジュンはそんな動きは実際はしないのに、勝手にデフォルメするにっきさん。・笑)動きをしていたのがうそのように、「落ち着いた大人」に1秒くらいで変わっていて、これも見事でした。(客席からは残り笑いが響いていましたが。)

克ちゃんとヒガシ君がロープで降りてくるところ
29日昼 ヒガシ君が、降りる前、降りる準備をしている克ちゃんに、(くわしいせりふは忘れてしまったのですが)台本にない質問を突然し、克ちゃんが「?」とびっくりしてお芝居がとまってしまっているすきに、ひがしくんはすーっと降りてしまいました。(客席大爆笑)いつものように(?)克ちゃんが降りかけのときに降りるのをストップさせて、先に着地し、克ちゃんのほうのロープの下はしをつかもうとしたのですが、「そうはさせるか!」と克ちゃんが、ものすごく抵抗(空中であばれている。お客さん大笑い)結局、ヒガシ君はロープをつかんでしまい、もうちょっとで着地、という低い位置でぐるぐる思い切りロープをまわされた克ちゃんは、ななめみたいなかっこうのまままわらされてしまい、かなり本気で「危ねぇ〜あぶねぇ、ほんとにあぶねぇ〜」というような声を出していて、(客席からも悲鳴めいた声。わたしもみていてはらはら。)着地してからも、目がまわってしまったようで、しばし、立ったまま床に顔をおとして、めまいをおさまるのを待っていました。その間にヒガシ君は勝手にすすめようとして、次のせりふを言いはじめ、克ちゃんに「ちょっと待て、こっちが準備できてからにしろよ。」と何度も止められて笑いをかっていました。

29日日夜
なんとか急いで着地でき、今回はぐるぐる長くまわされないで済んだのはよかったのですが、急いで降りたせいか、ロープで降りるときに使う、小道具(トランシーバーみたいな赤いもの)が、ズボンのポケットにしまえなくなってしまい、「う、しまえなくなっちゃった。」と何度も小さく(折りたたみのように小さくなるしくみ)しようとやってみたのですが、だめで、途中からあきらめて「いいや。」とそのままズボン付近につけて、芝居をしていました。

はせじゅんが、ロープでおりてきたヒガシ君たちのあとから出てきて「正門があいていましたよ。」というところで、なぜか今回とっさに克ちゃんが「長谷川、おまえも一度上からロープでおりてみるか?」と声をかけたら、客席から「やってやって。」みたいに拍手が沸き起こったのですが、長谷川君、冷静に「・・・、やらない。」と一言。もちあげられても、軽くのらないしっかりした長谷川君。ふつう、あんなふうに先輩に言われたら、ぜんぜんやりたくなくても、つい、「やります。」と言ってしまいそうです。このへん、とてもしっかりしているなぁと思いました。去年、14日のプレゾンの記念日のときだったかに、カーテンコールで、ヒガシ君にまげかつらをつけて、「にしきおルンバ」をやらせようとした克ちゃんが、いやがるヒガシ君にまげかつらを差し出して「やってよ。」と言ったところ、とっさにヒガシ君が「おれがこれつけて踊ったら、植草、これから毎日筋トレやるか。やるなら、おれもやってもいい。」と言ったのですが、当然「やるよ。」と克ちゃんが言うかなと思うのが普通ですが、きっぱりと、「やらない、やらない。」ととっさな瞬間にもちゃんと断っていた克ちゃんでした。みんな舞台慣れしている、というか、まいあがって思わず返事してしまう、ということがなくて落ち着いているなぁと思います。(笑)
 30日昼も、同じように、長谷川君は克ちゃんに「おまえも上から降りてみるか。」と言われて、やっぱり客席から拍手をうけたのですが「やらない。」ときっぱり。その場は終わってしまって、そのあとうしろをむいているすきに克ちゃんに思いっきり頭をなぐられていました。(29日夜と30日昼、二度とも不意打ちで頭をうしろから打たれて、かなり痛そうでした。)


30日昼
克ちゃんに、ヒガシ君に、またロープでおりかけのときに「もしみつかったらどうなる?」と質問を受け。一瞬「ん?」と考えたあと(お客さん笑)「つかまる!」と元気よく答えたのですが、そのあと再度ヒガシ君に「つかまったらどうなる?」といわれ、今度は返答にこまっている間に、ヒガシ君にまた先に降りられてしまいました。(笑)降りる途中でヒガシ君に止められて、空中で静止したのですが、「言われてここで、おれも、止まることないよな。」と独り言を言った後、ロープのはしをつかまれないように急いでおりたのですが、すばやいヒガシ君に最後、つかまって、ふりまわされかけました。


29日、30日とも、お芝居は熱がこもっているし、赤坂君の教授(?)は、役作りがさらにさらに深まって、ほんとの教授のように屈折度が深くなっているし、みなさんさりげない動き、さりげない場面が、とにかくうまいし、脚本が変わったようで、初日のころより、お話の意味がとてもつながって、心を打つ感じになっているし、で、また感動を新たにしました。ラストのほうの少年隊のダンスは、にっきさんだけ、踊りの決められた振り付けの合間に、自分でアドリブの振りを加えて、のりのりで踊っていました。(みていてほんとうに心躍る感じで楽しいです。)
土曜日の夜はのりのりで、少年隊も出演者のみなさんも、エネルギーが「みなぎってきた!by1996年のPlayzone RHYTHM の中のせりふ」という感じがしました。(もう観ていてこちらものりのりです。)
30日昼は、「裏の警備員が・・・」というところで、にっきさんが、なかなか出てこないので、錦織さんに限って、出遅れることはまずないと思うので、これはなにかきっとたくらんでいるのではないかなぁ、と思って見ていたのですが、(ヒガシ君たちも、「なにが起こるんだろう。」というような待ちの姿勢になっていたのが、おかしかったです。)期待を裏切らず(?)最初「裏の警備員、寝ていると思ったら起きてた。」と、出てきたあと、いったんひっこんで手でつれてきたのは、いのはらくんでした。前プレゾンに出ていたころのいのはら君はほっそりして、いかにも10代のお兄ちゃん、といった感じだったのですが、いつのまにか、とてもりっぱな大人の男の人、という感じになっていて、声も落ち着いていたので、最初だれかわからなかったです。でも客席でわかった人が最初にわっと歓声をあげて、そのあと笑いにつつまれました。(寝ていると思ったけど、というのが、目が細いのをからかったいつもの錦織さんのギャグだったのですね。)いのはら君は、連れてこられはしたけれど、出るはずじゃなかったよ、というような、いづらそうな雰囲気のまま、「プレゾン観にきたのに、なぜかここに(顔の横)マイクが・・・。この格好、(普段着)警備員じゃないですよね。(笑)今後の予定ですが、8月2日に新曲が出ます。そして3日からコンサートが始まります。あっ蒲田行進曲も近いうちにあります。(横でなんとなくせっつくにっきさん)」→にっきさん「いやー。言いたいっていうもんだからさ。」→いのはらくん「言うように言われて・・・。」で、しばしそこにいたあと、去っていって、もう一回袖から去りがたそうに体を出したりして、笑わせてくれました。

ヒガシ君が逃げるとき、途中筋トレみたいなことをして遊びつつ逃げるところでは、29日昼 下手壁際まで走ってきて、かべにむかって倒立したあと、そのまま倒立姿勢で腕立て伏せを2回ぐらい。→おいかけてきた後輩たちは、ほぼ全員、上手に倒立腕立て伏せをやっていたのですが、最後の人だけ、倒立したときに勢いあまって後頭部ごとかべにダーンとたたきつけられ、(遅れないようにとあせってしまったようです)最後の人だったので「オチ」みたいになって、会場大爆笑になりました。
ヒガシ君は自分が腕立て倒立をしたあと、逃げるはずなのに逃げないで、倒立をやっているすぐ横の壁から首だけ出して、ちゃんと倒立腕立てができているか、確認していていたのが(のぞき見みたいに)おかしかったです。
この場面、29日夜は、足をまげておいて、腹筋を二回する(両手は耳のうしろにつける)というのをやっていたのですが、翌日の30日は、なにかちがうものを考えようとしていたようで、逃げながら、ヒガシ君、その場面で一生懸命案を練っているのがわかるのがおかしかったです。でも、下手周辺まで逃げてきてしまって、あたらしい案が思い浮かばなかったようで、「しかたないや。昨日と同じだけど。」というような感じで、また足を折って腹筋を2回するのをやっていました。

研究所の中で、ヒガシ君がやられているところへ、克ちゃんもやられて連れてこられるところでは、初日付近にみたといは、足をひらいた状態で、大勢に体をもたれてつれてこられていたのですが、長い棒に、なまけものみたいに両手両足でぶらさがってつれてこられるのに変わっていました。
29日昼はヒガシ君「いのししみたいじゃないか。」といわれ、そのあと、だいぶたって、克ちゃんがなにかせりふを言ったあとにもヒガシ君「この、いのしし。」と言っていました。30日昼は同じ場面、同じように運ばれてきたカツちゃんに「それじゃまるで、ぞうあざらしだ。」(前、ヒガシ君が司会をしていた@サプリッ!という番組で、新しい水族館で、ぞうあざらしのみなぞう君が登場し、ヒガシ君が興味深そうにみていたのを思い出しました。)

30日は、ロープで降りた後も、克ちゃんとヒガシ君で「子供どうしのけんか」みたいに言い合いをしていて、最後、錦織さんが出てきて、それを止めるかっこうで次のせりふを言ったら、二人はぴたっと言い合いをやめたのですが、克ちゃんが、とまらず、こらえているのですが、大笑いをしていて、錦織さんに「笑うのはあとにしろ。(今は研究所の中を進むときだ。)」と言われていました。その場面が終わるとき、ひがしくんはどさくさにまぎれて、克ちゃんにひとこと「じじぃ。」と言ってはけていきました。(もうさっきいいあいは終わっているのに、しばらくたってからまだつづきをやっているヒガシ君が子供みたいでおかしかったです。)

30日お昼の公演で、ヒガシ君と克ちゃんで、赤坂君に体を入れ替えられてしまうところでは、入れ替わった二人が踊るところで、29日夜の公演に引き続き、油断をしている克ちゃんに、ヒガシ君がうしろからそっと近づいておもいっきり「かんちょう」をしていて、克ちゃんは、不意をつかれてびっくりしたようで、もとの体にもどったとき「痛い、痛い。いつもやられてるやつの気持ちがわかった。」と言っていました。ヒガシ君は自分の体にもどったとき、床に伏して「くぅー、知的なおれが、かんちょうをするとは。」と言っていました。(たぶんいつも克ちゃんにやられていた後輩の人たちは、舞台袖でみて、喜んでいたのではないでしょうか。)
2006/08/15(Tue) 11:39 [ No.8 ]
Playzone8/4 投稿者:ピピン    引用する 
千秋楽の一つ前の公演でした。初日から、とてももりあがっていましたが、今回のもりあがりは、とくに今まで以上で、私が観にいった中では初めて、「不思議な出来事」の@錦織さんと長谷川くんが入れ替わるところ、Aヒガシ君と克ちゃんが入れ替わるところ の両方で、自然な感じで手拍子が起こっていました。(ここのところは前から手拍子を入れたくて入れたくて、うずうずしていたので(笑)自然に手拍子が起こって、手をたたいてもよくなったので、嬉しかったです。)
ヒガシ君の「眠れぬ夜」にっきさんの「彷徨う心」、克ちゃんのジゴロの場面、どこも、エネルギ−が深く強く感じ、びんびん客席に気迫や、思いの深さが伝わってきました。今回、克ちゃんがいつもにまして男前でかっこいい役だったので、ほんとうにうれしかったです。

ヒガシ君と克ちゃんが入れ替わるところで、ヒガシ君をひきずる克ちゃん、克ちゃんに「足をあげるのをやってみるようにゼスチャ−するヒガシ君」の場面で二人がほんとうにたのしそうで、格闘みたいにするところでは、二人とも笑いながらやっていて、客席でみていても、笑みがこぼれてきてしまいました。
克ちゃんとヒガシ君が上からロ−プで降りてくるところでは、克ちゃんがヒガシ君にロ−プの下はしをつかまれないように急いで降りて、ヒガシ君もとどこおりなく降りたので、その場面は時間が短かくなっていて、あとから出てくるにっきさんが「裏の警備員が、(この場面)今日ははやかったね。と言っていた。」と言っていました。最後のほうで、赤坂君の博士が、3人を自分の意思で動けないように止めておいて、「見るがいい、あの情けない姿を。」というようなせりふを言うところで、(わたしは気がつかなかったのですが、)その前の場面でだれかが、せりふを噛んでしまったようで、赤坂君は「見るがいい、あの情けない姿を。言葉もまともに話せない、おろかな人間どもめ。」と言ったので、客席大笑いでした。(しかも、それを苦みつぶしたような表情のまま、まゆ一つ変えずに言う赤坂君。よけいにおかしかったです。)この場面は、前回観にいったときには、その前の場面で、M.A.Dの人たちが、一人ずつ(天才の少年たちが技を披露するところで)「いいか、紀之」だったか、ヒガシ君の名前を連呼していたのを受けて、赤坂君も「見るがいい、あの情けない姿を。おろかな紀之め。」と言っていたのですが、これもまたおかしかったです。(ふつう、先輩を呼び捨てにすると、あとで怒られたりしますが、ジャニ−ズのみなさんは、大丈夫なのでしょうか。それともヒガシ君が優しいので大丈夫?)

最後、フィナ−レの「想」も、いつに増して、客席のテンションが高くて、克ちゃんたちも、いつもよりも、多くの人と握手をしてくれていました。何回観劇しても、感動が大きくて、場面場面でじんとくる場面の多い、今年のPlayzoneでした。
2006/08/15(Tue) 11:55 [ No.9 ]
女たちの忠臣蔵 投稿者:ケチャップ    引用する 
今日観てきました。
かっちゃんの出番はそんなに多くはないですが、1幕の瀬左衛門の家のシーンでは感動しました。
他の出演者のみなさんも熱演で、何度も涙が出そうになりました。
キリッとした瀬左衛門、カッコよかったです!
2006/09/08(Fri) 20:57 [ No.10 ]
女たちの忠臣蔵 9/9昼 投稿者:ケチャップ    引用する 
8日の舞台で感動したので、当日券で見てきました。
凛々しい瀬左衛門さまは何度見ても素敵です!

2幕で瀬左衛門さまがお姉様に手紙(?)を書いているシーンがあるんですが、8日には見えなかったんですが、昨日は見える席だったので双眼鏡で手元をチェックしてしまいました。
紙にはもう文字が書いてあってかっちゃんはその上を筆でなぞってるんですが、紙の真ん中くらいから下に進んでいき、次の(左の)行にいくと思ったらなぜか右の行の少し上へ。そして今度は隣の行でもなく全然違う行へ…。
できればちゃんと左へ進んでいって欲しいです(笑)
でも、進み方はともかくきっちり文字をなぞっているように見えたので、舞台が終わる頃には書道の腕があがってるんじゃないかと思いました。
2006/09/10(Sun) 22:08 [ No.11 ]
蒲田行進曲 9/17夜 投稿者:ピピン    引用する 
青山劇場 蒲田行進曲 9/17 夜の部を観てきました。
初日にも行ったのですが、初日よりみなさんの迫力が増して、ものすごい華(オ−ラというのでしょうか)のある舞台になっていました。今回銀ちゃんは、6年前とはちがって、すこし物静かな、哀愁をおびたキャラクタ−になっているのですね。銀ちゃんが逝く、とくっついて、趣もかわってちがう作品になっていました。
前回、階段落ちに向かって、どんどんどんどんスト−リ−がラストへ集約してゆく感じがあったのですが、今回は、中村屋(佐藤アツヒロさん)の後継者のはなしなど、いろいろ前になかったエピソ−ドを添えて、進行していくので、一つのピ−ク(階段落ち)に向かって、テンションがジェットコ−スタ−のようにあがっていく、あの感じは少し薄らいでいて、その点は残念に思いましたが、でも前になかった、中村屋とのプライドの張り合い、とか、くさなぎくんのヤスとはまた全然ちがう、ものすごくひきつけられるヤスで、前回とはちがうところで「なんてすごい舞台なの!」と感動しました。観にきている人が、あきらかに「あずみ」とか「SHOCK」とか「プレゾン」などとは違う、劇団系の人、蒲田行進曲のファンの年配の人、などで、客席の雰囲気も独特です。
前回の銀ちゃんの心に響くせりふで、けずられてしまったところがあるのは、とても残念で、池田屋さんの「お二階のみなさま、お逃げくださいまし。」なども、階段おちに向かって収束力が弱くなってしまった分、同じ台詞なのに、冴え方が弱くなっていて残念です。また、中村屋とのやりあい、がもっとみたかったな、(銀ちゃんと中村屋の立ち回りが稽古のときにあったそうなのですが、あとから変更で消えてしまったということを聞き)と思いました。思うことはたくさんありますが、プレゾンの少年隊のチ−ムワ−クのよい雰囲気と同じように、、観ていると、自然と、「お互いにこの舞台をやれて幸せに思っている。」「お互いに、今演っている君のことを思っているよ!」という気持ちが雰囲気に出ていて、そのことに感動しました。観にいってよかった、と思いました。
2006/09/18(Mon) 12:24 [ No.12 ]
蒲田行進曲 9/21 夜 投稿者:ピピン    引用する 
初日から、みなさん役を自分のものにして、眼をかがやかせて演じていたのですが、今日はさらに、テンポがよくなっていて、初日とちがって、小夏さんの声がよく聞こえて(初日にみたときにはマイクがオフになっていたようでした。)お話の筋が初めて観る人にも追いやすく、わかりやすくなっているように感じました。

銀ちゃんのアカペラの「君だけに」が、さすが・・・って息をのむくらい素敵です。ファンの人だったらここの場面だけ聞いて帰っても幸せ、と思うのではないでしょうか。

今日は客席がものすごく集中して、息をのんで一丸となって劇の行く末を見守っている、という空気が満ちていて、ものすごかったです。劇中ダンスをするところ、錦織さんがゴスペルのお衣装で出てこられますが、静かな動きなのにすごくかっこよくて、さすが錦織さん、と思いました。風間くんも、劇中ダンスするところがあるのですが、だぶだぶのTシャツを着ているにもかかわらず、ものすごくキレのあるダンスで、とにかくかっこよくて感心しました。脚本がかなり(初日からも)変わっているようで、中村屋とのこと、ヤスさんの階段落ちのこと、大部屋のこと、などがどこがどう変わったのかわからないのですが、わかりやすくなっていました。アツヒロ君の芸者姿(?)が、とても愛らしくて、出てくるだけで、そんなにうんとふざけていないのに、みんな笑ってしまう、この場面、好きです。もっと出ていてほしいと思いますが、そんなにたたないうちにはけていってしまいます。でも後半、アツヒロくん、銀ちゃんの錦織さんがあまり出てこられないのでそれが残念です。風間君は、ものすごく長いせりふ(以前のくさなぎ君の長いせりふの場面よりさらにさらに長く、いろいろな台詞が織り込まれています。)の場面を、ちっとも苦しそうでなくて、余裕でこなしていて、今自分で考えて自然にしゃべっているように聞こえるので、なんてすごい人なんだ、と思いました。
今回、錦織さんの殺陣がたくさんみられて、すごくうれしいかぎりです。アツヒロ君も、J-webの日記に「殺陣やりたい」と書いていたので、これからの日々、つかさんがアツヒロ君とにっきさんの立ち回りを追加してくれることを願います。
主役のみなさんが、どこかの場面で頬を実際に手でたたかれるという演出が、日をおってできてしまっていましたが、いくらお芝居でも、直接たたかなくても・・・と心配してしまいました。(音だけ出してやってほしい気がします。労災とか、なにかで考慮してくれないかなと思います。)
セットがとにかくシンプルでなにもないのですが、それがちっとも気にならなくて、お芝居って、なにもなくても、充分役者さんの力量でやれるんだな、とあらためて開眼させられた気持ちです。
今日二階でみていたのですが、立ち見の人もたくさんいて、笑うところの反応もよくって、客席がのりのりでした。
2006/09/22(Fri) 00:39 [ No.13 ]
女たちの忠臣蔵 11/4昼 投稿者:ケチャップ    引用する 
今日、お昼の舞台を見てきました。
明治座の時より舞台転換の時間と、たぶん幕間の休憩も短いので15分くらい早く終わりました。

かっちゃんのお姉さん役が涼風真世さんから音無美紀子さんに変わってるので最初は少し違和感があったんですが、見てるうちに音無さんもいいなーと思いました。
1幕の瀬左衛門の家のシーンはお二人とも感情がこもってて、とてもよかったです(^o^)
名鉄ホールでは花道がないので、泉岳寺に向かって歩き出すところでは下手の端の方を使ってました。ここは花道があった方が迫力があったかなーと思いました。

名古屋公演はまだまだこれから…。
体調に気をつけながら頑張っていただきたいです!
2006/11/04(Sat) 23:16 [ No.17 ]
女たちの忠臣蔵 11/4 昼 投稿者:ピピン    引用する 
わたしもケチャップさんとともに、11月4日の昼の部を観てきました。
名古屋の劇場は、中日劇場しか行ったことがなくて、名鉄ホールは初めてだったのですが、小さすぎもせず、舞台と客席の一体感があって、いい劇場だなと思いました。
克ちゃんは、明治座のときもがんばっておられましたが、さらに役者魂炸裂、で、ものすごくよかったです。
この一週間ぐらい、Playzone”Change”のDVDを毎日観ていて、1日には帝劇で「マリー・アントワネット」を観て、それから名鉄ホールに克ちゃんの「女たちの忠臣蔵」を観にいったのですが、やはり、日本物って、ほかの海外から始まったものにはないよさがあるなぁ、と思いました。マリーアントワネットが、これから、海外でも上演することを見込んで作られているようなのですが、ぜひ、この「女たちの忠臣蔵」も、できることなら海外にもっていって、上演してほしい、と思いました。音無美紀子さんの、今までの人生がすべて舞台に出ているようなつねさんに、なんともいえず感動して、
「わたしも将来あんな女性になれたら・・・。」と思いました。熊谷真実さんも、東京のときより、落ち着いた演技になっていたように感じたのですが、でも、役への入り込み方が増して、すばらしかったです。ほんとうに、心をうたれました。
キャストが大幅に変わっていて、新しいキャストに合わせて、
演出もかなり変わっている部分があったのですが、明治座と名鉄ホール、両方観劇することで、いろいろな細かい部分がわかって、よかったです。あと何回か、観たいと思いました。
克ちゃんは、ミュージカルでも貴重ですが、日本物でも、とてもいい味を出していて、貴重な人だ、と感じました。
東京でみたとき、克ちゃんや、セットにみとれてしまって、ちゃんと話のやり取りを全部聞いていなかったところがあって(今回観てわかったのですが)今回初めて、全部の人の台詞の中にある含み、とか、描き方の機微が、心に入ってきました。
わたしは前克ちゃんが芸術座でやっていた「かたき同志」が大好きで、「かたき同志」を再演してほしい、ばかりアンケートにも書いていたのですが、今回のこの「女たちの忠臣蔵」も、世代を超えて、できるだけ多くの人にみてほしい作品だと思いました。克ちゃん、出演者、スタッフのみなさんに感謝の気持ちでいっぱいです。
2006/11/06(Mon) 09:58 [ No.18 ]
掲示板 投稿者:ケチャップ    引用する 
また少し変更しました(^^ゞ
2006/11/21(Tue) 23:29 [ No.35 ]
PLAYZONE2007 7/24 投稿者:ケチャップ    引用する 
今年初めてのプレゾンを観てきました。
かっちゃんの誕生日だったせいか、かっちゃんは最初からいつもよりテンションが高いって言われてました(笑)

1幕ではケン(知念くん)が主役っぽく見えて少しもの足りなかったですが、楽しい歌もあったし、思ってたよりよかったです。
ただ、せっかく1幕の終わりでケンがお母さんの愛を理解して明るく終わったのに、2幕でまた暗い話の連続で、ジャニーズには家庭に問題がないと入れないのかと思うほどでした。
それに内くん・草野くんの謝罪シーンは長すぎて逆効果になってるように思いました。
あと、その暗い話の前ですけど、3人が赤ちゃんの裕太くんをあやしてる姿は少し微妙な気持ちになったし、かっちゃんが裕太くんと一緒に踊ったりするところは役というより父親の顔になってて、それは役者としてはどうなんだろうと思ったりもしたんですけど、かっちゃんの笑顔を見てたらしかたないなーって思ってしまいました(^^ゞ
裕太くんと一緒のシーンではバースデーケーキが出てきて、にっき・ヒガシくん、TOKIOの松岡くんから花束をもらってました。
裕太くんからは手紙をもらい、かっちゃんが読もうとしたんだけど泣いて読めなくなってしまって、ヒガシくんに読んでもらおうとしたんだけどヒガシくんも泣きそうになってしまって松岡くんに読んでもらいました。
手紙は、ジャニーズに入りたいって言った時に反対されたこととかお父さんと同じ舞台に立ててうれしいとかっていう内容で、裕太くんも泣いてて、とてもいい親子だなって思って感動しました。

あと、久しぶりのショータイムは華やかで懐かしい曲がたくさん出てきてすごく楽しかったです!
私はどちらかというとショータイムはあってもなくてもどちらでもいいと思ってるんですが、今回はストーリーが暗かったこともあって、ショータイムの華やかさがうれしかったです。

そして終演後、舞台終了のアナウンスが流れても帰らないお客さんが多かったのでかっちゃんだけもう一度出てきてくれました。
終演後にJrくんたちからたくさんプレゼントをもらったらしく、持ったまま出てきて見せてくれました。
最後に笑顔のかっちゃんが見れてうれしかったです。
2007/07/25(Wed) 02:26 [ No.37 ]
PLAYZONE2007 7/24 ケチャップさんの続き 投稿者:ピピン    引用する 
ヒガシ君によると、最近、舞台が全部おわって幕が下りたとき、克ちゃんが裕太くんに「裕太、まちがえたりしていないよな。」と言ったそうなのですが、それを聞いた裕太君は「まちがえたりしないよ。パパじゃないんだから。」と答えたそうです。→克ちゃん「それを聞いて安心しました。」→そのあとヒガシ君「ちがう!そのときは、”家に帰ったらぶっとばす”って、植草は言っていたよ。」

裕太君の手紙は、最初克ちゃんにわたされて克ちゃんは目だけでしばらく読んでいたのですが、それをみた裕太君は「口に出して!」と克ちゃんに言い、客席から笑いが起こっていました。それを聞いたヒガシ君は「裕太、口に出して、じゃなくて、声に出して、だ。」と言って(わたしも最初口に出して、でもよいのではないかなあと思いましたが、よく考えてみたら口に出して言う、とは言うけれど、口に出して読む、とは言わなくて、声に出して読む、とは言うので、それでヒガシ君が言い直しをされたんですね。ヒガシ君も、裕太君のもう一人のお父さんみたいでした。)克ちゃんは、自分で読もうとしたけど涙で字が読めなくなってしまった、と後でふりかえって言っていました。でも、目だけで読んでいたとき、錦織さんが横から「出だしが漢字のため、読めないんです。」と言って笑わせていました。

裕太君の手紙は、最初克ちゃんが読もうとして読めなくて、ヒガシ君に読んで、と渡したあと、ヒガシ君は読もうとして最初のほうに目をやったのですが「わっこれは、おれも(泣きそうで)読めない。」とうしろを向いて涙をこらえてしまい、その場にいた松岡君(克ちゃんに花束をもってきた)に「読んで」と言ったら、松岡君は、ちっとも泣く様子もなく「はい。」と言ってすらすら読む体勢に入ったのが、またおかしかったです。(アナウンサ−かなにかみたいでけろっとしているのです。)
松岡君はこの前ヒガシ君と必殺に出ていたので、二幕のなかほどの、赤坂君がヒガシ君に着物姿で来て斬りつけたとき、そでに向かって「松岡〜 頼む」だったか、そんなことを声かけしてからヒガシ君ははけていきました。(ほんとうに松岡君もでてきそうで、思わずそでのほうをみてしまいましたが、松岡君は出てきませんでした。)
錦織さんは、裕太君のしっかり書かれた手紙を読み終わって客席もステ−ジもしんみりしているところで、裕太君のところにきて肩をもって「さすが。おれの血が入っているからか。」というようなことを言っていました。(この前の初日の記者会見のときは、じつはおれの子です。と言ったり、していてレポ−タ−の人がみんな笑っていました。)
そのほか、「(裕太君の手紙は)実はおれが書いた。」と言って克ちゃんに「なんだよ、せっかくこのまま幸せに家にもって帰りたいと思っていたのに。」と言っていました。

また、最後の最後には、締めになぜか、少年隊3人と、客席の人たちで「オ−レ オ−レ アイスオ−レ」をやって、(ヒガシ君、にっきさんもちゃんと振り付けを覚えてやってくれていました。)

MCでにっきさんが克ちゃんに「オ−レ オ−レ アイスオ−レ」のことを話したら、克ちゃんが「そう、これが頭にしみついて、寝るときなども、思い出してしょうがない。」と言っていました。そうしたらにっきさんが「来年の7月24日も、どんなプレゾンになっているかわからないけど、舞台のどこかで植草はオ−レオ−レアイスオ−レをやってくれるから。」と勝手に言って、客席は拍手。にっきさん「渡る世間でもやったら?」→克ちゃん「だめだよ、そんなことしたら、怒られるよ!」→にっきさん「酔っ払いの場面で。角野卓造さんたちとの。」→克ちゃん「だめだよ。」と笑わせていました。
2007/07/25(Wed) 12:13 [ No.39 ]
PLAYZONE2007 8/11夜 投稿者:ピピン    引用する 
ヒガシ君の第二幕の「ボレロ」のダンスのあと、錦織さん「(ヒガシの華麗なダンスを紹介するのに)スペインの闘牛士はベッドでは甘えん坊」と紹介。←ヒガシ君は楽屋のセットで腹筋などやりながらかなり受けていました。そしてそのあと錦織さんが「おれも華麗なダンス、やるけど、ヒガシに言われました。おまえの華麗は字がちがうって。」とくんくん腕などのにおいをかぐしぐさ(加齢臭)をしていたら、ヒガシ君がさりげなく楽屋のところから「甘えん坊の臭い」と言ったのがまたおかしかったです。
観劇していて気がつかなかったのですが、今回は克ちゃんがあちこちでせりふを噛んでしまったそうで、ひがしくんのところに裕太君が来て、「今日パパがかみかみなんですよ。何とか言ってください。」と言っていたことを、ヒガシ君が公演中に暴露していました。
最後のMCのとき、錦織さんが、「そんなにかんでいると、書かれちゃうぞ、2ちゃんねるに。」と言ったので克ちゃんは大笑いしていました。そのあと錦織さんが「おれも、2ちゃんねる、ときどき書き込んでいる。おれのところで悪口が書いてあったら、ほとんどそれは俺が自分で書き込んでいますから。」
と言っていました。ヒガシ君は「なにも舞台で2ちゃんねるの話を持ち出さなくても-。」というような表情をしていました。(笑)また、錦織さん「そんなに噛んでいると、渡る世間ではこわいだろう。現場が。」と言って、克ちゃんが「そんなことないよ。へんなこと言うなよ。べつにこわくないよ。現場は。」と言ったらまた錦織さんが「ぼくは和菓子やで、4人だけでなごやかなんですけど、たまに和津ちゃんの様子をみに
幸楽へ行ったりすると、がらがらって幸楽の入り口をあけて一歩入った時点で、空気がこわいんです。だいたい、あそこのお店、厨房の人たちが、おれが話をはじめると、みんな耳をそばだてて聞いているんだ。あんなお店ないよ。」(ヒガシ君大受け)→克ちゃん「そんなことないよ。店のお客さんだっているし、その人たちだって自然といるから聞いているんじゃない。こわくはないよ。」
そのあと克ちゃんが、「渡る世間はね、ヒガシも前スペシャルで出た。2号さんの役で。(ヒガシ君は本間先生の病院にはこばれてきた記憶喪失の青年の役で、名前がわからないので患者の8号さん、という名前でした。)あのときはおれのズボンを貸してあげると言ってヒガシがはいたら丈がみじかかったりしたんですが、(記憶喪失の青年は着替えがないので、本間先生が貸してあげた)渡る世間は、結局おれたち3人、全員出ているんですよ!」
ヒガシ君「・・・。」(それがどうしたっていうの?というつれないそぶり)→克ちゃん「そんなふうに黙っているなよ。なんか言ってよ。」
ヒガシ君「8号さん(という名前)なのに、2号さん、って言うなんて、自分が2号さんがいるから(克ちゃんにおめかけさんがいるから)まちがうんじゃない?」→克ちゃんは2号さんなんて自分にはいない、と言っていましたが、たじたじになってしまいました。
そのほか劇中裕太君が出てくるところで、錦織さんが、裕太君がはけた後「裕太が言ってたよ。家に帰ると、お父さんとお母さん、どっちについていくの?って聞かれているって。」
→克ちゃん「そんなこと言ってないよ!みんな本気にするじゃないか。」
また、錦織さんの「闘牛士は甘えん坊」のアドリブを受けて、
その後もなにかにつけて、「甘えん坊」という言葉がアドリブで使われていました。
ヒガシ君が赤坂君に最初に斬られたとたん、赤坂君の背中にしがみついてしばらく離れなかったため、赤坂君「あなた、そうとう甘えん坊さんですね。」
また、克ちゃんが二幕めの最初のほうで裕太くんをヒガシ君の楽屋にあずけにくるところで、ヒガシ君が駄々っ子のように「植草、ベッドの中では甘えん坊なの?どうやって子供つくったの?言ってみて。」なんて言っていました。全体に、ヒガシ君がこわれ気味でした。(笑)
2007/08/15(Wed) 19:21 [ No.43 ]
PLAYZONE2007 8/14(青山千秋楽)  投稿者:ケチャップ    引用する 
かっちゃんは相変わらずテンション高くて可愛かったです♪
公園のシーンではミニコントみたいなのをするようになってたらしく、この日は内くんが先輩になりかっちゃんと草野くんが後輩だったんですが、なぜかかっちゃんは草野くんと腕を組み、しまいには手をつないで腕をブンブン振りながらスキップしてました(笑)

2幕のヒガシくんのボレロの後でにっきが『スペイン人の足の裏は角質だらけ』と言ったらヒガシくんが爆笑して、つられたのかにっきも笑ってました(笑)
かっちゃんと裕太くんの歌の後では、裕太くんは千秋楽までにバク転ができるようになると約束してたようで、ヒガシくんに『どうする?』と聞かれ、かっちゃんの補助付きでやることになりました。
で、かっちゃんが裕太くんの横に立ち、裕太くんがバク転しようとしたその時にヒガシくんが何か声をかけたんです。
そしたら2人ともすっごく焦って…裕太くんも相当びっくりしたと思いますが、かっちゃんの方がもっとびっくりしてたように見えました。
ちょっとおもしろかったんですが、危ないのでやめてあげてください(笑)
でも次は補助付きだけどちゃんとできてました!
私の席からははっきり見えなかったんだけど、かっちゃんの補助は少し手を添えたくらいだったように思います。
大阪公演までには補助なしでできるようになってるといいですね〜。
瀬左衛門さまはこの日も壊れていて、ハケて行く時、背中に貼った「おしまい。」という紙を見せながらの退場でした。


MCではヒガシくんに「先生、どうしたの?」と言うところを「先生、どうちたの?」と言ってしまったことをつっこまれ、にっきには「悲しいお知らせがあります。植草克秀、間違えない日が一日もありませんでした」と言われてました(笑)

『君だけに』を歌って幕が降りた後、出演者全員が出てきてくれました。
晃くん、アツヒロくんの挨拶の後で裕太くんも前に出てきて、にっきが敬語でいろいろ質問してました(笑)
その次に知念くんだったんですが、にっきが「裕太はオレが料理したんだから知念へのインタビューはおまえがやれ」みたいなことを言ってかっちゃんがやることになったんですが、インタビューというよりはかっちゃんの感想を知念くんが聞いてるっていう感じでした。しかも手は知念くんの肩に…。公園でのシーンといい、この日はスキンシップの日だったんでしょうか(笑)
時間の関係か他の出演者の挨拶はなかったんですが、全員の姿が見れてよかったです。
2007/08/16(Thu) 12:18 [ No.44 ]
PLAYZONE2007 9/1(大阪初日) 投稿者:ケチャップ    引用する 
梅田芸術劇場になって初めてのプレゾンです。
劇場に着いてすぐにおみくじを引いたらかっちゃんでした(^o^)
『青山劇場』と書いてあったところは『大阪梅田芸術劇場』になってましたが、あとは同じでした。

ブランコのシーンは青山で見た時より少しあっさりめで、後輩の二人にマイクスタンドをどこから持ってきたか聞くだけでした。

ボレロの説明は「お店で店員さんを呼ぶ時の正しい手のたたき方」でした。
またヒガシくんが笑っちゃって、お茶をこぼしたのかソファをタオルで拭いてました。

かっちゃんと裕太くんの歌の後、裕太くんがヒガシくんに「初めての大阪なんだから何かギャグをやって」と言われ、「そんなの関係ねー!」ていうのをフリ付きでやってました。
瀬左衛門さまの背中には「大阪初日 byゆうた」と書かれてました。
ゴンドラは大阪もありましたがその場で上下するだけで2階席の近くまでは行かなくて残念でした。

MCではにっきがマイク無しで「大阪のみなさん、錦織一清帰ってまいりました!」と言い、かっちゃんもマイク無しで「大阪のみなさん、去年はごめんなさい!」と言い、ヒガシくんにも…と勧めたんですがヒガシくんは「俺はやらない」と言ってました。
にっきとかっちゃんは大阪に来たらいつもヨド○シカメラに行くとか、かっちゃんはカードまで作ってたっていう話をしてました。

関西在住の私としては大阪公演が復活したのはすごくうれしいです!
大阪でもたくさん楽しませてほしいです♪
2007/09/01(Sat) 22:35 [ No.45 ]
無題 投稿者:AKN    引用する 
今日の追加公演に行ってきました。

今日の公演で知念くんは終わりで明日から1幕は裕太がケン役をするそうです。ちなみに裕太金八先生に出演が決まったそうです。

私のプレゾンは今日で終わりなので、裕太のケンも見てみたかったです。

今日は追加公演ということもあってか脱退組のファンの人が多いみたいで、、、3階に2人が出てきたとき2階、3階がギャーギャー叫んでいてうるさかったです・・・
ちなみに懺悔シーンもすすり泣きがすごく聞こえるくらいでびっくりいたしました。

ニッキのお部屋に仮面舞踏会のレコードやテーマパークのパンフなどが並べてあるのですが、スリラーがあったのが笑えました。
ちなみにニッキはスニーカー、ヒガシクン革靴、でかっちゃんはダンスシューズでした<1幕。
ニッキはジャージを着替えたときに靴も違うスニーカーをはいていましたよ(^^)。

結構青山で見たときから場面場面変わっているところがありました。

ちなみに親子共演の後、今日もヒガシクンがギャグをやれって
言って。「そ・ん・な・の関係ねー!」をやってくれたんですが、
裕太くんやる前に「今日は一幕でお父さん噛んだけど」って
言ってからやってました。で、小さい声だったので、ヒガシクンが
前のとこよく聞こえなかったってもう一回言わせていました。

今日はむっちゃMC長かったです(^^)v
めちゃくちゃしゃべっていて笑わされっぱなしで、
マジギレ克ちゃんも久々に見れて。楽しかったです。
でもなんか笑いすぎて、ちゃんと全部思い出せない(>_<)。

思い出したらカキコしますね。



2007/09/02(Sun) 22:54 [ No.46 ]
PLAYZONE2007 9/5 投稿者:ケチャップ    引用する 
AKNさんが書いてくださってるようにケン役が裕太くんになってました。
まだ入ったばっかりなのに大丈夫なのかなあ…と心配しながら見てたんですが、思ってたよりよかったです
ダンスはもう少し…と思うところもありましたが、それ以外は頑張ってたと思います。
かっちゃんは意識しているせいか知念くんの時よりもそっけない感じで接してて、2階席だったので表情まではあまりわかりませんでしたがちょっと緊張気味だったかな?

2幕でにっきが上着を脱いでジャケットを裕太くんに手伝ってもらいながら着る時、いつものように前から手を入れて「そんなに面白いですか?」と言った後に今度は足を入れようとしたら裕太くんも笑っちゃってました。
親子で踊った後のギャグは、裕太くんがかっちゃんを指差しながら「お父さんに教えるダンスはねえ!(お前に食べさせるタンメンはねえ!のパロディ)」
それを受けたかっちゃんは「そんなの関係ねー!」をやろうとしたんですが噛んじゃってボロボロになってました(笑)

MCではにっきが後輩やみんなに助けられてやってこれましたという話をして、続いてかっちゃんも「後輩やスタッフやみなさんのおかげです、ありがとうございます」ってお礼を言ってたんですが最後に噛んじゃって、ヒガシくんから「本当に思ってないから噛んじゃうんだ」って突っ込まれてました(笑)
で、また裕太くんの話になり、金八先生が決まったことも話してました。
にっきがコネだとか特別扱いだとか言ってたらかっちゃんが「金八先生はちゃんとオーディションを」と言ったらヒガシくんが「オレが後ろからプロデューサーに手を回したんだ」と言ったんですがヒガシくんも噛んじゃって、「今日は3人ともカミカミだなあ」(にっきもどこかで噛んでたかな?)とか「俺たち正直者だからウソ言ってると噛んじゃうんだよな〜」とか言ってる様子が楽しそうで面白かったです。
2007/09/06(Thu) 11:20 [ No.47 ]
PLAYZONE2007 9/7(大阪千秋楽) 投稿者:ケチャップ    引用する 
とうとう千秋楽…。

公園のシーンではテンション高かったです!
「オレは!!」っていうセリフを血管が切れそうな勢いで言ってました(笑)

ボレロの説明は「ヒガシっぽいダンス」でした。

植草親子の歌の後は裕太くんのリクエストはかっちゃんとヒガシくんのバク転だったけど、ヒガシくんにフェイントかけられてかっちゃんだけのバク転でした。

瀬左衛門さまの刀は花になってたけどそのままアツヒロくんに向かっていってました。
アツヒロくんに蹴られて倒れる時に刀の鞘の上に倒れてしまったようですごく痛そうにしてました。で、その前か後に先に背中の『おしまい。』が見えてしまったので、退場の時はちゃんと見せないまま退場してしまいました。
コミカルな瀬左衛門さまも面白くて大好きでしたが、また凛々しい瀬左衛門さまも見たいなあ。

ショータイム…今頃書くのもなんなんですが、衣装は黒も白も3人とも似合っててすごくかっこよくて大好きです。
特に白の衣装がよかったです!
MCではにっきが5月まで普通の中学1年生だった裕太くんが7月には舞台に出て、9月には金八先生で中3になるとか言ってて、かっちゃんがみなさんのおかげですって話してたら「なんで湿っぽくなるんだよ」と突っ込まれてました。

『君だけに』の後に幕が降りてからカーテンコールがあり、出演者全員が出てくれて、赤坂くん・アツヒロくん・内くん・草野くんの挨拶がありました。
で、幕が降りかけた時にかっちゃんがあわてた様子でにっきに何か言ってて、客席も「あ〜〜〜!!」って言ってたら途中まで降りてた幕がもう一度上がり、かっちゃんが「すっかり忘れてた」と言って8時以降は舞台に出られなくて客席にいる裕太くんの紹介をして幕が降りました(笑)

その後、拍手が鳴り止まないのでヒガシくんとにっきが、少し遅れてかっちゃんが出てきてくれました。
かっちゃんは一度全部脱いだ衣装をまた着てきたので汗で気持ち悪そうで、ジャケットを着てたのにまた脱いでました。どのシーンだったか忘れたんですが、赤坂くんがかっちゃんの汗取り用のシャツには肩パットが付いてるって言ってたんですが、かっちゃんは「付いてないよ!」って言って見せてました。
そしてにっきはブラウスの袖を肩のところから切ってあるのでジャケットが脱げないと言いながら少しだけ見せてました。
そんな話をしてると客席からヒガシくんにバク転をやってという声があったんですが、ヒガシくんが「それは別料金!」と答え、客席も「払う!」と答えててにっきとかっちゃんが大ウケでした(笑)
最後にかっちゃんがみんなで『仮面舞踏会』を歌おうって言って、ダンス無しでみんなで歌い、3人が退場する時ににっきが「ファミリークラブに振り込んどいてね」と言いながらハケていきました(笑)

少年隊以外の話題が多くて「なんだかなー」と思ったりもしたプレゾンでしたが、ショータイムやMCでは少年隊っぽいところが見れて最後には楽しい気分で終われました。
私は本編でたくさん歌ったり踊ったりしてくれるならショータイムはなくてもいいと思ってるんですが、今年のようにそれぞれのソロや3人だけの歌が少ない時にはショータイムがうれしかったです。
でも、ショータイムよりもコンサートが見たいです。
早く実現してくれないかな〜。
2007/09/10(Mon) 12:35 [ No.48 ]
PLAYZONE千秋楽 9/7 大阪 投稿者:ピピン    引用する 
(ケチャップさんのレポ−トと同じ回です。記憶をなんとかたどって書いているので、微妙にちがっていたら、訂正などお願いします。)
かっちゃんと裕太君のNew Super Star の場面が終わったところで、いつものように吉本系のギャグを裕太君がひとつ披露してくれたのですが(「アタックチャ−ンス!」)、そのあと東くんが「パパもなにか。」と言ったらかっちゃんが考えている間に裕太君がパパがたぶんやる予定だった「関係ない」(手と足でじだんだを踏みながら言う)を、さっさと代わりにやってしまい、かっちゃんはあっけにとられて苦笑していました。そうしたら東くんが「じゃ、パパはバック転を、千秋楽だからビシッと決めてもらいましょうか。」すかさず裕太君が「今日は東山さんも一緒に。」→ひがしくん、しぶしぶ壇上にあがり、かっちゃんと交差バック転の用意→かっちゃんが、自分たちがこの位置でバック転をすると、ぶつかるのに気づいて、ぶつからない位置に移って「せーの」とひがしくんに合図してバック転をしたのですが、一回目はひがしくんかっちゃんに茶々を入れやらせず二回目合図では,やろうとする最初の素振りだけやって、かっちゃんだけにバック転させて、あっけにとられているかっちゃん親子をおいて壇を降りていってしまいました。
克ちゃん、草野君、内君の「太陽になろう」のところは、マイクスタンドがどうしてあるんだ、と克ちゃんに言われて、草野君「ここへ来る途中、Loftに寄って買ってきました。」(梅田芸術劇場のすぐ前がLoft)→内君「(スタンドは)道頓堀川を、流れていたのをひろいました。」→克ちゃん「スタンドは流れてきたのか。じゃ、マイクは?」→内くん、少し考えてから「マイクも道頓堀川を流れていました。」→克ちゃん「そうか。ちょっと待て。そのマイク、だいじょうぶか?つかえなくなってないか。」→内くん「だいじょうぶです。乾かしましたから。」ここで草野くんが「先輩、先輩は、そのマイク、どこから持ってきたんですか?」→克ちゃん(ちょっとこまったように考えている)→草野くん「それ、ヨドバシカメラで買った、とかっていうのは前に聞きましたよ。今日はどうしたんですか。」→克ちゃん「これはな、このマイクスタンドと俺は一心同体なんだ。おれが生まれたとき、このマイクスタンドもついてきたんだ。いつでも一緒なんだ。」→草野君「(そっか。というように)今、気がついたんですけど、だからこのマイクスタンド、よくみると先輩と同じ背丈なんですね。(マイクの高さと克ちゃんの背をゼスチャ−で一緒にしようとする草野くん。もちろんマイクスタンドは、マイクが克ちゃんの口元にくるようになっているので、背丈と同じでないのですが、みていると同じ背、なんていわれて、とても愉快でした。)→克ちゃん「いいかげんにしろよ。」
裕太くんが、ヒガシ君にいろいろ芸をやらせて、はけていってしまったあとは、克ちゃん「裕太、最近運動神経よくなりましてね、足が速くて、なかなか追いつかないんです。いたずらもおれよりひどくなりました。」→錦織さん「裕太、おれに言っていたよ。”今度、(プレゾンが終わって)東京に帰るにあたって、大阪であったことは、全部内緒だぞってパパに言われた"って。」→克ちゃん大笑いしながら「そんなこと言ってない。」→にっきさん「裕太、だんだん俺に似てきたな。俺の子なんじゃないか。そういえば、前、おまえがいないときに、植草のうちにおれが一人で行ったことがあったっけ。裕太が生まれる十月十日前だ・・・あの日・・・。(遠いところを思い出すように見て意味深に言うにっきさん。)克ちゃん笑いながら「そういえば、おまえ、おれの留守中に、一人でおれんちきて、ソファ−に座ってビ−ルのんでいたことあったなぁ。」(←実話のようで、克ちゃんは素に戻って思い出しながらゆっくり話していました。)→にっきさん「おまえも、もう少し、裕太が成人するまでは我慢しろよ。」と言ってはけていきました。(がんばれよ、というと、励ましているんだなぁ、という感じがしますが、「がまんしろよ。」というと、もう家庭が苦しくて限界、というようにも聞こえるのでおかしかったです。)
ヒガシ君のボレロの後錦織さん「今の、ヒガシっぽいダンスは…」→ヒガシ君、二回目に同じことを錦織さんが言ったら、かなり受けていました。赤坂君との絡みのところも、赤坂君が「普通に斬られて死んでくれます?あなた今、どさくさに紛れて胸もんだでしょう。どうでもいいけど、あんたと同じグループの、あの、黄色の人、楽屋で汗とりシャツだけになっているとき見たら、汗とりシャツなのに肩パットついてましたよ。」と言ったら、客席はそんなに受けていなかったのですが、ヒガシ君はおかしくてしょうがない、というように後ろを向いてしばらく笑っていました。最後の錦織さんの挨拶のときも、ずっとにこにこして、嬉しそうに見ていました。
普通に幕が降りてから少しして幕が上がると、出演者全員が舞台上にいて、アツヒロ君、赤坂君、内君、草野君たちからも挨拶がありました。錦織さん「22年目のプレゾン、Change2Chance、いかがでしたでしょうか。(大きな拍手)今年は、植草が親子で出たりとか、そういう話題ばかりがだいぶ先行しましたが、こうしてまた、二年ぶりに、今度は新しい劇場のスタッフとともに、大阪でもプレゾンをやることができました。僕は、蒲田行進曲という舞台では去年大阪に来ましたが、(拍手)プレゾンは二年ぶりです。僕たちも、後輩が出てくれたおかげで、後輩達の頑張りがあったおかげで、レベルアップすることができました。(後輩のファンたちに向けてヨイショしている、と思ったのか、これを聞いたヒガシ君がクスクス笑っていました。)今、ここには出てきませんが、袖にいる後輩達に、もう一度、大きな拍手をどうぞ。(袖のほうを見て)彼らみんな、今袖で正座しています。)座布団もないところで、足が痛いはずですけれども。 植草も、息子と出て、どうでしたか。」かっちゃん「もう、とにかく、あたたかく迎えていただいてありがたいという気持ちでいっぱいです。裕太も、一人では出てこれなかったと思うけど、MAD、にしき、ヒガシが支えてくれて、こうやって出ることができ、感謝しています。」というようなことを挨拶されていました。赤坂君は「WSSから、プレゾンは4回目になります。MADも、このような先輩の少年隊と同じ舞台で、直接アドバイスをもらったりできるチャンスは貴重なので、この経験を大事に次に生かしてください。」というような内容のことを言われていました。
克ちゃんが挨拶しているとき、うしろのアツヒロくんが、克ちゃんのほうをにらむような顔つきでみていたそうで、克ちゃんが「どうしてにらむんだよ。アツヒロは、WEST SIDE STORYのときもおれをにらんでいた。」と言ったら、にっきさんが「そう。WSSでは、おれがジェット団、植草がシャ−ク団で、にらみあっていたんだけど、そのときアツヒロ(シャ−ク団)をみたら、アツヒロもうしろからずっと植草をにらんでいた。シャ−ク団の内扮かと思った。(笑)」→アツヒロくん「だってちゃんとやらないんだもん。ちゃんとやれよ、と思ってにらんでいた。」→克ちゃん「・・・。」(苦笑)客席笑。
いったんカ−テンコ−ルの挨拶が終わって、幕が降りかけたとき、克ちゃんが思い出したことがあって「あ-っストップ、ストップ」と幕をおろすのをちょっと待ってくれ、と手で合図したのですが、舞台袖の幕を上下する係りの人は気づかなかったようで、そのまま克ちゃんたちの叫びを無視して幕が下りかけてしまい(笑)かなり下まで行って止まってからもう一度ひきあげてくれました。克ちゃん「忘れてた。裕太は8時すぎには出られないので、今、客席でこれをみています。」(客席の裕太君紹介) わたしは二階席だったので、客席のうしろのほうで見ている裕太くんは残念ながら見えなかったのですが、一階のお客さんはふりかえって「あっ裕太くんもこっちにいたのね。」とちょっと驚いていました。このほかにっきさんから「裕太は2ヶ月前まで普通の中学生だったのに、8月に一幕で主役、9月に金八先生と、すぐに出してもらって、こういうのをコネと言います。植草は今後娘は宝塚に入れて自分は仕事をしなくなる」かっちゃん「そんなことはないです。」
一番後ろの列に女性ダンサーが並んでいたら、にっきさん「このような舞台でこの出演者数は少ない方です。みんなよく頑張ってくれました。女性ダンサーももう何年も出てくれている人もいます。今一度大きな拍手をどうぞ。今、客席から一番遠い舞台の後ろにいますが、この位置がいいです。化粧はマジックですから。」アツヒロ君「今回でプレゾンに出るのは5回目になります。今回は演出家がいるのかいないのかわからない舞台だったけど(ここで東くん大笑い)…いいのか、そんなこと言って。みんなで一緒に作り上げた舞台、という感じがしました。千秋楽おめでとうございました。」

挨拶つきのカーテンコールが終わって幕が降りた後、会場に流れていた歩いてゆこう に合わせて拍手が割れるように響いていたら、三人が白いショータイム最後の衣装で出てきてくれました。でも上着を着ているのはにっきさんだけ。東くんかっちゃんは上は白のブラウス調シャツでした。にっきさん「こんなこともあろうかと思って今日は着替えないでいました。いつもいつもバスローブじゃ おとなげないですから。」かっちゃん「おれは全部脱いじゃっていたからまた着てきました。(あわてて着てきた様子の取り乱しぎみのかっちゃん)汗でビッチョビチョのをまた着たから…。(気持ち悪いよというポーズ)」にっきさん「植草、さっき楽屋でフルチンになってました。おれは上着脱げない。これ、ずるだから。」こう言って上着を少しぬぎかけてみせると錦織さんの白シャツは袖が外してありノースリーブでした。「これじゃ脱ぐわけにいかないよ。」
3人でちょっと話して,「じゃ、さよなら」と3人で帰ろうとしたら、客席全部から「え-------っ。」というブ−イングが。
それをみた3人は足をとめ「え--って、じゃ、なにをすればいいの?」→劇場のあちこちから「歌って」「踊って」「もう一曲」とかいろいろな声が。しばらくさわいでしずまったとき、二階の一人のお客さんが「なんかやって---!」(客席笑)→にっきさん「なんかやってって、今、なんかやって終わったところじゃないの?」(苦笑いしながら)→客席「もっとやって」がやがや(さすが大阪というか、嫌味なくみんな口々にやってほしい曲とかをいうので、はっきりきこえないでざわざわ)→克ちゃんとにっきさんが前のほうの人の真剣になにか言っている人の話を「うん、うん」ときいたあと、「さっき(かつちゃんとゆうたくんの場面のあと)、ヒガシがバック転をやらずに終わってしまったから、今やってって。」
→ひがしくん「やってもいいけど、ここからは別料金になります。」
→その、お願いした前のほうの人「払う!」→ひがしくん「払うといわれても
・・・。(苦笑)払うって言われると、そうか、ってもらいたくなりますね。笑」
→二階から「もう一曲!」→克ちゃん、「じゃ、一曲、なにがいいかな。」
→ひがしくん「ナポリタンを3人でやろう!」(ほんとうにやろうとしている様子のヒガシ君)
→にっきさん苦笑。克ちゃん「振り付けしらないもん。できない。歌も歌えない。」
→会場、わいて「やって〜」(大拍手)→克ちゃん「ほんとに歌えない。ほんとに知らないから。(申し訳なさそうに)」→にっきさん「あれをやろうか、(克ちゃんに向かって)
♪That’s right!」かつちゃん「それ、それやったら、また最初からもう一回全部(一幕、二幕と)やらなくちゃならなくなるじゃないか。そしたら、また裕太もこっちにきてやらないといけない。裕太、あそこだし。(笑)じゃ、仮面舞踏会をやります。みんな、いいですか。一緒に歌ってください。はい。(立って!というゼスチャ−)」→客席、あっという間に総立ち→克ちゃん「音声さん、入りますか。」→仮面舞踏会のイントロで3人はふりつけなしで二番までフルコ−ラスで歌ってくれました。二階などもこぶしをあげたりしながらみんなで大合唱→終わって「さようなら」と3人がはけて終わりになりました。
時刻を見たら9時30分でした。(予定では8:55くらいの終演になるはず。会場もよく協力してくれたなぁ、と思いました。梅田芸術劇場さん、ありがとう!)
2007/09/10(Mon) 18:55 [ No.49 ]
PLAYZONE 8/12(日) 投稿者:ピピン    引用する 
8月12日(日)の東京公演
最後のMCで、錦織さんが、「知念くんにお父さんいくつ、ときいたら、40歳というので、あっ同じ歳だね、とわたくしサバを読んでしまいました。」と言ったのを受け、ヒガシ君が「それよりも、おれは内のお父さんの歳をきいてみたところ、40歳というので、これに驚いたね。(克ちゃんのほうを向いて)おれたちと、同じ歳だよ。」→克ちゃん(ちょっと考えてから)「おれは41だよ。もう。」→思わず客席が笑って拍手。→ヒガシ君「うん。でも、同じ学年じゃない。ほとんど同じような歳。」→錦織さん「内が20歳ということは、20年前、おれたちが君だけに、とか歌っているころ生まれたんだ。」
→錦織さん「その10月10日前・・・おれたちが、仮面舞踏会歌ってる頃、仕込みが・・・。♪いっそエクスタシ−、おれとエクスタシ−(歌う。客席爆笑)」→克ちゃんがしばらく待ってから「♪つ、よ、く、つよく・・・。」→錦織さん「そこまでいったら、ジャニ−ズコ−ドにひっかかるじゃないか。」
→克ちゃん「おれ、ただ、続きを歌っただけだよ。」
錦織さん「最近気がついたんですけど、みなさん、(コンサ−トなどに)くるとき、素顔でこないでくださいね。♪罪な素顔はもう、Stop Stop Stop・・・ってストップなんですから。」
→ヒガシ君がひゃひゃひゃ、と大うけして「そうなんだ。おれはちっともそんなこと気がつかなかったな。」
→克ちゃん「素顔って、いまどきうんと化粧してくる人もいないでしょう。ヤマンバみたいに。」
→ヒガシ君「ヤマンバってなに?」 →客席笑
→克ちゃん「ヤマンバって、ちょっと前に渋谷なんかにいくといた、あの顔を真っ黒に塗って、口は白く塗って、日焼けの反対みたいなやつ。」

その後、克ちゃんににっきさんが「どうですか、自分のむすこが出た舞台は。」と話を振ったら、克ちゃんは考え考え「そうですね、最初は緊張して、出番のところでも、大丈夫かと思ったんですが・・・」
と話し始めたのですが、克ちゃんが言葉を切って考え込むたびに、にっきさんが「はい、ありがとうございました。
千葉県知事 植草克秀さんでした。」というのを何度もくりかえし、最後は、何度もはじめから言い直していた克ちゃん
が、なにを言おうとしていたのかわからなくなり「へんなことばっかり言うから、なにを言おうとしたかわからなくなっちゃったじゃないか。千葉県知事って、おれが何日か前に言い間違えただけなんだよ。そんなにいつまでも言わなくても。」
と言ったら、今度はにっきさん「康成は千葉県知事なのか。」→克ちゃんは、「康成っておれのいとこですけどね。みんなわからないじゃないか。そんなこと言っても。」とにっきさんにつっこんでいました。
2007/10/06(Sat) 09:00 [ No.50 ]
エドの舞踏会12/2 投稿者:ピピン    引用する 
にっきさんの舞台を、観てきました。
二日目だったのですが、雰囲気がよくて、三田さんが、ずっと前から錦織さんと一緒に舞台やっていたみたいに、とても気もちが通っていて、にこにことエネルギッシュな三田さんを観ているだけでも、うれしかったです。
にっきさんは、遊郭にだまされて売られた三田さんの役の女の人を、逃げる手助けをして、妻にするのですが、遊郭から抜け出して逃げる三田さんを舟で送るところは船頭さんみたいになって、舟をこいでいく役で出ています。(花道を舟が移動)
このときの舟が、リモコン操作されているのか、わかりませんが、にっきさんも向きを変えたりされているようで、思うように動いてくれないようで、たいへんそうに動かしていました。
追っ手がくる場面があとに続くのですが、追いつかれてしまうのでは、と心配しました。

にっきさんの権兵衛は鹿児島の人なので、最初から最後まで「おいどんは西郷隆盛でごわす」というようなものすごい薩摩弁でにっきさんはせりふを言います。
予想していなかったので最初笑ってしまって途中から「笑っちゃいけない」とこらえるのに骨が折れました。
2007/12/04(Tue) 10:44 [ No.51 ]
プレゾン2008 7/6 18:30 投稿者:ピピン    引用する 
プレゾンの初日を観てきました。
わたしたちのコンサ−トをやっていただけたら、という狂おしいほどの希望をかなえてくださって、夢のようでした。

今までのプレゾンの中からの場面(映像、実際に再現、新ヴァ−ジョン両方)がたくさんたくさんで、初期のころから観ていない、何年後からか観るようになった人(私もその一人です)も、ビデオでしか観たことがない場面を生の舞台で観られて、感激でした。
どこもよかったのですが、とくにとくによかったのが、克ちゃんの「Superstar」を、克ちゃんが長靴、アンサンブルのみなさんが下駄をはいてタップダンス(ゲタップというのでしょうか。)で歌、踊りがあって、お祭りの衣装、セットになっていて、うしろの上のほうで、にっきさんとひがしくんが、二人並んで太鼓をたたいていたところ。(Superstarはなぜか「Superstar音頭」になっていました。(笑)でもこれが、たいこの音がみごとで、似合うことといったら、ありません。
にっきさんは、江戸っ子だからか、わかりませんが、はまりにはまっていて、もとから太鼓をたたく生業をしている人のようでした。
ヒガシ君も一生懸命克ちゃんをもりたてるのに、太鼓をたたいていて、なかなかそんな場面はないので、ずっと見ていたい、終わらないで!と思う、貴重な場面になっていました。よく「この作品の中で、この場面はヒット、とか大ヒットだ。」、という言い方をしますが、その言い方をするなら、この、「二人の師匠の太鼓ドラムつきSuperstar 祭りversion」は、ホ−ムランではないかと思いました。
でもこの場面、克ちゃんがなぜ長靴なのでしょう。「Vacation」で工事のおじさんのいでたちで出てきたことがあったので、その名残りなのでしょうか。それとも、お祭りは、ながぐつでやる地域があるとか?(そのほか、ゲタをはくと、ゲタップをやらないといけなくなり、ジュニアの人と同じになってめだたないから、という意見も・・・。)
また、「アンダルシアに憧れて」を、フラメンコ風ダンス(バルセロナ物語、を思い出しました。あの、間奏のあたりで、足を床にうちつけるところが、とくにいいと思いました。)でにっきさんがギタ−伴奏、克ちゃんも後ろで歌を歌っていて、黒の衣装、群舞がものすごく冴えていて、幻想的な場面でした。雨に唄えば、の幻想の長い場面もよかったけれど、今回のこのプレゾンの「アンダルシアに憧れて」も、きっと伝説に残る場面になるのではないでしょうか。

「MASK」の中の、ヒガシ君がN.YでBroadwayの舞台に立っている、ニッキさんに会いに行く場面は、映像→ご本人、と再現されていたのですが、「植草が病気・・・」というところで、「頭が」という言葉を足して言っていたので、客席がどっと笑っていました。
このときはニュ−ヨ−クで舞台に立つ、という少年隊の夢があって、それでMASKの中にもそんな場面が登場したのかもしれませんが、
18年経って、3人とも、ブロ−ドウェイやロンドンで舞台に立つのと同じくらい、名作の舞台、名振付家、演出家の方の作品に出演されていて、実際に夢が夢ではなくなって、現実のほうがもっとすごいことになっていたんだな、としみじみと思いました。
2008/07/08(Tue) 15:31 [ No.52 ]
PLAYZONE 初日 投稿者:せん    引用する 
初日、観てきました。
セリフはほとんど無く、全編SHOWTIMEな構成は、何となくタイトルからは想像ついてはいました。
まぁ最後だからお祭りなんでしょうね。
幕が開く前はえらい緊張してお腹が痛くなっていた私でしたが、始まってすぐにきゃあきゃあ騒いでおりました。
あ、気持ちだけで声には出ていませんよ、ちょっとしか(;^_^A

懐かしくて大好きで今でも歌える曲の数々…改めて23年間を感じることが出来て、それだけで今年は成功なのかなぁと思いました。

2幕構成で、幕間に30分の休憩が入ります。18:30開演〜21:40終演予定ななか、初日だからか皆で粘ってアンコールをした結果、バスローブ姿の3人に会うことが出来ました。あ、ニッキはジャージ(衣装)でしたね。

1幕は、途中に入る後輩くんコーナーが…3人とも居なくなっちゃうのでちょっと寂しかったです(^^;
最後だし少年隊出ずっぱり状態でいて欲しかったなぁと思うのは欲張り?ワガママ?(;_;)

なので、比べるならば私は2幕が好きです。曲は1幕も好きなんだけどなー。

あ、あと、今日は滝沢くんと翼くんが来ていて、1幕中に舞台に呼ばれ5人で談笑(本来は回顧話になるはず)していました。
とりあえず今日はかっちゃん仕切りでグダグダコーナーになっちゃいました(;^_^A

そして、かっちゃん!多少の踊り間違えは残念だったけど、余りあるカッコよさにクラクラしました!!
もちろん舞台上の皆さんキラキラに輝いてはいましたが、そこはもうファン目線で「かっちゃん最高♪」てことで(笑)

最後まで、舞台上の3人はしめっぽくならないよう演じてくれていたのに、客席ボロボロで申し訳なかったです(;_;)
でもでも、あの曲は反則だぁー(>_<)
泣かずにはいられないじゃんっ

という訳で、私はタオル必帯な夏になりそうです。

ちなみに、グッズはパンフと布バッグとクリアファイルとTシャツと、後日ステージフォトが売り出される予定です。
パンフレットには、過去21作品の紹介と当時のパンフ写真、そして3人からのメッセージも載っています。

表参道駅への帰り道で3人の写真付き看板を見ました。
「23年間に感謝をこめて」青山劇場で上演中ですみたいな事が書かれていました。

2008/07/10(Thu) 08:14 [ No.53 ]
追記 投稿者:せん    引用する 
パンフレットの21作品ですが、19thのウェストサイド〜だけ載ってません。
版権の関係でしょうかねぇ、セットリストにも同作品のナンバーはありませんでした。

そう考えると、20th中にちらっとあったパロディは貴重だったのかな〜(笑)
2008/07/11(Fri) 01:17 [ No.54 ]
初日&翌日(^^; 投稿者:もみぢ    引用する 
声が聴き取りにくくて、何を言ったからみんなが笑っている?と、とても時差のある自分だったので、おぼろげに印象に残っているところだけですみません。(七夕ネタは、ケチャップさんにお任せします♪)
曲名はパンフレットに載っているのですが、あまり書かないで進めます。

<1幕>
せんさんも感想を述べられていますが、3人の姿のない【PLAYZONEメドレ- with Jr.】が正直長く感じ、その後のリレーは更になが〜く、せめてメドレーは少年隊のお三方誰かしらに出てきて歌っていただきたかったです。(♪グロッキーとクッキーは錦織さんと東山さんバージョンが観たかった!)

植草さんのコーナーは、本当にハードでとっても頑張っていらっしゃいます。
初日にぼそっと「一生懸命頑張って間違えるのはどうしたらいい?」というようなことを言われていらっしゃいました。一生懸命がとってもよくわかるので...悔しそうな顔をなさるので...いい!いい!間違えてもいい!!と思ったのは私だけでしょうか。

東山さんのコーナー♪アンダルシアに憧れて では、植草さん、錦織さんも登場!初日は上手で植草さんの姿がまったく見えなくて、いらっしゃるのさえわからなかったのですが(苦笑)下手から見ると、この♪アンダルシア・・・なら何度みてもいい!!と思ってしまいました。V字体形で数名ずつ増えて行く手と足の音がナマの舞台だと感じさせてくれました。

錦織さんのコーナーでは、植草さんの右手パーツが可愛らしく、後ろのスクリーンにも大きく映し出されるので、遠くからでも表情がよくわかっていいですね。

<2幕>
どれもこれも懐かしく、たくさんの想い出が詰まった曲ばかりなので、ミュージカルではなくコンサートで歌って欲しいと切に思います。どんなにスタンディングしたかったか!!素直にいい!と感じて立てないこの辛さ。不完全燃焼にならざるを得ない選曲でした。

初日【フィナーレ】での新曲?♪fin. では、東山さんがソロの部分の歌詞をめずらしくすっぽ抜かしてしまうという場面も。(なぜか万歳していた私...)

個人的には、2幕は新曲以外全てコンサートとつながってしまい、へろへろでした。あえて1つ選ぶとしたら♪ふたり には色々想い出があるので、まさか聴けるとは思ってもみなかったのでぐっと来てしまいました(><)
そして、残念なのが...自分の中では毎日が千秋楽!!という感じで・・・と思っていたので、『8/8までやっています!』という錦織さんの言葉と、2日目の拍手のなさに、自分と会場と少年隊さんにちょっと温度差を感じました。

ということで ^^; 初日を宝箱に新たに追加して、大切に温めていきたいと思います。
2008/07/12(Sat) 22:08 [ No.55 ]
遅くなりましたが・・・ 投稿者:ぴいちゃん    引用する 
PZ最後なのでレポやってみました。
もう忘れちゃってる所とか、細かいニュアンスが違っていたりするかもしれないので、
ご了承の上、お読み下さい。すみません・・・

7月8日夜
最初に何曲か歌った後、K&Jの場面になってかっちゃんのセリフで終わるのですが
そのセリフの最後でかんでしまい、次にMASKの場面へ。
錦「植草の具合はどうなんだ?」
東「そうとう悪い」
錦「頭がか?」
東「ああ」
というのが毎回の流れなのですが、
東「それにあいつ、セリフをかむんだ・・・」
と最後に付け足しがありました。

質問コーナーは、あまり印象に残っていないので、あたりさわりのないものだったんだと思います。
その後ニシキさんがやってきて
錦「家庭があるのに、どうしていつも楽屋にきてご飯を食べているんだ?」
克「起きてすぐはたべられないんだよ」
錦「今日は6時からだけど、それまでずっと寝てるのか?じゃあ一体何時に寝てるんだ?」
克「だってすぐ寝るのってもったいないじゃん。いろいろやってから満足して寝たいじゃん」
錦「そんなにファイナルファンタジーが好きなのか?」
かっちゃんは、えっ!って感じでしたが、否定はしませんでした。

東さんはFinの歌詞を間違えた(?)のですが、すぐに「すみません」と謝っていました。

この日はおしゃべりも少なくて、もうあまり印象に残っていません。
タイムテーブルには9時40分終とあったのですが、30分にはもう終わっていて
ちょっと損した気分になってしまいました。せこいですね、私(笑)


12日夜
森光子さんとTOKIOの松岡君が見に来ていました。
質問コーナーのところで、舞台には行かずに席上でご紹介しての挨拶でした。
松岡君の質問
「植草さんは今も梅酒の梅だけで酔っ払うのですか?」
なんでも昔、かっちゃんが松岡君の梅酒の梅だけをもらって食べたら、それだけで
ベロベロに酔っ払ってしまったんだそうです。
かっちゃんは最初、何を言われたかよくわからなかったみたいでしたが、途中で思い出したみたいで、
「あの時は本当にベロベロになっちゃって、迷惑かけたな〜ごめんな〜」と言っていました。

一般のお客さんの質問
「DSはやらないのですか?」
東「またやりたいですね」
「前にテレビでかっちゃんは東さんの弟とかって言っていましたが、ニシキさんは東さんの何になりたいですか?」
錦「嫁!」
かっちゃん爆笑していました。そしたら
東「そうなったらお前も、義理の弟になるんだぞ」
と東さんに楽しそうに言われていました。

この日、タイムテーブルは9時30分終了に変更されていましたが、終わったのはちょっと過ぎていました。


16日夜
私が今まで見た中では、この回が一番楽しそうに見えました。
特にニシキさんが、自分の歌の番がくるまでお客さんにマイク渡しちゃったり、屋良君たちと楽しそうに踊っていたりしてました。

質問コーナー
お客さんが手を挙げたとき
東「ほら2階席」
克「俺に2階まで行けっていうのかよ」
東「だって2階席手をあげてるじゃん」
克「なんで俺がそこまで行かなきゃいけないんだよ。だったら自分で行けよ」
東「ほら2階が呼んでるよ」
↑こういうやり取りをしょっちゅうやっていましたが、結局最後まで2階には行きませんでした。

克「どちらから?」
客「静岡からです」
克「静岡から!お茶ですね!」
東「お茶ってなんだよ」
これは「お茶」って言ったかっちゃんのタイミングがかわいかったです。

東さんへの質問
客「私のこの溢れる気持ちを今度からどこにぶつけたらいいでしょうか?」
東「僕にぶつけて下さい」
その後お客さんが何かを投げる真似をして、東さんがそれを受け止めるしぐさをする。
けどかっちゃんが「お前がもっと近くまでいってやれよ」と東さんを引っ張って連れて行ったら、東さんは後ろ向きでそのお客さんの膝に勢い良く座ってしまい、会場中が「キャー」の嵐に。
東「僕がぶつけてしまいましたね」
克「(東をそこまで連れて行ったのは自分だから)俺へのお礼は後で俺の楽屋までね」
その後も東さんへの質問が続いたので、かっちゃんへの質問はないかと聞いたところ
「男の人の声がしますね〜」
とちょっと後ろのほうだったのですが、かっちゃんが行くと30代くらい(?)の男の人が
「ジャニーズに入るには、どうすればいいですか?」
「って俺の質問じゃないじゃん!!」
と、かっちゃん突っ込んでいました。

話が前後しちゃいますが、シークレットエージェントメンの時、裕太君はいつも曲の出だしだけ歌っていましたが、今回は東さんと二人で最後まで歌っていました。
途中に側転をするのですが、裕太君が腰と膝が曲がったまま場所を移動したような側転だったため、東さんが「おいおい」って感じになっていました。
で、このトークの最初に
東「裕太の側転にはびっくりしちゃったよ。もっと見てあげないと」
克「別に俺知らないよ。見たことないし」
東「もっと家で練習させた方がいいって。あれ、ひどいよ」
克「だから俺は関係ないって」
東「親だろ〜」
ってかっちゃん言われちゃってました。
この日はおしゃべりも結構長くて、他にもかっちゃんがポニョに似てるとかいろいろありました。

ニシキさんとの卓球の場面ですが、12日は何か黒いヘルメットのようなもの??をかぶってきたのですが、この日は前にプレゾンでかぶってきた頭に矢が刺さっている落ち武者の被り物で登場しました。

PGFの振り付けを屋良君がしているそうなのですが、かっちゃんがその振り付けがとても苦手なので、是非じっくり見てくださいと言われていて、その場面、
12日はニシキさんと東さんの二人が踊らないでかっちゃんをじーっと見ていたら「なんだよ」って感じでかっちゃんも踊るのやめてしまったのですが、16日は二人にじっと見られながらも最後まで踊っていました。

個人的な感想として、毎年の事で皆さんプレゾンの観劇姿勢が身についていて、客席で手を叩くのみなのですが、私は盛り上がってきたら立ちたいな、と思っちゃいます。
でもやっぱり周りの迷惑になりそうだし、一応コンサートではなく「観劇」なのかな、と
思うとできません。
その事を友人に話したら「でももう何年もコンサート行ってないし、私は今立ちっぱなしでコンサート見ろって言われても、ずーっと立っていられる体力があるかどうか自身がない・・・」と言われ、そういえばそうかなぁなんて考えてしまいました。
気がつけば、年をとってしまったんですね(苦笑)

こんなまとまりのないレポに最後までお付き合い頂いてすいませんでした。

2008/07/22(Tue) 00:14 [ No.57 ]
プレゾン7月21日 昼13:00〜 投稿者:ピピン    引用する 
ト−クコ−ナ−では、M列くらいでみていたという佐藤アツヒロさんが紹介され、舞台にあがりました。
アツヒロさんは、靴下のような、髪をまとめる帽子(なんていうのでしょう)と、ラメが少し入った、文字がいろいろ書いてあるTシャツをきていたのですが、その服装で下手側通路を通って舞台まできたとき、ヒガシ君に「そのTシャツ、光るな、(だったか)おれがあげたTシャツだよな。」と言って、アツヒロさんは、以前Tシャツをもらったお礼をヒガシ君に言ったあと「これはちがいますよ。これはもらったのではありませんよ。」と言ったのですが、ヒガシ君は「おれがあげたシャツだ」というようなことを言っていました。そうしたら、そのあと克ちゃんが「その帽子はおれがあげたんだよな、あとで返してね。」と言い、あとから出てきた錦織さんは「アツヒロ、今日駐車場にとまっていたお前の車、かっこいいな、あれ、おれがあげたんだよな。・・・お前のいい家、あれ、おれがあげたんだよな。お前の女、おれがあげたんだよな。」と銀ちゃんみたいなことを言って、アツヒロさん返答できなくなっていました。
克ちゃんとアツヒロくんは、ウェストサイドスト−リ−をやった時に同じグル−プ(シャ−ク団)だっただけでなく、なにかと共通することがある、という話を克ちゃんがしていて、
克ちゃん「黄色のもの、持ってる?」
アツヒロくん「はい。」
克ちゃん「黄色っていいよな。」
克ちゃん「俺たち二人で(アツヒロくんと自分を交互に指差しながら)今度ヘキサゴンに出てあの番組をめちゃめちゃにしようって言ってるの。(客席大受け。大拍手。)俺たち、あの番組に出て普通に答えるだけで、番組をめちゃめちゃに壊せるからね。まちがいなく。だって見てて、答え、わからないから。」と、言っていました。

ヒガシ君は克ちゃんに「ポニョ、ポニョ・・・おまえ。ポニョに似ている。」
と言って、克ちゃんが「ポニョの歌」を口ずさんでいることがあるらしく、ヒガシ君「ポニョポニョ言うなよ。」と言っていました。そのとき最前列のお客さんが爆笑したら、克ちゃんが「そこのお客さん、笑いすぎです。」と言っていました。
また、錦織さんが出てきたあと、なにか錦織さんが笑わせることを言ったら、克ちゃんが受けていてにっきさんに「植草、お客さんよりも喜んでいるなぁ。」といわれていました。
ト−クコ−ナ−で、なにか話すときに克ちゃんがヒガシ君に親しげに 近寄りながら話していたらヒガシ君「近寄ってくんなよ。」と二回 克ちゃんを追い払っていました。(克ちゃんちょっとふくれていました。)
質問コ−ナ−では
ひがしくん「せっかくですからぼくと植草とアツヒロに関しての質問のある人」と言ってくれたのですが、時間が短かくて、2人しか質問ができませんでした。
アツヒロくんは、今年もプレゾンに出たくて、その期間仕事をいれないであけておいたけど、直前になって出演者が発表になったら自分は入っていなかった、「これ(プレゾン)って、直前まで(出られるか)、わからないじゃないですか。」と残念そうに言っていました。
ヒガシ君から「アツヒロはウェストサイドスト−リ−をやったとき、チノの役をやってくれました。」との紹介があり、克ちゃんが「アツヒロは、あの足を高く上げるダンスのところで、おもいきりやってひっくり返っていた。」とエピソ−ドを披露していました。
ヒガシ君「植草と2人、同じグル−プ(シャ−ク団)だったから、今ここで一緒に踊って。」と言われたのですが、アツヒロくん「おぼえていない。」(こまった顔で) 克ちゃん「あれは、もうあのときにやって、封印したの。」ということで、客席は「やって」というような大きな拍手を起こしていましたが、踊りはなしでした。その後、ヒガシ君が「じゃ、植草、バック転やってよ。」と言ったら克ちゃん「なんでまたバック転なんだよ!いっつも俺にバック転やらせて。俺、バック転、毎年やってるよ!」
→にっきさん「ヒガシはね、植草にバック転をやらせて、いつか失敗して死ぬのを待っているんだよ。」
→客席はあまり笑わなかったのですが、これを聞いたヒガシ君が「くすっ。」って受けていたのがみていて楽しかったです。(笑)

質問コ−ナ−では克ちゃんがマイクをもって客席へ。
克ちゃん「どちらから来ましたか。」
お客さん「静岡からです。」
克ちゃん「静岡。お茶ですね。」(なぜかこう言っただけで客席から笑いが起こっていました。)あとのほうの場面で克ちゃんがまた「SUPER STAR」を歌おうとしはじめて、みんなでやめるよう止める場面で、屋良くんたちが「祭」と書いてある大うちわをもって出てきますが、錦織さんがそのとき「(SUPER STARは)やらない。そんな、”祭”と書いたうちわをもってきたら、植草が”茶”と読み間違うじゃないか。」と言っていました。
質問1下手側前のほうのお客さん「ニシキがいないところで聞きたいのですが、みなさん(ひがしくん、かつちゃん、アツヒロさん)からみて、ニシキの嫌いなところはどこですか。」
克ちゃん「おれはニシキのことをニシキっていうけど、ふつうニッキっていうよね。めずらしいですね。お客さん、ニシキの知り合いですか?」(笑)
ヒガシ君「ニシキの嫌いなところはね、酔っ払うとすぐ寝てしまうところ。」
克ちゃん「ニシキの嫌いなところは・・・ない。ニシキはおもしろいからみんな好き。」
アツヒロさん「錦織さんの好きなところは、ダンスですね。きらいなところは・・・ない。」
ひがしくん「諸星か-くんの嫌いなところは?」
アツヒロさん「いっぱいある。」(客席大笑い)
質問2上手側の前から何列目かのお客さん
「わたしは今まで22作品プレゾンを観させていただいたのですが、ずっとやってきた中で、一番の失敗談はなんですか。」
克ちゃん「一番おもしろかったことは・・・(質問の内容がなぜか変わってしまっていましたが、失敗談を話してくれました。)
何年も前に、二年連続で「情熱の一夜」を(終わりのほうで)やったことがあったのだけど、二年目では、リハ-サルのとき、本番で情熱の一夜は踊るか踊らないかわからなくて、長野や坂本たちとおれが「いいよ、本番ではやらないと思うから。」と振りをおぼえていなかったら、本番でやることに急になってしまって、舞台があいてから、その場面でおれが前に、坂本、長野たちがうしろでその場面になったら、振り付けをおぼえていないから動けなくてずっとそのまま曲が流れる中立っていたら、うしろの坂本たちも立っていて、最後に坂本がうしろから俺に言った言葉が「勘弁してくださいよ。」だった。それが一番だったかな。」
そうこうしているうちに、錦織さんが出てきて、質問コ−ナ−が終了していました。
克ちゃんがひとりめの質問を聞きにマイクをもって客席へ歩いていったときヒガシ君が「植草、うしろから見ると、演歌歌手みたいだよ。そのキラキラした衣装。」と言って克ちゃんに「うしろから見るな。」と言われていました。
二人目の人の質問はアツヒロさんが聞きにいって、それをうしろからみたひがしくんがまた「演歌歌手みたいだ。」と言ったのですが、克ちゃんがヒガシ君に「演歌歌手っていうな。おれが演歌歌手なら、おまえもだろう。衣装同じなんだから。(きらきら光るラメ(?)入りのス−ツ)おまえの衣装はユニクロだけど、おれのは違うぞ。」と言ったら、ヒガシ君は5秒くらい気をつけをした格好で止まったままで「う・・・反論できない。」と言ったので、客席が受けていました。
錦織さんは、着替えて少しあとから登場したとき、アツヒロくんたちが話しているところへ「おお、アツヒロ! お前はだいじょうぶか。」と言って、ほとんどのお客さんとアツヒロ君がきょとん、としていたのですが、かなりブラックな冗談だったらしく、客席で静かに笑う人もいました。また、アツヒロくんがト−クコ−ナ−の終わりに客席に帰っていくときは「おまえは自分に負けず強く生きろよ。」なんて言っていました。
ひがしくんは、アツヒロくんが帰っていくとき「ピンスポ、ずっとアツヒロにあてていてくださいね。」と照明さんのほうを見て、通路をあがっていくアツヒロくんにスポットをあてていてくれるようお願いしてそのとおりになっていました。(拍手でM列へもどっていかれたアツヒロさんでした。)
そのほか、克ちゃんが客席に降りてきてくれたときに、うんと前のほうにすわっていたお客さんが、克ちゃんのファンだったようで、克ちゃんと握手してもらった直後に「ウァ−ン」とものすごい声で泣き出しました。そのお客さんは、顔がほんとうに「おお泣き」という泣き方になっていたので、その近くの席の人たち、「握手しただけでそんなに感激するなんて。」といきおいにおされて大笑いになってしまって、(なにか笑いのツボを刺激する泣き方だったのです。)
ちょうど今回、ステ-ジが客席とすぐ近くになるようにセットがなっているせいもあって、すぐ前で踊っていたジュニアの人たちと、その大泣きしているお客さんのまわりの客席で、(私も)おなかをかかえて笑いました。なにか最後のプレゾンでステ-ジと客席前方一体となって笑い転げた思い出になりそうな一場面でした。

「巨龍的誕生」のところで、途中で出てくる克ちゃんは、頭に刀の刺さった落ち武者の格好でした。(ト−クのときはこの落ち武者カツラはかぶっていませんでしたが。)

にっきさんは、最後のほうの、このプレゾンでの新曲の終わりに
ひがしくん「ありがとう、みなさん」
克ちゃん「ありがとう、青山劇場」
にっきさん「ありがとう、明日の休演日」と言っていました。
(いつもは、「ありがとう、この私」と言われているようです。)
また、途中、いつもと違う(?)せりふを言って錦織さんが笑わせたとき、何度もみている人が、いつもとちがうということでわっと笑ったら「どうして笑うんですか。わたしははっきり言って、リピ−タ−は嫌いです。」と言っていました。
一幕で、ジュニアたちを紹介するところでは、田中聖くんの弟さんに「お兄ちゃんは田中聖?そうか、あいつは、うちの事務所になかなかいないタイプで、いいよな。絆創膏が似合いそうで。最近顔に絆創膏貼って、ひざ小僧に赤チンつけているやつもいなくなったもんな。」と言っていました。森本君の紹介のときは、錦織さん「きみと○○君は、NHKの番組に出ていたんだろう?その番組は終わっちゃったんだって?おれも、NHKの番組(夜は胸きゅん)、終わっちゃったんだ。(悲しそうに)思えばあっという間の一年だった。」
ジュニアの紹介のところで、田中君のボイスパ−カッションや、むらじ君の三味線は披露してくれたのですが、右端にいた男の子(ごめんなさい、お名前を忘れました。背の高い人)は「ロ−ラ−ブレ−ドです。」と自己紹介したとき、錦織さん「きみはやらなくていい!ロ−ラ−ブレ−ドは、毎年毎年やっているやつがいたから。佐藤アツヒロっていうんだけど。」と言ってすべるのを止めていました。(その日アツヒロさんが来ているから言っていたのかなというのはあとからアツヒロさんが紹介されてわかりました。)
今日は幕開きからダンスがいつにもまして、すばらしく、(いつも素敵ですが)最初の場面だけ観てもう全部の場面をみたくらい感動してしまいました。
にっきさんは、パ−ティ−が終わっても、のところでセットがまわりながら歌うところで両袖の出演者(スタッフの人たち?)に、手を振ってあいさつしていました。また、にっきさんはアドリブダンスをたくさんされていて、ヒガシ君も、冒頭のところなど、みていたら、決められた振り付けを自分なりに魅力的に少しずつアレンジして、生き生きとみえるように踊っていたので、すごいなぁ、と思いました。
2008/07/22(Tue) 07:55 [ No.58 ]
プレゾン7月24日 昼13:00〜 投稿者:ピピン    引用する 
21日に観にいったときも、田中こうきくんの「ヴォイスパ−カッション」披露のところで、にっきさんが「おれもヴォイスパ−カッション、できるんだ。」と言って「馬。・・・ ボコボン ボコボン、ボコボン ボコボン・・・」と遠くから駆け足で馬が近づいてくる音をやって、そのあと「ディ−プインパクト。と言って、「 ボコボン・・・」のスピ−ドを速めてやっていたのですが(笑)24日は、1.「馬」→2.「誕生日の馬。ボコボン ボコボン  ボワン」(走らないで止まってしまう)→3.「ディ−プインパクト。」(速い、とにっきさん自身で解説。)をやってくれました。
リレ−のところで、出てきたときにジュニアの子に「錦織さん、ジャ−ジはやめてください。」と言われて、しみじみと「おれ、去年は、一幕全部、ジャ−ジだったからな。DVDにならなくてよかったよ。」と言ったのですが、そのあと客席から「エ−−−−−−−ッ。」という「DVDになってほしかった」というリアクションがあったら、ちょっと向きを変えてから「今年は大丈夫だろうな。」と言っていました。(笑)


ト−クコ−ナ−では、ゲストに来ていたトニセンの3人が舞台に上がりました。

ヒガシ君が「裕太、なにか一言言って。」と裕太君を呼んで、「裕太、大きくなったなぁ。今に、植草を抜くよ。」と言っていたのですが、裕太君はちょっと考えた後「お父さん、誕生日おめでとう。」と一言だけ言って終わっていたのが、いさぎよくてまたよかったです。(笑)ここで、蝶ネクタイを締めた、「喰いタン」の金田 一君のように裕太君がかしこまって出てきて、いきなり「本日は、お天気もよく、父の誕生日にふさわしい日です。」なんて挨拶しだしたら、かえってがっかりしてしまうと思いました。(笑)
克ちゃんのお誕生日ということで、うしろの暗幕いっぱいに、「HAPPY BIRTHDAY KATSUHIDE」の文字が側面に描かれた大きいカラフルなバ−スデ−ケ−キがくるくる回っている映像が出てきて、そのあとヒガシ君が坂本君を紹介したとき、克ちゃんの名前が、坂本君の名前に変わり、どよめきが起こっていました。
お誕生日の特別映像(アニメ−ションのバ−スデ−ケ−キ)が流れる、ということは、簡単に知らされていただけだったようで、ヒガシ君は「お誕生日のお祝い映像、をお祝いメッセ−ジVTRが流れる」、と解釈していたようで「それでは、お祝いのメッセ−ジVTRが」とうしろを向いて客席がし-んとしたら、たださっきのバ−スデ−ケ−キが消えて真っ暗な背景にはなにもでてこなくて「・・・」となっていたのが、思いっきり楽しかったです。
いつも、ヒガシ君は、克ちゃんが踊りをおぼえていない、とか、まちがえた、とかつっこみを担当されているのに、そういうときに限って、ヒガシ君自身が「ぼけ」側にまわっていたりして、なんだかほんとうにおもしろいです。
トニセンの3人は、舞台に上がって、長野君(ひがしくんから、最近グルメレポ−タ−になってるね、と言われていました。私はよく知らなかったのですが、今日たまたまテレビをつけたら、長野君といくグルメ店ガイド、というのをテレビでやっていました。)は、「ぼくは9年少年隊PLAYZONEに出てきたので、関わりが深いです。」というようなことを言って、「一番最初、少年隊の仕事で出たのは、少年隊が新人賞をとったときに、バックで踊った時でした。」と思い出しながら話して、今までの舞台への感謝とこれからの少年隊へのエ−ルを贈っていたと思います。
井ノ原くんは「今、(結婚したばかりで)幸せな井ノ原。」と紹介され、「いえいえ、」と否定するのではなく「そうです、幸せです」というようなにこにことした表情で、出てきて「Playzoneにはほんとうにたくさんの思い出があります。(J-webの井ノ原くんの日記にも、しみじみと書かれていました。)デビュ−前に出ていたグル−プはあっても、デビュ−してからもずっと一緒にやっていたグル−プはぼくたちだけじゃないかと思う。そういう意味でも、感慨深い。これからの新しい少年隊での活動にも、期待しています。」というようなことを言われていました。そのあと克ちゃんに「井ノ原がくれた、あの岩塩の飴、あれは体にいいのか。」と言われ、井ノ原くん「あれは、飴ではなく入浴剤です。」→克ちゃん「そうか。なめないでよかった。」とうようなことを言っていて、そのあと、ろうそくがないから、このお誕生日ケ−キは顔をつっこむしかない、という錦織さんたちの策略にひっかかり(?)ケ−キになんて書いてあるのか、と克ちゃんが聞いたときに、一番ケ−キに顔をちかづけて文字をまじめに読んでいた井ノ原くんが、となりの坂本君(?)に頭をおされてケ−キに顔をつっこんでしまっていました。(坂本君長野君は、「ケ−キになんと書いてあるの?」と言われても、決して顔をケ−キに近づけず、そのままの位置から文字を読んでいました。)→にっきさん「芸人としては、顔をつっこんだ井ノ原が、この3人の中では生き残るよ!」→下手袖からジュニアの人がタオルをもってきて井ノ原くんに手渡す。
井ノ原君「あ、ありがとう、ありがとう。」(顔のクリ−ムをタオルで拭く)
克ちゃん「井ノ原、目、あいているか?」
井ノ原くん「もう、何年越しなんですか、そのギャグは。」「ちょっとシャワ−あびにいってもいいですか。」
克ちゃん「いいよ、おれの楽屋で洗って。」
井ノ原君「あの、黄色い楽屋ですか。」
克ちゃん「もう、今は黄色くないよ。なんだよ、黄色い楽屋って。」
にっきさん「井ノ原、中目黒に銭湯があるよ。行ってきたら?」
井ノ原君「なんですか、中目黒・・・。そんなところまで行かなきゃいけないんですか。」
ヒガシ君「じゃ、坂本と長野は、通路を通って客席に戻ります。拍手で。井ノ原は、シャワ−かかりに、楽屋へ。」
井ノ原君「それでは、MCを長めにお願いします。」(といって、下手へはける)

そのあと、少し3人でおしゃべりしていて、途中で「井ノ原帰ってきたか?」とにっきさんかヒガシ君が言ったら、客席から大きい声で坂本君が「まだです!」井ノ原くんは前髪までケ−キのクリ−ムがついていて、落とすのが少したいへんそうでした。
克ちゃんと坂本君は、最初包丁がでてこなかったとき、クリ−ムを指でとってなめていて、(ろうそくがなぜかなくて、吹き消したりするのがなかったのでした。)そのあと克ちゃんが衣装とテ−ブルクロスで指をふいていたのですが、それを、前方に録画しにきていたカメラさんがしっかりとらえていたので「今の映っちゃったぞ。」とヒガシ君たちに言われていました。
長野君と井ノ原君からは、少し長めに、プレゾンに出ていたことなどの挨拶があったのですが、最後の坂本君は、なにか言おうとしたら、うしろのアニメ−ションに「Happy Birthday 坂本昌行」の文字が出てどよめいたり、ヒガシ君から「坂本は、植草と同じ7月24日の誕生日なのにな、一緒に出ていたとき、ないがしろにされていたよな。(注:一緒に盛大にお祝いしていた年もあったと思います。)」という言葉で、ほとんど自分からの挨拶はありませんでした。
ヒガシ君が「坂本とおれは、この前ブロ−ドウェイに一緒にいってきました。日本のミュ−ジカルもぜんぜん負けていなかったよ。坂本、今度舞台やるの?宣伝しておいたら。」と言って
坂本君「10月に、この青山劇場で Boy From Ozやります。観に来てください。」と挨拶して終わりになっていました。このとき、ヒガシ君も「ぼくもこの舞台、応援しているんだよ。」というように、大きく首をふったりして、頼もしい弟分をよろしく、というような、応援しているアクションをとっていました。
今日はゲストの紹介と克ちゃんのお誕生日のお祝いがあったので、客席からの質問コ−ナ−はなしかと思っていたのですが、
ヒガシ君が「植草に質問のある人、いないの?」と聞いてくれて、にっきさんが客席にマイクをもって「植草に人生相談がある人」と聞きにきてくれました。
手をあげた人のもとへにっきさんが行っているときに、すぐそばの席にちょうど来たばかりの女の人が着席したら、にっきさんが「今来たんですか。お仕事ですか。」「何のお仕事ですか。」と聞き、その人が「うなぎ屋です。」 にっきさん「あ、土用丑の日。そうですか。植草に言ったら、今日は水曜なのに、って言うよ。」と言ったのですが、まわりの客席から「今日は木曜日」とのつっこみが入って楽しかったです。
克ちゃんに人生相談を、というので指された超ミニパンツ(?)の女の人は「若さの秘訣はなんですか。」
克ちゃん「なまけないことです。」
にっきさん「若さの秘訣はね、夜通しファイナルファンタジ−○をやっていること。」と返していました。
リレ−のところで、初日に見たときは、錦織さんの「口上」の合間に入れるジュニアの「茶々」はほとんどなかったように思うのですが、日に日に「茶々」の入れ方が増えてきて、しかも短かい時間でいろいろ入れてお笑い度が増していると思います。裕太くんの「お父さんに聞いてみよ。」のせりふも、いろいろ付け加えられて長くなっていました。(笑)
みんなよどみなくしゃべるのですが、どんどん変わっているので、もしかして公演のない時間に、ここのところをずっと練習しているのかな、とも思います。

克ちゃんは、舞台の最後の最後が終わったあともずっとなりやまない拍手に応えてでてきてくださって「毎年毎年、こうやって、みなさんにここで誕生日を祝ってもらえるのが、自分にとって、どんなプレゼントをもらうより、何をしてもらうより、うれしかった。来年からは、ここで、ニシキが演出をして、後輩たちが、新しいことをやってくれると思う。ぼくたちは23年間、夏休みがなくて、夏はずっとプレゾンをやってきたので、来年の夏は、休ませてもらいます。(ここで客席からえ---、やめないで、来年もやって!というような声。)というのは、やせ我慢で、ほんとうは、来年もやりたい。来年も、ここで、誕生日を祝ってもらいたかったです。でも、しかたない。ぼくたちも、頑張るので、みなさんも、あと一押し、「やってほしい」という声を出してください。ぼくたちがどんなにやりたいと思っても、それだけではできない。ぼくたちも頑張るから、みなさんも・・・。もしかしたら、ここ(青山劇場)で、なにかまたできるかもしれない。でも、まだ、決まっていません。そして、なにか決まったら、そのときは、絶対、来てください。」
克ちゃんは、とても落ち着いて、しみじみとかみしめるように、舞台衣装のまま、語ってくださっていました。ちっとも飾らないけれど、克ちゃんの人柄が出ていて、とても心に残る、挨拶でした。
2008/07/26(Sat) 21:31 [ No.59 ]
7月26日昼 投稿者:ダンシングユミ    引用する 
ごめんなさい。詳細は覚えきれないのですが、これだけはどうしても言いたくて。
カッちゃんがEXCUSEを踊ってくれました。たしか、足を火傷していた頃で、PLAYZONEでも冗談めかして「もう、踊りは辞めたから」と言っていた頃の曲ですよね。…うれしい。

選曲がすばらしい。サクセスストリートを生で聞くことが出来る日が来るなんて…だし、昔のVTRを見るのとは全く違った感じでどの懐かしい曲も、かっこよすぎ〜〜!!

お願いだから、FINALの文字を消してほしいです。
2008/07/28(Mon) 23:21 [ No.60 ]
7月27日 お昼の部 (13:00開演) 投稿者:ピピン    引用する 
錦:錦織さん 東:東山さん 植:植草さん

客席の一番うしろの席にパパイヤ鈴木さんと坂見誠二さんがいらっしゃっていて、そのせいか、屋良くんたち、踊りが(いつもとても気合いは行っていますが)いつもにも増して、ものすごくはりきっていて、みごたえがある感じがしました。二幕目終わりのほうの、BABY BABY BABY の3人が客席に下りてくるところで、錦織さんは屋良くんにマイクで指示して、ソロでしばらく踊っているように言ったので、すこし長い時間、一番客席に近いエプロンステ−ジの正面で、しばらくストリ−トダンスのような、屋良くんの華麗なソロダンスが続きました。

ジュニアのラップやボイスパ−カッションのコ−ナ−

ジュニアの森本君たちに
錦「君たち二人は、前までNHKのバッテリ−に出ていたの?」
森本君たち「はい。」
錦「あのドラマ、おもしろかったよな。俺も毎週見ていた。おれもNHKの番組に出ていたの。でもこの前終わっちゃった。 ・・・NHKに出るには ・・・そうだ!相撲観にいこう。」(観客笑)

錦織さん「おれもボイスパ−カッションできるよ。」といって、 この前からやっている「馬の足音を口でやってみるシリ−ズ」を。
(前日26日夜は、「馬」のほかに「ロバ」をやってくれたそうです。)

錦「馬。」(馬の足音が近づいてくるのをボイパで。)
錦「続いて、”馬事公苑の馬”。」(さっきと似ているけど少し違う音)

錦「今日はこれでやめておきます。」

(うしろのジュニアたちが噴き出して笑っていました。)

ト−クコ−ナ−で。

植「質問のある方」
お客さん「ハイ!」

前のほうのお客さんにマイクをもって歩いていって
植「どこから来ましたか。」
客「神奈川県です。」
植「ヒガシ、神奈川県だって。(ヒガシも神奈川だね、というように)」
東「ふうん。・・・神奈川県、いい県ですよね。」
植「質問は?」
客「コンサ−トは、いつやっていただけるんですか。」
会場拍手。
東「コンサ−ト?植草も、渡る世間をやったりしているからね。う-ん、8年後くらいかな。」(会場少しブ−イング)
植「(8年もしたら)踊れなくなる。」

客「PLAYZONEは、プレゾンと言う人と、プレイゾ−ンと言う人がいて、後輩の人たちは、プレイゾ−ン、と呼んでいるようですが、どちらが正しいんですか。」
東「ほんとうはプレゾンが正しい。でも、後輩がプレイゾ−ンと言っていても、言い直すこともないから、そのままプレイゾ−ンとなっている。プレゾンは、プレイゾ−ンを縮めた形の言い方です。」

・・・その間に克ちゃんは、中央下手よりの通路をどんどん歩いてのぼっていって一番うしろの通路際の席に座っていたパパイヤ鈴木さんのところへ。

植「今日は、ここに、頭のでっかい人が来ています。パパイヤ、なにか質問は?」
東「植草は、おやじダンサ−ズに入れますか。」
パパイヤ鈴木さん(少し考えてから)「なんとか入れます。」
パパイヤ鈴木さん「ヒガシは、何をめざしているんですか。」
(この聞き方が、ほんとうに何をめざしているのか興味があって聞きたい!という感じではなく、なんだかわからないからあきれているけど、たまには聞いてみようか、というようなのんびりとした聞き方なので、笑ってしまいました。)
東「超合金のようになりたいです。」
ここで、「パパイヤ鈴木」のように、少年隊も、違うニックネ−ムをつけたらどうか、という話になり、
東「植草は、ドリアン植草、なんてどう。・・・ニシキは・・・グレ−プフル−ツ錦とか。」
植「グレ−プフル−ツ錦は、合っている感じがするけど、ドリアンって、あのくっさいやつだろう。ふざけんな。」
東「ドリアン、おれは(食べるのが)好きなの。」
植「ヒガシは? なにかない?」
東「マスカット東なんて、どうだろう。」
植「おれがドリアンで、東はマスカット!ほかに東はなにかあるだろう。お客さんに聞いてみようか。」
客(マイクをあてられて)「マスカットは、しぼると水分がいっぱい出てくるから、ぴったりだと思います。」
東「ほかにお客さんからはないかな。これ!というのは。」
客「スプリンクラ−東。 人間スプリンクラ−。」
東「・・・。」
ここで、着替え中かのように、上手の袖から、幕で身体を隠し気味に顔だけのぞかせる錦織さん「おれは いちじくかきお がいい。」→客席を歩いていた克ちゃん、その場で止まって身体をかたむけて大笑い。しばらくずっと笑っていました。
顔だけ出して何回かちょっとなにか言ってはひっこむ錦織さんに、
植「ニシキ、もう着替えてるなら、出てきてよ。そんな、ちょっと出てすぐひっこまないでさ。」
出てきた錦織さん
錦「おれが いちじくかきお で 植草が 桃栗ちんたら、でどうだろう。」
植「くりは、フル−ツじゃないんじゃないかな、くりは、フル−ツじゃなくて・・・なんだろう、。」

克ちゃんが、笑いながら次の質問などを聞きに客席通路を歩いたら、すこし足元が暗くてよろけてしまったのを、まねするヒガシ君。克ちゃんを何度も「ドリアン、ドリアン。」とドリアン呼ばわりしたので、克ちゃんは本気で怒った様子でした。(PGFのところでも、踊る克ちゃんに、ドリアン、ちゃんと踊れ、というようなことをひがしくんは言っていました。)
植「ほかに質問は?はい。どこから来ましたか。」
客「群馬です。」
植「(ひがしくんに)群馬だって。群馬のどこですか。」
客「高崎です。」
東「植草、高崎ってどこか知らないでしょう。」
植「知ってるよ!高崎は、高崎インタ−あるところですよね。」
客「はい。」
植「質問は?」
客「錦織さんに質問なんですけど、ずっと気になっていたのですが、20年前、夜のヒットスタジオに出たときに、マイクを落とされてしまったことがありましたよね。あのときどんな気持ちでしたか。」
錦「ええ、たしかにありました。あのときは、自分に腹がたちましたね。おとしたあとすぐにディレクタ−が”大丈夫だ、 落ち着け。”と書いた紙を(にっきさんの目の前に)出してくれたので・・・。(あせらずそのあとは問題なく歌うことができた。)」
植「ほかに」
客「(克ちゃんのファンらしき方)この前”女たちの忠臣蔵”をみてすごく感動していたのに、克ちゃんの、落ち武者の刀がささったのをみたら、がっかりして夢がこわれてしまいました。」(質問ではなく抗議の意見でした。)

全体に、お客さんも、かなりいろいろなことを言っていてびっくりしました。ひがしくんのキャッチフレ−ズはなにがいいかお客さんにきいてみよう、といったときに、即座に「人間スプリンクラ−」と言った人がいたのには仰天でした。

そのほか、そのト-クのあとの、山田卓先生が「君だけに」の振り付けをしてくださったことの紹介(錦織さんから)の前に、
錦「今回、公演をやる前に、過去の自分たちのたくさんの映像を観たり、CDを聴いたりしましたが、こんなにたくさん曲があったんだ、と、忘れている曲もあって、たくさんあることに驚きました。本来なら、今年は、それらのすべての曲をやりたかったのですが、時間の都合などで、たくさんあって全部はできませんでした。残りのたくさんの曲は、またの機会に!(会場拍手。)
先日、おもいがけず、第一回のプレゾンMYSTERYの振り付けをしてくれた名倉加代子先生が、(今回のプレゾンを)観に来てくれて、楽屋にも来てくださいました。先生は今も若くて、毎年12月に、ここ青山劇場でCan't Stop Dancing とダンスの公演をやっておられます。
ぼくも、観にいけたら観に行こうと思っているんですけど・・・名倉先生の公演の紹介ではないのですが、たくさんの振り付けの先生にもプレゾンの振り付けをしてもらっています。」との紹介がありました。
2008/07/29(Tue) 19:18 [ No.61 ]
7月24日13:00 投稿者:ケチャップ    引用する 
日が経ってるので記憶が曖昧になってたり他の日と混ざってるところがあるかもしれません(^-^;
それと、すでに書いてくださってる方のレポと重なってる部分もあると思いますが、ご了承を…

前回見た7/7とは何ヶ所か変わってるところがありました。
にっきの『巨龍的誕生』で出てくるかっちゃん、7日は被り物がなかったと思うんですが、この日はケーキの形の帽子にカラフルなろうそくがついたメガネをつけてました。あと目に付いたのが短パンにハイソックス。足が細くてスタイルいいです!
それと、『サクセスストリート』のバックの少年隊CGは7日にはなかったと思うんですが、少年隊を見るのに必死で目に入ってなかっただけでしょうか?(^-^;

トークの時にトニセンが出てきてくれたのはうれしかったです!
バックのバースデーケーキCGもキレイで大きくて迫力がありました(笑)

そして舞台後のかっちゃんの言葉に感動しました。
青山劇場で毎年お祝いができることがとても幸せだったと言った後で、小さな声で「ホントは(来年も)やりたいです。」と言ったのがなんだかジーンときました。
そして、「また三人で何かやる時は絶対来てくださいね。」と。
その『何か』のためには少年隊だけの力だけでは足りないので、みんなにも頑張ってほしいと言ってました。
最後に「また会おうね!」と言って去っていったかっちゃん、カッコよかったです!


余談ですが、頑張りたいけど何をどう頑張ればいいのか言ってくれなかったので、舞台の後で友達と相談しました(笑)
結果、事務所に『少年隊コンサート希望係』宛にハガキ(封書だと開けないと見れないので、あえてハガキ!)を出そうという話になったんですが、いかがでしょう?
賛同してくださる方がいらしたらよろしくお願いしますm(_ _)m 
2008/07/31(Thu) 22:08 [ No.62 ]
7月25日18:30 投稿者:ケチャップ    引用する 
この日のかっちゃんの被り物は落ち武者でした。
トークコーナーでかっちゃんはヒガシくんに「髪切った?」を何度も言ってました。それと、ヒガシくんに「同じ衣装着るんじゃねよ」って言うとなぜか客席から拍手がおきて、ヒガシくんに「今、やった!と思っただろ」とか言われてました(笑)
客席に名倉先生がいらしてるという話から、
ヒガシくん「ちょっと踊ってみろよ」
かっちゃん「そんなすぐに踊れないよ。じゃあお前が踊ってみろよ」
そこでヒガシくんはおもむろに足を高く上げたんだけど、舞台の角(?座ってたところ)に足をぶつけてしまって、
かっちゃん「何がしたいの?」
ヒガシくん「踊ったの」
かっちゃん「まあ、いいけど。でも今の痛かったでしょ?」
ヒガシくん「痛くないよ」
などというやりとりがありました。
ヒガシくんがぶつけたところには2階席からでも見えるくらい(双眼鏡で確認してしまいましたが)跡がついてたので、ホントは痛かったんじゃないかなあ(^-^;
こんな話をしてるうちににっきが出てきて、この日は質問コーナーがないまま次の歌になりました。
2008/07/31(Thu) 23:23 [ No.63 ]
8月8日13:00 青山千秋楽 投稿者:ケチャップ    引用する 
かっちゃんの被り物は『新世紀』で使ってた馬だと思います。
最後なのに顔が見えない〜と思ってたらすぐにガバっと取ったんですが、その時の顔が凛々しくてかっこいい!卓球してる時もやってることはコミカルなのに表情は凛々しくてステキでした!!

『見果てぬ夢』の後、いつもはずっと拍手を要求するヒガシくんでしたが、この日は割と早く顔を上げてトークを始めました。
かっちゃんは出てくるなりヒガシくんに「今日は号泣すると思います」と言われてました。
あと、タップのことを欽ちゃん走りとか言われてたんですが、何のことかわからずにしばらく悩んでしまいました。かっちゃんも自分で認めてしまってましたが、最近はそんなことを言われてたんでしょうか?でも少しだけその場でタップをやってくれたのがうれしかったです。
お客さんからの質問はヒガシくんに「まだ結婚しないんですか?」
ヒガシくんは「まだしません」と即答でしたが、「植草を近くで見てどうですか?」と逆に質問。そのお客さんは「テレビで見るのと同じ」って答えてて、私は「実際に見る方が何倍もかっこいいのに!」と思ったんですが、そのお客さんはヒガシくんファンだったから仕方ないでしょうか(笑)
次の質問は「少年隊でよかったと思うことは?」
ヒガシくんは「難しいなあ。2時間くらいくれる?」と言いながらも「振付をやりはじめてパッと揃うとすごいと思う」って言ってました。「植草も古い振付を意外と覚えてる」と言い、珍しくほめてる?と思ってたら「最新のは全然覚えませんが」と、しっかりオチをつけてました(笑)
ちょうどその時に後ろに『ミステリー』の時の映像が流れててかっちゃんがそれにあわせて踊ろうとしたんですが、ちょっと違ってたような…(^^ゞ
でも、かっちゃん曰く「昔は同じのを何度も踊ってたから体が覚えてる」だそうです。その頃は歌番組も多かったからシングル曲はすごい回数踊ってたでしょうね〜。
その後、かっちゃんが今度はヒガシくんに質問を聞きに行くように言ったんだけど、ヒガシくんは「僕はステージに立ってる男なんです」と行こうとしなくて、かっちゃんに無理やり聞きに行かされてたけど、結局ステージの上から聞いてました(笑)
ヒガシくんが話しかけた人は『シークレットエージェントマン』の時にコンタクトを直してたようでそのことを突っ込まれてました(^-^; かっちゃんはその人に「ごめんね。ヒガシは悪気はないんだ。たた、根に持つだけなんだ」と言って、それを聞いたヒガシくんはいつものように「記憶力がいいだけだから」って言ってました(笑)

2幕。
『アンダルシアに憧れて』の途中からマッチが出てきて一緒に歌って、曲の最後にヒガシくんとハグしてました。

『HOLD YOU TIGHT』の後でにっきから毎年スーパースターを歌う理由を聞かれたかっちゃんは、作詞の森泉さんがかっちゃんのことを見て詩を書いてくれたから気に入ってるし、曲調も『君の瞳に恋してる』と同じようにパーっと明るいから好きなんだみたいな事を言ってたんですが、「『スーパースター』と『君の瞳に恋してる』は全然曲調が違う!」とにっきに突っ込まれて「だから聞かないでくれって言ったのに!」って笑いながら怒ってました(笑)

ステージの後で記者会見がありました。
写真を撮るためにカメラマンの人たちがステージに並び、少年隊の3人は客席へ。
2階席だった私たちは全然見えなくてちょっと取り残された感があったけど、写真的にはその方がいいんだろうなーと、舞台上のスクリーンで我慢(^-^;
その時に気づいたんですが、森光子さん、元しぶがき隊のやっくんが映ってました。(嵐の松本くんもいたらしいけどチェックできませんでした)

会見の後、少年隊が私たちを見送ってくれるということで、少年隊が先に退場して私たちは規制退場でした。
外に出てみると丸いステージの上に三人が立ってました。2階席は早めに出られたので割と少年隊に近いところで見られたのでちょっとラッキー(笑)
お客さんが全員出てくるのを待ってる間ににっきはお客さんとしゃべったりしてて、会費三万円でバーベキューをやろうとかいう話をしてました。
かっちゃんも手を振ったりしてくれてましたが、途中で送風機をみつけて風を受けて髪がボサボサになってました。(髪といえば、今回いつも2幕になるとかっちゃんはしょっちゅう髪をかき上げてセットがくずれた状態になってましたが、千秋楽の2幕はかき上げるだけじゃなく頭をぶんぶん振って髪を振り乱しながら歌ってました・笑。そうやって思いっきり歌うことで泣かないようにしてたのかなーなんて思ったり…(^^ゞ)
その送風機で遊んでるかっちゃんをみつけたにっきが「植草さん、面白いことがあったら言ってくださいよ!」なんて言ってたんですが、9日に東京で買ったサンケイスポーツに載ってた写真がちょうどその時の写真じゃないかな?かっちゃんを「植草さん」と呼んでたにっきがちょっとツボでした(笑)
お客さんも全員揃ってから『仮面舞踏会』と『Baby Baby Baby』を歌ってくれて終わりました。

終わった後も『fin.』がずっと流れてて柱の電飾にはいつもの名前のほかに『23年間ご支援ありがとうございました』という文字が流れてました。
2008/08/11(Mon) 03:17 [ No.64 ]
8月26日 大阪初日 投稿者:ケチャップ    引用する 
セットは劇場の都合でいろいろ変わってて物足りなく思うところもありましたが、映像はとても見やすくなってました。

かっちゃんのタップはとても頑張ってて、青山で一ヶ月頑張ったから長くできるようになったって言ってました。
スーパースター音頭の後で裕太くんがセリフを間違えてしまって、後でヒガシくんに突っ込まれてました(笑)
1幕に出てくるJrくんたちは人数が減ってて、関西ジュニアが多くて、三味線や詩吟の子たちもいませんでした。そのせいかリレーの始まり方が少し不自然に感じました。にっきがアンカーで走る時に歌を歌いながらだったのはそういうことがあるからサービスだったんでしょうか?

トークの時間が長くなってて、にっきが出てきてからもしばらく続いてました。かっちゃんが髪を切ってて、ヒガシくんから「変な顔」と言われてました。すっきりしていい感じになってましたが、もう少しだけ長くてもいいのになーなんて思っちゃいました(^^ゞ

『Fin.』の中でのセリフだったと思いますが、かっちゃんが「ありがとう梅田芸術劇場」というはずのところを「ありがとう梅田コマ劇場」と言ってしまって、その後のにっきが「ありがとう梅田芸術劇場」と言い直してくれてました(笑)

カーテンコールでジャージ姿(1幕とは違うジャージです)のにっきがまず出てきてくれて、しばらく後でバスローブ姿のかっちゃんとヒガシくんが出てきてくれました。(かっちゃんのは綿でヒガシくんはカシミアだそうです)
かっちゃんが劇場の名前を間違えたのでこれから劇場の人のところへ三人で謝りに行くって言ってて、かっちゃんは何度も「すいません」って言ってました(笑)
2008/08/27(Wed) 00:30 [ No.65 ]
8月31日 大阪千秋楽 投稿者:ケチャップ    引用する 
昨日家に帰ってきてから何度もレポを書こうとしながらもいろんなことがありすぎて書けなかったんですが、少しでも記憶が残ってるうちに…と思うので思いつくまま書いていきます。
支離滅裂でわからないかもしれませんがお許しを(^-^;

・『SUPER STAR』の後で裕太くんのセリフの時にかっちゃんへの手紙がありました。「小学生の時に2人だけで旅行に行ったことや、去年・今年と一緒に大阪に来れたのがうれしかった。今年のお父さんは今までで一番輝いている。2年間プレゾンに一緒に出られたことを誇りに思う。永遠の少年隊でいてください。」他にも言ってたと思いますが、とても感動しました。
裕太くんは少し泣いてたようですがかっちゃんも泣いてしまってて、ちゃんと答えられるのかなーと思ってたら、最初の言葉が「バーカ!」なんかかっちゃんらしくてよかったです(笑)
最後にいつもの「お前も頑張れよ」「お前もな」で締めてたのもよかったです。
すぐ後の『Secret Agent Man』では裕太くんが涙をこらえながら歌ってて、歌の最後にはヒガシくんに「俺に手紙はないのか?俺には!」って突っ込まれてました(笑)

・『巨龍的誕生』のかっちゃんの被り物は落ち武者でした。
最後だから違うものかなって少し期待してたんですが、落ち武者を見るのもこれで最後かなって思うと感慨深かったです。

・質問コーナーでは30日はにっきが3階に行ってましたがこの日はかっちゃんが3階へ行くことになり、移動してる時間はにっきが1階で質問を聞いてました。
かっちゃんが3階に着いて最初に質問した人が途中で泣き出してしまったんですが、かっちゃんはフォローしながら優しそうな表情で聞いてました。
『君だけに』を演奏なしで歌ってほしいという要望は最初のかっちゃんのパートだけであっさり終わってしまいましたが(笑)、かっちゃんはとても優しそうに歌ってくれました。
他に3人でバク転してほしいという要望があって、かっちゃんははまだ3階だったので「ここでやったら落ちちゃうよ」ということでにっきとヒガシくんがふたりでやってくれましたが、ヒガシくんはただのでんぐり返しでした。2人でなんか合図を送りあってる感じがしたんですが、うまく伝わらなかったんでしょうか(笑)
かっちゃんはその2人を見て少しさみしかったそうです。
その後かっちゃんは2階にも行って質問を聞いてました。

・『HOLD YOU TIGHT』の最後、かっちゃんはビブラートが出ないように頑張ったようですが、やっぱり2人に拝まれてました(笑)

・質問コーナーで『じれったいね』の最初の英語部分が何と言ってるのかと聞かれてたヒガシくん。歌う時にすごくゆっくり丁寧に歌って「わかった?」って言ってました(笑)
『じれったいね』から『SUPER STAR』に行ってしまった後、山本くんの後に『SUPER STAR音頭』でかっちゃんが着てた衣装を着た裕太くんも出てきて「勝手に来て出てくるな」と言われて、タップの時に使うスプレーを吹いて捌けていきました(笑)
屋良くんたちもどんどん小芝居が増えていってて楽しかったです!

・ヒガシくん、トークの時にかっちゃんに「変な顔!」って言われてたんですが、客席に来てくれた時に近くで見たら目元が少しいつもと違って見えました。近くにいたヒガシくんファンは気づかなかったらしいので気のせいかもしれませんが、歌を間違えたりもしてたので、もしかしたら前日の打ち上げの影響でしょうか?(^^ゞ

・カーテンコール1回目。
にっきは『蛍の光』を歌いながら登場(笑)
「大阪ではプレゾンは3年目からスタートだったけど今度何かを始める時には最初から始めたい。」と言ってました。
かっちゃんが「これからまた何かをやっていくけど、まず考えたいのはコンサート」と言ったことから、
ヒガシくん「舞台はやろうと思ったら時間がかかる。覇王別記は話が出てから8年かかった。コンサートはやろうと思ったらすぐに始められる。」
にっき「これをローリスクハイリターンと言います」
というような会話がありました。
この日のにっきは「つまみ出す」「少年隊のお客さんは『え〜〜!(不満の声)』っていう人がいない」というのを何度も言ってました。
コンサートも何かあったらつまみ出されて、「最後まで残った人が勝ちっていう『つまみ出しコンサート』にするぞ」とか言ったり、お客さんが「え〜〜〜!」って言う度に
にっき「少年隊のお客さんは『え〜〜』っていう人がいない」
お客さん「(さらに大きな声で)え〜〜〜〜〜〜〜!」
っていうのが何度もあって面白かったです(笑)

・2回目に出てきてくれた時に
ヒガシくん「最後なので握手会をやります」
にっき「ウソです」
お客さん「え〜〜〜〜っ!」
にっき「というのがウソです」
お客さん「え〜〜〜〜〜!」
かっちゃん「ホントだよ」
もう、この瞬間、うれしくって記憶が飛んじゃって、少年隊がどんな風に退場したのか覚えてないです(^-^;
気がついたら係の男性が注意事項とかを話してくれてました。

・握手会は3階席から順番に、2階から1階に降りる階段にジュニアくんたちが、降りたところの正面には裕太くんと屋良くんがいました。近くで見た裕太くんはやっぱりあまりかっちゃんに似てないなーと思ったけど可愛かったです。
ジュニアくんたちみんなにもお礼を言いたかったけど立ち止まる余裕がなかったので何も言えなかったのが残念でした。
屋良くんの右側が通路みたいになってて、その右側の衝立の向こうに少年隊、かっちゃん・ヒガシくん・にっきの順でした。
こんな機会は今度あるかどうかわからないからちゃんとお礼を言いたくて、3人に「ありがとうございました」と言ったつもりなんですが、ちゃんと声になってなかった気がします。
でも3人ともすごくいい笑顔で送ってくれました。
あっという間に終わってしまいましたが、ホントにうれしかったです。

・全員の握手が終わった後、3人が入り口に出てきてくれました。私がいたところからはほとんど見えなかったし、マイクが使えなかったのか拡声器で話してくれてたようですが、これも全然聞き取れませんでした。
ただ、少年隊が何か言うとお客さんたちが「お〜〜っ!」とこぶしをあげてたので、わけもわからないままそれには参加しました(笑)
後で友達に聞いた話だと、「コンサートやるぞー!」とか「不当な弾圧に負けないぞー!」とか言ってたらしいです。
とても楽しいプレゾン千秋楽でした。

23年間、お疲れ様でした。
MCで「プレゾンが終わるだけで少年隊は解散するわけじゃない」って何度も言ってくれたのがうれしかったです。
また、次の機会を楽しみにしてます!
2008/09/01(Mon) 17:44 [ No.66 ]
Endless SHOCK 2009/02/06 投稿者:せん    引用する 
堂本光一くん主演の舞台「Endless SHOCK」を観に行ってきました。
かっちゃんがオーナー役として特別出演しているこの舞台、ずっと前に観たことはあったのですが、
光一くんのことは覚えていてもオーナーってどんな役だったかはかなりうろ覚えでしたので、
実際に観るまではドキドキしっぱなしでした。

この舞台は、光一くん率いるカンパニーがオフブロードウェイからオンへと上がってゆく中で、
仲間たちとの結束や確執・ショウマンとしての生き方を描いているお話し…なのかな?
実際観ていると、舞台裏よりも表の場面がとても多いのでそれだけで圧倒されてしまう作品ではありました。
出演者もみな勢いがあって若いなーって思っちゃいました(笑)

そんな中、かっちゃんの役どころは「劇場のオーナーでありカンパニーの女性メンバーリカの父親」です。
自分も演技者として活躍していた過去があり、コウイチ初めカンパニーメンバーの理解者でもあります。
とりわけコウイチに関してはその才能を高く評価していて、将来に期待しつつ見守っている感じです。

役どころとしてもそうですが、若い出演者の中にかっちゃんが入ることにより、ホッと落ち着ける存在になっているんじゃないかなぁ…と、
これはファンの盲目(笑)かもしれませんが、何となくそう感じました。

2階席からの観劇だったので、オーナー登場の瞬間は観ることが出来ませんでした。
気付いたら舞台下からせり上がってきて、でも歌声でかっちゃんだとすぐ分かりました。
声がよく出ていてカッコ良かったーーー!
歌に続いて、自己紹介(オーナーとしての)もかねての挨拶があるのですが、
第一声の「ショービジネスの世界では」がちょっとうまく言えてなくて…
初日は終えてもまだ緊張感が残っているのかもしれませんね。
この場面の最後の「千秋楽の幕が上がります」というセリフから、このカンパニーの千秋楽公演の場面へと移ります。
その後はしばらく公演の場面が続き、オーナーは出て来ません。
全体的にそんなにたくさんの出番がある訳ではないのですが、冒頭のこの場面を初めとして
印象的なセリフがたくさんある重要な役柄の一つだったのではないかと思いました。

かっちゃんオーナーは、時には笑わせ、シリアスな場面にもほんのり温かさ加え、またじんわりと泣かせる場面もあり…とっても素敵でした。
1幕途中で、酔っぱらったオーナーがコウイチに絡む?場面がありましたが、多少アドリブが入っている感じで今後が楽しみです。
とりあえずこの日はコウイチにしがみつき「付き合ってくれるのはオマエだけだよー」と絡むオーナー(笑)
「がんばりますよ」と返すコウイチの顔は笑っちゃっていました。
その他にも、一人で歌う場面やタップダンス!などもありましたが、まぁびっくりしたのが2幕初めの場面!
かっちゃんオーナーが墓穴を堀り骸骨に語りかけています。
後ろに流れる音楽もプレゾンと同じ…でもこれってSHOCKじゃなくてMASKですよね?(笑)
もちろん骸骨は錦織さんでもヒガシくんでもありませんが、こんな風にプレゾン風味を混ぜてもらえたことはとても嬉しかったです。

取り急ぎご報告をと記憶を呼び起こしてみましたが、うまく伝えられた自信がありません。
また思い出したらご報告にあがりますね。
2009/02/07(Sat) 20:55 [ No.68 ]
Endless SHOCK 2月13日 投稿者:    引用する 
『Endless SHOCK』を観てきました。
舞台を観る前にまず写真とパンフレットを購入。かっちゃんの写真は1枚しかなく、しかもちょっとコワイです(^-^;
パンフレットの写真は好きな感じでしたが、ひとつくらいカラーのがあってもいいんじゃない?って思いました。

舞台は、過去のプレゾンで観た事があるシーンがいくつか出てきますが、プレゾンの『SHOCK』とはストーリーが全然違ってました。
せんさんも書かれてるように笑わせてくれるところやシリアスなところがあり、かっちゃんの出番は多くないですが存在感がありました。
酔っぱらったシーンでは光一くんがホントに笑ってたように思うんですが、いつもそうなんでしょうか?
それと、どこのシーンだったか、コウイチから「ダイアモンドアイズを歌ってほしい」と言われたオーナーが少しだけ歌ってくれるんですが、『じゃ じゃーうま、じゃ、じゃーうま』じゃなくて『じゃーじゃうま、じゃーじゃうま』って歌って、「覚えられないんだよ」みたいなことを言ってました(笑)
私が一番感動したシーンは、2幕の最初の方でオーナーが歌うところがすごくよくって少しウルっとなっちゃいました。

ワイドショーで観たオーナーはオールバックだったのでちょっと残念に思ってたんですが、今日は前髪をふわっとさせて半分下ろしたような感じ(?)でした。1幕で最初に観た時はちょっと膨らませすぎかなって思ったんですが、2幕ではちょうどいい感じになっててカッコよかったです!

チケットを取ることができなかった友達もいるからレポしなくっちゃって思ってたのに、ただでさえ記憶力がないのになんだか緊張しちゃってあまり覚えられなくてごめんなさい。
また何か思い出したら書きま〜す。
2009/02/14(Sat) 01:00 [ No.69 ]
Endless SHOCK 2月14日夜 投稿者:みかん    引用する 
2月14日の夜公演を幸いにも観ることが出来ました。
観られない人も多いと聞きますので、せめてアドリブっぽいところだけ報告します。

屋上の場面で酔っぱらったオーナーが出てくるところ
オーナーから逃げる様に去って行くみんなを引き止めようと、ヤラにしがみついてそのまま倒れ込んじゃいまして。
あまりの酔っぱらいぶりに、戻ってきたコウイチに「ひどいもんですね」と言われてしまいました(笑)

コウイチが蘇った?場面で、ステッキを使ったダンスの後「マチダ、ステッキの先がとれちゃった」とダメ出しするコウイチに対し
泣いて詫びるマチダの背後から「マチダ、そういうときは『そんな時でもステッキ(素敵)』っていうんだ」とアドバイスするオーナー(笑)
素に戻って?真顔になっちゃったマチダに「なんで真顔なんだよ」と突っ込むコウイチでした。

この日はバレンタインデーでしたが、特別この日にちなんだアドリブ等はありませんでした。
ちょっと残念(笑)

植草さんのオーナー、とってもカッコ良かったです。
タップダンスも良かったし、歌声も力強く、でもとてもキレイな声でした。
役柄も植草さんのキャラクターによく合っていて(合わせて作ったのだからあたりまえでしょうが)作品にもとけ込んでいたんじゃないかと思います。

ステージフォト、後日追加で発売されると良いですねー。
買いに行かれるかは分かりませんが(><)

以上、セリフ等はうろ覚えで確かではありませんが、ご報告まででした!
書き込みに何か問題がありましたら、お手数ですが削除お願いいたします。
失礼いたしましたっ

2009/02/15(Sun) 19:17 [ No.70 ]
Endless SHOCK 2009/02/18夜公演 投稿者:せん    引用する 
本日は、東宝の会長ご夫妻が観にいらしていたらしいです。最後の挨拶で光一くんが言っていました。

そのせいか、みな真面目でアドリブが少なめだった模様です。
ちょっと惜しい気もしますが…かっこいいところを沢山観られて良かったです。

今回は2階のXB列からの観劇でした。
ここからはオケピがよく見えて、つまりはオーナー登場が見られるという事でして…思わず双眼鏡でガン見しちゃいました(^^;
せりあがってきて歌い出すまで後ろ姿なのですが、振り向く直前にワンカウントリズムをとるところが何となくツボでした(笑)

以下、少しですがアドリブっぽいところをご報告。

インペリアルガーデンシアターへの招待状を受け取る場面で、声かけてきた外人さんに
「あれ?マイケルジャクソン?」と聞き返し、外人さんちょっと笑ってくれました(笑)

屋上の場面では割とキキワケの良い酔っ払いになっていました(お偉いさん来場のため?)。
まぁ光一くんには絡み付いていましたけどね(笑)
酔った勢いでコウイチを褒めた後、ちょっと照れたような仕草で離れていく姿が何だか可愛かったです。

翌日、皆との待ち合わせに遅れてきたオーナーは「飲み過ぎちゃったから梅干し食べてきた」と言い訳?し、
リカに「もーっ酸っぱい顔してぇ」とたしなめられていました(笑)

ステッキダンスの後、コウイチたちがしゃべっている横でステッキをクラブに見立ててゴルフの素振りを一人で静かにやっていました。
あんまり自然にやっていたので、素かと思っちゃいました…(^^;;;

あと、これはアドリブではないと思うのですが、最後の場面でのオーナーのセリフが少し変わっていました。

終演後のカーテンコールでは、隣の光一くんと何やら談笑のかっちゃんでした。とても楽しそうで良かったです(笑)

今回は、幸運にも友達のお知り合いで光一くんのファンの方にお誘いいただき観ることが出来ました。
ステージフォトも購入する事が出来ましたが…タップ中の写真なので、表情に穏やかさがありません(>_<)
別の場面の写真が追加発売されないかな〜なんて期待をしつつ、
それを買う事が出来るのかが当面の問題だったりします…。

以上、アドリブレポでした。
少し日が経っちゃったので、うろ覚えでゴメンナサイです。
2009/02/26(Thu) 01:19 [ No.71 ]
Endless SHOCK 3月5日昼  投稿者:みー    引用する 
3月5日お昼の公演を観てきました。
アドリブと思われるところだけ書いてみます。

ネコやライオンの次の主役はやぎさんでした。
(「やぎ」じゃなくて「やぎさん」と言う光一くんがちょっとかわいかったです。)
その後に出てくるオーナーは「めぇ〜〜」と言いながら出てきて、何か一言言う度に「めぇ〜〜」をつけてましたが、リカやコウイチから「似てない」って言われてました。
みんなが屋上から出て行ってコウイチがなかなか戻ってこなくて、オーナーは「俺バカみたいだから来てよ」って笑いながら言ってました。
そんなことを言って笑わせてても大劇場から誘いが来てる事をにおわすような話をする時には冷静になってるような演技をしてるかっちゃんがすごくよかったです。
また屋上から出て行こうとするコウイチが「あ、やぎだ!」と言ったらオーナーがまた「めぇ〜〜」と言ってから「やらせんなよ!」ってボケ突っ込みしてました。

ブロードウェイに遅れてきたオーナーの言い訳は「動物園にやぎを見に行ってた」でした。

他にもアドリブがあったのかもしれませんが、思い出したのはこれくらいです。
写真はかっちゃんひとりのが2枚と光一くんとツーショットが2枚追加になってたようです。
光一くんファンの友達と一緒に行ったんですが、かっちゃんの声が若いってびっくりしてました。それと、今年のSHOCKはとてもあたたかい感じもあって大好きだって言いながらかっちゃんの出演を喜んでくれました。かっちゃんファンのわたしは友達からそう言ってもらえてうれしかったです。
2009/03/07(Sat) 01:01 [ No.73 ]
Endless SHOCK 3月19日昼 投稿者:ケチャップ    引用する 
帝劇の前に大きな車が停まってて、その近くで友達を待ってる時にスタッフっぽい方たちが劇場と車とを行ったり来たりしてたので「何かあるのかな?」と思ってたら、幕間に『VTR撮影があります』とアナウンスがありました。これってDVD発売があるってことでしょうか?だとしたらうれしいんですけど…。

以下、アドリブっぽいところを書いていきます。

・屋上のシーンで、次の主役はアヒルさんだったのになぜかオーナーは「ゲーコ」と言いながら登場。どうやらカエルと間違えたらしいです(^-^; 自分でも恥ずかしいって言ってました(笑)

・翌日の待ち合わせに遅れてきたオーナーはパンチパーマの被り物をつけて「ヤシガニガニ」とか言いながら出てきました。この時の被り物のせいなのか、この後、時々前髪が乱れてた時がありました。もしこれがDVDになるとしたらちょっと残念…。でもこれが使われるとはかぎらないのかな?

・2幕のステッキダンスの後、前回見た時はステッキを杖にしてフラフラしてたのに今日は軽やかに歩いてたオーナーは「踊りっていいもんだな」って言って、コウイチから「めずらしいですね」って言われてました(笑)
(そう、踊りも歌もすごくいいですからもっともっといろんな舞台に出てください!!)


余談ですが、前回劇場に行った時は客席の暖房が暑いくらいだったのに、今日は外が暖かかったから冷房が入ってたのかとても寒かったです。暖かい日に観劇予定がある方は気をつけた方がいいかもしれませんよ〜。
2009/03/20(Fri) 00:32 [ No.83 ]
Endless SHOCK 3月24日夜 投稿者:ケチャップ    引用する 
屋上のシーン、コウイチは「次はイルカ?」って言ってるのにオーナーは「犬がいいと思う」と言って白い犬の被り物をかぶり、犬の鼻もつけてきました。屋良くんだったと思うけど、後ろから犬の後頭部をナデナデしてて、その二人の様子が可愛かったです♪
そんなオーナーが「話があるんだ」と言うとみんな出て行っちゃうんだけど、戻ってきたコウイチも犬の被り物を!オーナーは付けてる鼻を指差しながら「これがなくてごめんな」とか言いながらすごく喜んでました。で、その格好のまま真面目な話をしてる二人が面白かったです(笑)

翌日の待ち合わせに遅れたオーナーは「(WBCで)日本が優勝したらしい!乾杯!」と言って、VICATIONでにっきがかぶってたようなビールの被り物をつけてきて、何度も「乾杯!」コウイチが犬をかぶってくれたこともうれしいから「乾杯!」って言ってました。

2幕最初の墓堀りのシーンは前に見た時より淡々とした台詞回しでした。他のシーンが派手なところが多いのでこういう静かなシーンで更に静かな演技っていうのもいいなって思いました。

ステッキダンスの時に何かがあったらしく(わたしの位置からは見えませんでした)最後のポーズの時にみんな笑ってて、特にオーナーは椅子に座ってステッキを床にバシバシ当てながら大笑いしてて、
コ「そんなにおかしい?」
オ「ほんとステッキ!」
コ「おやじギャグだよ…キライじゃない(笑)」
この後、マチダも靴を持って「シェイ"クツ"ピア」とか、コウイチが「ショーなんだ」とか、おやじギャグが続いてました。

カーテンコールの時、いつも光一くんはかっちゃんのことを言ってくれますが、この日は「植草さんは自分を落として笑いを取る、素敵なエンターテイナーだと思います。」と言ってました。
2009/03/26(Thu) 12:28 [ No.84 ]
Endless SHOCK 3月25日夜 投稿者:ピピン    引用する 
昨日のSHOCKは町田くんの誕生日だったそうで、克ちゃんはバルコニ− の上の登場のときは、時代劇の(?)かつらで、おかっぴきみたいないなせな言い方でせりふを言ったり、いちいち「てやんでえ」のように手で鼻をしゃくりあげるようにふりをつけてせりふを言っていたのですが、あとから出てくるときは バ−スデ−ケ−キをかぶるようになっている帽子をかぶって出てきて 「町田、今日は28歳になったんだってな。抱負を述べよ。」と(ちょっと えらそうに)言っていました。
いっしゅんかたまった町田くんはちょっと考えてから「一歩一歩、がんばって 前進していきたいです。」というようなことを言っていました。
きのうは、アルフィ−の高見沢さんが観劇されていたそうで、アルフィ−ネタでみんなアドリブをとばすとばす、もうこれ以上は 出ないだろう、というところで屋良くんがいつもの真面目な雰囲気のままで「星空のディスタンス を歌いたい気分だ」だったかそんなことを言うので(屋良くんはまじめで アドリブなんて言いそうにないからにっきさんが言ったりするよりよけいに おかしいです。)大爆笑でした。
なにか笑点の今日のお題は○○(きのうのお題はアルフィ−)でみんなでアドリブ合戦している感じでした。
プレゾンでもあそこまでたくさんひっぱりはしなかったような・・・。
克ちゃんもアドリブでわらわせるときの間のとりかたが絶妙で、芸人さんになれる、と思いました。

3月のはじめのほうで見たときにくらべ、克ちゃんも光一君も、出演者のみなさんも、身体がうんと細くなられていてショックでした。
やはりハ−ドな公演だとやせてしまうのですね。
最初のほうで車が出てくるところで、車が正面を向くはず?(何回もみていないのでわかりませんでした)がうしろをむいてしまったそうで、
光一くんがその場面がおわったところで「いろんなことがあったけど、終わったな!」といろんなところ、というのを強調して言っていました。そのあとも、最後のあいさつで「ハプニングはつきもので、ひとつなにか起こるとハプニングは連鎖して起こりやすいのですが、そういうときにどうしていくか、が課題だ。」というようなことを言っていました。(言われないと、初めてみる人にはわからないくらいのハプニングでした。)

アルフィ−ネタは一番最初、光一君との場面(なかほど)で出てくるアンサンブルの方(お名前がわかりません)がひげをつけているのをみて光一君が「アルフィ−の桜井さんに似ている」と言い、そのあとリカさんがカ−ルした巻き髪で登場したら「髪を巻いている・・・アルフィ−の高見沢さん?」と。そのあと光一君が「それならおれは坂崎さんになっちゃうじゃないか。」(だれかに突っ込まれる前に自分で)光一君「坂崎さんは名前が少し似ている。坂崎幸之助と光一・・・。」
ここで克ちゃんは真剣な顔つきで「おれは坂崎さんには弱み握られているから、なにもいえないんだ。」(ほんとうに弱みをにぎられているような言い方で元気がなかったです。)

最初のほうでアルフィ−ネタがでたとき、光一くんは「メリ−アン、メリ−アン!♪」と楽しそうに歌っていました。

全部の公演が終わって、観客席の高見沢さんたちが退場されるとき、二階のお客さんも、一階をのぞきこむようにして立ってみていて、拍手がわいたりしてかなりもりあがりました。
高見沢さんがどんな表情で光一君たちのアドリブをきいていたのか、気になりましたが、きっと喜んでいたことでしょう。

SHOCKはあと残りわずかですね。
けがなどのないよう頑張ってほしいですね!!

以上、SHOCK25日夜公演レポでした。
2009/03/26(Thu) 16:48 [ No.85 ]
Endless SHOCK 3月29日夜 投稿者:ケチャップ    引用する 
モップを持って掃除してるところではいつも2本持ってたのにこの日は1本しか持ってなくて、そのモップでマチダのお尻を拭いた後、今度はマチダの股にはさんで、ヤラに「リカになんだって?」とか言いながらオーナーが動くので、ヨネハナがぽつりと「マチダが気持ちよさそう」って言ってました(^-^;

屋上のシーンで次の主役は犬と言われ、白い犬+鼻をつけてきたオーナー。みんなに頭の犬を撫で回されて「やめろ!」って叫んでました(笑)
一度引っ込んでから出てきたコウイチも白い犬をかぶってて「そこで渡された」と言ってました。
今回もそのままの姿で真面目な話をする二人が一言セリフを言う度に客席からは笑い声が漏れてました。

ブロードウェイに遅れてきたオーナーはシュノーケル・水中メガネに大きな浮き輪で「遅れそうになったからハドソン川を泳いできた。予防注射(?)とか大変だった」とか言ってるとリカに「どうすればいいかわかんない。早く置いてきて!」と言われ、一旦そでに行って浮き輪は置いてきたけどシュノーケルは付けたままで、またリカに「まだ付いてる!」って怒られてました(笑)
オンに行くかどうかでもめてコウイチとオーナーが二人っきりになったところでもコウイチは屋上での話しを引きずってて、
コ「犬のミュージカルのタイトルは何ていうんですか?」
オ「白い犬。もしくはホワイトプラン、もしくは家族割り。」
コ「もういいです」
オ「まだあるぞ」
と真面目な表情のまま続けてたんですが、オーナーは「これから…どうするんだ?」のところで噴出しちゃって、コウイチも後ろを向いて笑ってから「どうにもなりませんよ!」って言われちゃいました。
あと少しだったのに、惜しかったです(笑)

コウイチが戻ってきたのを見たヨネハナが「元気になった証拠にバク転して」と言って、リカにも「おねがい…」と言われたコウイチはしっかりバク転してくれました。じゃあこの後オーナーもやってくれるかな?と期待してたんだけど、ステッキダンスの後すんなりとヤラの話題になって、オーナーは声を出さずに「ホッ…」という表情で胸をなでおろしてました。オーナーのバク転、見たかったなあ(^^ゞ
で、その後すぐに「お前たち、ヤラの気持ちがわかって言ってるのか?」と、ブロードウェイのシーンもそうでしたが、すぐに真面目な演技に切り替えるところがすごくよかったです。
2009/03/30(Mon) 23:43 [ No.86 ]
ラジオの公開放送5月22日 投稿者:ブー    引用する 
黒のシャツに黒のジャケットでした。ジャケットは放浪記を見に行った時に帝劇の近くで買ったそうです。今日で2回目と言ってました。NHK千葉に来る前に小学校に寄って来たと言ってました。子供頃や釣りの話・・・今日は錦の誕生日で呼ばれていたけど千葉に来たので錦が酔って寝る前にTELしておめでとうを言いたいなーと話してました。凄く楽しそうで見ている私達までホットな公開放送でした。最後に話足りないから叉呼んでくださいと言ってました。私も頷いてしまいました。
もっと他に喋ったかも知れないけど思い出したとこまで書きました。
2009/05/22(Fri) 22:18 [ No.98 ]
シーラヴズミー初日 投稿者:ケチャップ    引用する 
とても楽しい舞台でした!

にっきがバルコニーに座ってて、時々笑い声が響いてました。
おやじギャグがいっぱいで、そのあたりは特ににっき演出だなあって思いました(笑)
コダリー(かっちゃん)は女たらしというよりは浮気性って感じでしょうか。
マラカスを持って歌うシーンはとても面白くて自然に手拍子が出てました。
それと自転車コダリーがすっごくかわいかったです♪
2009/12/13(Sun) 11:58 [ No.101 ]
私もシ−ラヴズミ−初日感想 投稿者:ピピン    引用する 
12日初日
わたしはあまりジャニーズの若い男の子たちの舞台やテレビ番組を観ないので、最初に薮くんが出てきたとき 薮くんといえば「♪グググググッバイ ハロー 」の冒頭のキスケとレイジで出てきた印象しかなかったので 「ど、どうしたの薮くん、そんなに背がたかくなっちゃって。竹馬にでも乗ってるの?」とびっくりしました。でもサーカスのピエロみたいに竹馬に乗っているわけでも ダミーを使っているわけでもなく正真正銘の大きくなった薮くんでした。前に市村さんがやったとき、市村さんのジョ−ジは手紙の恋人と本当の恋人どうしになりたい。という切実さがひしひしと感じられるジョージで 今 はやりの「婚活」に通じるような「おれはこのチャンスを逃したら もう出会いがないんだ。あとはただ一人きり歳をとってさびしく死ぬだけだ。」というような悲壮感と焦燥感が漂うジョージでした。
市村さんがまたこの演技がうまいのです。なんともいえず、共感してしまう、愛らしさがいっぱいでした。
一方 薮くんのジョージは それに比べると別に焦ってはいないけど 恋には憧れるティーンエイジャーのジョージで(最初のほう、「ジョージ、そろそろ身を固めたほうがいいんじゃないのか?」とボスが聞くところがどうみても19歳のぴかぴかの若者で 身を固めるには早すぎる感じなのがおかしかったですよね。)なにも考えず 直球で行っているのですが 自分の等身大の気持ちをそのまま大事に演じているので ストレートにジョージの気持ちが観る方に伝わってくるしさわやかで観ていて気持ちがいいし これはもともとのお話の中のジョージとして 大正解なのかもしれない と思いました。

2009/12/24(Thu) 13:38 [ No.104 ]
13日昼の部 投稿者:ピピン    引用する 
初日に引き続き 錦織さんがバルコニーで観劇しながら かっちゃんの歌って踊る場面などで観客のだれよりもうけていて(この日かっちゃんは動こうとしていすに身体をぶつけてしまったのですが どうもそれはわざとではなくアクシデントだったようで ここでも錦織さんは大爆笑していました。)客席は初日よりおとなしめで拍手や笑いは少なかったのですが バルコニーの錦織さんがあんまり楽しそうに笑うので 思わずつられて客席も笑ってしまう感じでした。一番最後にかっちゃんと薮くんがトークする場面で薮くんから「デビューから25年の少年隊、植草克秀さんです。」と紹介され出てきたかっちゃんは「こんなに長く結成して経つなんて思っていませんでした。」というようなことを挨拶されていました。
この日はシャンパンを知念さんがあけるところで勢いよくシャンパンが吹き出し かなりの量床にこぼれたので(とくに拭くひともなし)大丈夫かな。みんなすべったりしないのかな。とひそかに心配になりました。また 本編の最後に薮くんが楽団にむかってパチンと指をならして最後の演奏をお願いするところがなかなか楽団のひとが気づいてくれなくて、音楽がならず 三回目指をならしたらやっと音楽がなりはじめ そのときの薮くんの安堵した表情といったら愛らしくてたまらない感じでした。

2009/12/24(Thu) 13:48 [ No.105 ]
20日昼の部 投稿者:ピピン    引用する 
昨日から河合・五関コンビ→戸塚・塚田コンビに変わって二日目だそうです。
河合くんは、とても全身に力を入れて全場面ベストを尽くすぞ!という気力がみなぎっていましたが、戸塚くんは、肩の力が河合くんに比べてぬけている感じで、でもさりげなくそつなく、背が高くて存在感があるせいもあって、上手にこなしていました。(戸塚くんのシ−ポスをみると、河合くんのシ−ポスがとても個性的でおもしろく感じます。戸塚くんがつまらないというわけではないのですが、オーソドックスで標準的な線で演じている気がします。)
この回は、シャンパンの場面で、あまり泡が出てこなくて、沙也加ちゃんが「今日は少量ね、少量ね・・・。」と言って笑わせていました。
ジョ−ジが店をやめて出て行くところでは、初日のときはマラチェック「ちがうでしょ!そんなことをしたら本編がぶれちゃうでしょ!」だったのですが、この日は「ちがうでしょ!そんなことをしたら、本編にぺんぺん草が生えちゃうでしょ!」でした。(わたしは本編とちがうことをやっているんだ、というのがわかるので初日のほうがよいと思うのですが、わざと変えているのかもしれませんね。)
最後のあいさつで克ちゃんが「今日、考えてみたんですが、ひとつも失敗していない。」やぶくん「そうですね。毎日この場が反省会みたいになっていたんですけどね。」克ちゃん「ふりかえってみたけど、ひとつもまちがったところがなかったな。この調子で最後までがんばろうな。」やぶくん「はい。」という会話がありました。この日夜の部を観た人も、「夜の部もそうだった。今日は失敗をしていない、と克ちゃんとやぶくんが話していた」と言っていました。
失敗はなくても、劇中に失敗みたいなアドリブみたいな動きがいっぱいあるので、とてもみていて楽しかったです。
最後のショ−タイムがはじまるとき、客席がはじめから総立ちになりましたが、この前みにきたときはだれも立っていなかったので、自然に立つのがライブのようでいいな、と思いました。今日は錦織さんがごらんになっていなかったのですが、なんとなくバルコニ−席に錦織さんの生き神様がいらっしゃる、というような雰囲気がありました。(笑)
2009/12/27(Sun) 10:51 [ No.106 ]
シーラヴズミー 1/31 投稿者:ケチャップ    引用する 
初日よりアドリブが増えていて、出演者の方たちがとても仲良さそうで、もっと楽しくなってました!

コダリーの女たらしも前より濃くなってて面白かったです。
カーテンコールで出演者が一列に並ぶ時に徳井さんが入れなくてかっちゃんと顔を見合わせて笑ってたり、その後一旦はけてからまた出てくる時に戸塚くんとかっちゃん(徳井さんも?)の位置が変わってて、挨拶した後でかっちゃんが戸塚くんの腕を引っ張って立ち位置を戻したり、ずっと笑顔でした

1年の終わりを楽しい気分で締めくくることができて、とても楽しい大晦日でした♪
2009/12/31(Thu) 18:17 [ No.107 ]
滝沢革命 投稿者:ケチャップ    引用する 
ストーリーは去年と大体同じでしたが違う曲に変わってるところもあって、にっきは1幕で渋谷哲平さんの『Deep』を歌ってました。
2幕の老人のシーンが去年より長くなってるような気がしました。にっきの出番も多くなるからうれしいんだけど、老人メイクだし声も変えてるからなんとなくもったいないというか、できれば別のシーンを長くしてほしいな〜なんて思いました(^^ゞ
にっきはジャグリングもあったんですが、暗くなってボールだけが光るところでボールを1個落としちゃったのが残念でした。ジャグリングって難しそうなのに今でもできるんですね〜。
それと、にっきは少しやせたんでしょうか?
シャープになってたような気がしました。

にっきも「風邪(インフルエンザとは言ってませんでした)が流行ってるのに寒い時に水に濡れるなんて」と言ってましたが、最後までみなさん体調を崩さないようにがんばってほしいです。
2010/01/01(Fri) 22:10 [ No.108 ]
シーラヴズミー  ミュージカルナンバー 投稿者:ケチャップ    引用する 
今更ですが曲のタイトルを…

【1幕】
1. グッドモーニング、グッデイ
2. セールス・ソング
3. 過ぎしあの日々
4. 耳をそろえて払ってもらおう
5. サンキュー・マダム#1
6. キャンディやめましょ
7. サンキュー・マダム#2
8. 3通の手紙 夏
9. 3通の手紙 秋
10.3通の手紙 冬
11.今夜8時に
12.彼の名は知らない
13.サンキュー・マダム#3
14.心の持ちよう
15.サンキュー・マダム#4
16.グッバイ・ジョージ
17.好きになってくれるかしら
18.イローナ
19.決心したわ
20.ロマンチックな雰囲気
21.おねがい、ミスタ・ノワック
22.手紙のあなたは

【2幕】
23.ぼくにまかせて
24.過ぎしあの日々−リプライズ
25.靴はどこ?
26.バニラ・アイスクリーム
27.シー・ラヴズ・ミー
28.恋の図書館
29.サンキュー・マダム#5
30.知り合えてよかった
31.クリスマスの場面
32.  −クリスマス・キャロル
33.  −クリスマスまで12日
34.2幕フィナーレ
35.サンキュー・カーテンコール

この中でコダリー(かっちゃん)がメインで歌ってるのは『18.イローナ』と『30.知り合えてよかった』で、他にも参加してる曲はたくさんあります。
2010/01/03(Sun) 19:55 [ No.110 ]
シーラヴズミー 1/2(ポッポちゃん登場!) 投稿者:ケチャップ    引用する 
【1幕】
1/31の『イローナ』で下手に出てくる人たちが4人と書きましたが、コンガをたたいてる人、ウクレレっぽい楽器を弾いてる人、女性と女性に日傘をかぶせてる男性、サーファーの計5人の間違いでした。
・コダリーがサーファーの背中を叩いたらバランスを崩してサーファーが客席に落ちちゃいました。わたしの席からはよく見えなかったんですが、そのサーファーはすぐに戻ってきてサーフィンに乗って手で漕いでるような格好をしてました。

・『グッバイ・ジョージ』の時だったと思うんですが、女性客が2人のはずが3人出てきたんですが、出演者の1人が間違えたんでしょうか?いつもならお客さん1人に店員1人が接客するのにこの時は時々コダリーが接客してたものの、ほぼほったらかしでした。その後で歌う時にコダリーが少し笑いながらリターの耳元で何か言ってました。
・『決心したわ』でリターに打たれるところはまた「ノー!」に戻ってて3回目は「いいかも」でした。「いいかも」はいいんだけど「ノー」は違う方がいいなあ。

【2幕】
他にもいろいろあったように思うんですが、2幕はもうこれしか記憶に残ってません。
ハマーシュミットの配達係になったコダリーが肩に白いハトを乗せて出てきました!!
出演者の方たちも知らなかったようで、みんな笑ったり隣の人と目を合わせたり、アマリアもコダリーにベールをつけてもらう時にハトをつつきながら笑ってました(笑)
自転車に乗って退場する時もハトに話しかけながらだったり、客席も大爆笑でした!
ショータイムの『君だけに』の時もハトを乗せて出てきて、その後で「ハトの名前はポッポちゃんです。この後も時々出てくるかもしれないのでよろしくお願いします」というようなことを言ってました。
12月公演では出てなかったので、前に見た人には言わないでね…とも言ってましたが、書いちゃいました。ごめんなさい(^^ゞ

ショータイム最後の曲ではハトを乗せずに出てきたんですが、いつもなら藪くんの隣に立つのにその場所を戸塚くんに譲って端で歌ってました。(戸塚くんはかっちゃんに手を出したりして場所を変わろうとしてましたが、かっちゃんは『どうぞ』という感じで手を出して場所を譲ってました。)
ハトで目立ちすぎちゃったから、ここは控えめに…と思ったんでしょうか?
わたしの位置からは遠くなったんですが、ちょうど前の人で隠れるなあと思ってたのが見える位置になったので、ちょっとラッキーでした♪
そしてその後の挨拶の時もまたマイクを逆に持ってしゃべり始め、一度マイクを持ち直してしゃべった後に、またマイク逆でしゃべろうとしてました(笑)

新年最初で出演者も客席もテンションが高めでとても盛り上がって楽しかったです!
2010/01/03(Sun) 20:54 [ No.111 ]
シーラヴズミーのマウスパッド&ブーケ 投稿者:ケチャップ   HomePage  引用する 
友達が『シーラヴズミー』の舞台でGETしてきたマウスパッドとブーケの写真を送ってくれました。
右上のおうちマークをクリックすると見れます。

それにしても、2回観劇して1回目にブーケ、2回目にマウスパッドをもらってくるなんてすごい強運の持ち主…。
わが友ながらびっくりです!
かっちゃんの相手役と同じ名前(リター)なのがよかったのかなあ(笑)

ちなみにブーケは話の最後にアマリア(沙也加ちゃん)が客席に向かって投げていて、マウスパッドは2幕の途中(『クリスマスまで12日』だったかな?)でシーポスとアルパが客席に降りて数人に手渡ししているものです。
2010/01/24(Sun) 10:44 [ No.117 ]
シーラヴズミー  1/30夜 投稿者:ケチャップ    引用する 
・コダリーの『イローナ』は、マラカスを渡される時にいつもはレイをかけてもらってたんだけど、この時はクリスマスリースを頭にかぶせられてました。かっちゃんは後ろからなので何かわからなかったのか一瞬「?」っていう顔をして、歌いながら外して確認し、またかぶり直してました。

・コダリーが『TAKE OUT』と書かれたバッグ(黄色)を背負ってくるところではなぜかオネエキャラになってて、藪くんが笑ってしまってセリフが言えなくて困ってました。
ツケの紙を持ってくる時も『TAKE OUT』のバッグ…前のシーンより一回り小さいのを腕にかけて出てきて、またオネエ口調でイローナに話しかけてて、イローナは怒ってるところなのに笑いをこらえてました。
このシーンだったかその前だったか、「わたし、黄色好き♪」と言ってクネクネ動きながら出て行ってました(笑)
この後『サンキュー・マダム(3か4)』で出てきた時も更に小さいTAKE OUTバッグを持って出てきて、アマリアから差し出されたエプロンをそのバッグに入れようとしてました。

・『知り合えてよかった』の中の「忘れない」を可愛く言ってました。

・1幕でミスターマラチェックが店員たちに向かって「そんなことばっかりやってると本編がしっちゃかめっちゃかになっちゃうよ!」と言ってるところがあったんですが、もうすでにしっちゃかめっちゃかです〜と言いたくなるような舞台でした(笑)
2010/02/01(Mon) 23:44 [ No.121 ]
シーラヴズミー  1/31(千秋楽) 投稿者:ケチャップ    引用する 
とてもいい千秋楽でした。

本編で印象に残ったのは(順番がバラバラですが)
・アマリアがジョージに香水を吹きつけながらの言い争いがいつも以上に戦闘的で、ジョージもかなり頑張ってたけどアマリアがガッツポーズで退場してました(笑)
・シーポスがミスターマラチェックに「母が七面鳥はしち面倒くさいと言ってます」と言ったら、いつもは「つまんないよ!」とか「イマイチ!」って言われてたのにこの日は「合格!」って言われてました。このシーンのマラチェックはいつもやさしいいい人でした。
・シーポスの『心の持ちよう』はすごく気合入れて歌ってたようなんですが、気合入れすぎたのか、途中でちょっと息切れ?しちゃったのが残念。でも、この歌大好きです!今回の歌の中で一番好きかも。もちろんコダリーの『知り合えてよかった』も好きなんだけど、ちょっとふざけすぎかなあ(^-^;面白いからいいんですけど(笑)
・コダリーの『イローナ』は、この日もクリスマスリースで、更に金色のモールもかけられてました。
・『TAKE OUT』バッグのコダリーはこの日もオネエキャラでした。
・ジョージがコダリーにクビになったことを言い渡しに行く時に「体は大人、頭は子供、名探偵コダリーに話があったんだ!」と言って2階に上がって行き、コダリーも2階から降りてくる時に「この名探偵コダリーの後釜が…」とか言いながら出てきました。
・『知り合えてよかった』はとても丁寧に歌い、シーポスやアルパへのメッセージを言う時はとても目がキラキラしてて、シーポスやアルパを超えて戸塚くんたちに向かって言ってるような気もしました。
・コダリーの自転車には前も後ろもたくさんハトが乗ってました。

ショータイムの『君だけに』はいつもかっちゃんのパートだけで終わるけど、かっちゃん曰く「演出の錦織くんに敬意を表して」ということでにっきのパートまで歌ってました。
かっちゃんが藪くんに「今の気持ちは?」って聞いたら「(終わるのが)イヤに決まってるじゃないですか!!」という答え方が「聞かなくても知ってるくせに」って感じで可愛かったです(笑)

ショータイムの後にアンサンブルも含めた出演者全員が出てきてこの日が誕生日の藪くんのお祝いをしました。
『Happy Birthday to You』はバンドの生演奏で、みんなで歌った後でかっちゃんがバンドの方を向いてお礼を言ってました。
藪くんが「出演者、スタッフやバンドのみなさんにもう一度拍手を」と言った時にもかっちゃんは拍手しながらバンドの方に向かって「オスカー!!」と叫んでました。(友達に聞いたところ、ピアノの白石さんは『オスカー』と呼ばれてるんだそうです)

最後に出演者全員ひとりずつ挨拶がありました。
全員のは覚えてないんですが、藤田光之さんが「秘密兵器と言われてます」と言った時にかっちゃんは笑いながら後ろから藤田さんの肩をがっちりつかんでました。
あと、徳井優さんはかっちゃんの「みんな、ふざけようぜ!」という言葉を聞いてこの人についていこうと思ったそうです(笑)
藪くんのお祝い以降はずっとかっちゃんが仕切っていてカッコよかったです!
2010/02/02(Tue) 01:08 [ No.123 ]
33の変奏曲 投稿者:ケチャップ    引用する 
昨日の初日と今日の舞台を見てきました。

昨日は初日だったせいか進行がスムーズじゃないところがいくつかありましたが、今日はかなりスムーズになってました。
コメディと言いながらも重い話も含んでる(というか、かなり重い)ので続けて見るのはちょっと厳しかったかなあと思ったんですが、昨日わからなかったことが今日は理解できたりして、結構楽しめました。

かっちゃんは黒柳さん演じるキャサリンの看護士及びキャサリンの娘クララの恋人で、親子関係がうまくいってなくて悩んでるクララにアドバイスしたりする大事な役です。
少しだけどダンスもあり、キスシーンやきわどいシーンもありました。
2幕のダンスではJ-webのレポに書いてあるように指先までピーンとしていてステキでした♪
ちょっと不満に思ったのは衣装…。全体的に太って見えるのが残念です。(実際、SHOCKの頃よりぽっちゃりしてるように思いましたが^-^;)
せめてジーンズを細身のものに変えるだけでイメージ変わると思うんですけどね〜。
でも、優しく包容力のあるマイク(かっちゃん)はステキだし、プログラムの写真はカッコいいです!
ベートーヴェンや変奏曲のことを知ってるともっと楽しめるだろうなと思うので、かっちゃんがプログラムに書いてるようにわたしもネットでいろいろ調べてみようと思います♪
2010/10/10(Sun) 00:45 [ No.133 ]
33の変奏曲 10/23 投稿者:ケチャップ    引用する 
2週間ぶりに見てきました。
前回見た時よりテンポがよくなっていて
特に1幕最後の7人全員出てくるところがおもしろくなってました。

2幕のキャサリンの病室でマイクが居眠りしてるところで、
顔の向きを変えたクララが乱れちゃったマイクの前髪を直していて
なんかいい感じでした。
今日は上手側の席だったので寝顔がよく見えてうれしかったです♪

ラストのダンスは相変わらずステキでしたが
背筋を伸ばしてくれたらもっとカッコいいのになって思っちゃいました(^^ゞ
2010/10/23(Sat) 22:13 [ No.135 ]
33の変奏曲 大阪千秋楽 投稿者:ケチャップ    引用する 
千秋楽おめでとうございます。

開演直後から客席は盛り上がってる感じで拍手や笑い声も多く
出演者の方たちも(特に大森さん)テンション高めな感じでした。
大阪だからそういう演出に変えたのかどうかわかりませんが、
東京公演に比べてセリフがみなさん少し早口になって、
暗転になるタイミングも早くなってるところがありました。
上演予定時間も東京公演より10分早くなってました。

今日のかっちゃんは「感情をコントロールできなくなってるんだ!」というセリフを少し噛んじゃって苦笑いしてましたが、
それ以外はすごくかっこよかったです(^o^)
東京公演の頃より頬の辺りがすっきりしたように見えましたが気のせいでしょうか?

最後のカーテンコールはたくさんのお客さんがスタンディングオベーションで、拍手もすごかったです。
出演者の方たちも手を振ったりしていたんですがかっちゃんは手を振ってなくて
ちょっと残念と思いつつもそんなかっちゃんがかっこいいと思ってしまいました(^^ゞ

『33の変奏曲』は無事終わりましたが、次は『SHOCK』ですね。
またチケット争奪戦が大変ですが、頑張りましょう!!
2010/11/08(Mon) 00:19 [ No.137 ]
40カラット 初日おめでとうございます!! 投稿者:ケチャップ    引用する 
初日でまだ馴染んでないのか、全体的に少しぎこちないところもありましたが、見終わった後にニコニコしてしまうような楽しい舞台でした。
舞台上の階段に躓く人が多かったのもやっぱり練習時間が少なかったんでしょうか?J-webに昨日の公開舞台稽古レポに「今からやるのが始めての通しみたいなもの」って書いてましたし。

かっちゃんは1幕は出番少な目ですが、2幕はかなりおいしいです!
途中で何度か葉巻を吸うところがあるんですが、それが後で問題の元になったり。

今日ツボに入ったのは、水割り(藪くんが作ったソーダ割りだったかな?)を右手と左手で交互にグラスを持って変なタイミングで飲んでて、よくむせないなあと思いました(笑)
あと、リザ(大地さん)の秘書とキスシーンがあったんですが、ヘンリー(かっちゃん)が秘書さんにキスしようとして拒否された後に秘書さんが振り向いた弾みでキスしてしまった・・・という感じで、かっちゃんもびっくりしてたようにみえました(笑)

セリフの掛け合いがもっとスムーズに行くともっと楽しくなると思うので、次回に期待です!
2013/09/02(Mon) 23:23 [ No.149 ]
40カラット 9/3 投稿者:ケチャップ    引用する 
昼と夜の部を続けて見てきました。

初日に比べて格段にテンポがよくなってて、そして、最後に大地さん・かっちゃん・薮くんの順で挨拶がありました。初日はカーテンコールでスタンディングオベーションもあったし挨拶するタイミングがあったと思うけど、初日はやらなくて2日目から挨拶を始めたのはどうしてなんでしょ?
びっくりしてかっちゃんの挨拶しか(それもうろ覚え)覚えてませんが、昼は「大阪を楽しんでる」、夜は「気の抜けない舞台です」って言ってました。そうそう、夜の薮くんが「何かを掴みたい」というようなことを言った時、かっちゃんが小さく「ほぉー」って口が動いてました(笑)

本編で舞台転換の時に時々小芝居があるんですが、ヘンリー(かっちゃん)がリザ達へのお土産に豚まんを買いに行くところがあるんですが、初日と3日夜はリザの秘書の豚まんを見てそれにしようと思いお金を借りて買いに行ってたのに、3日昼は上手から出てきてそのまま下手にハけて、両脇に豚まんが入った袋を抱えて出てきて上手へハケて行きました。もしかして秘書の出とちりだったのかな?

あと、かっちゃんは出てないシーンですが、冒頭でリザ(大地さん)とウィル(薮くん)が出会うシーンで、初日は効果音の波音が大きくて2人のセリフが聞き取りにくかったんですが、2日目は少し控えめになって聞き取りやすくなってました。
2013/09/04(Wed) 20:31 [ No.152 ]
2021.12.12 Lunch Time Show 投稿者:ケチャップ    引用する 
こんなにニッコニコなかっちゃんを見たことがあっただろうか?
と思うほど、笑顔が素晴らしいShowでした。

幸せなことに10月・11月・12月と3か月連続でSHOW&TIMEを見ることができました。
10月2日DSのかっちゃんはとても緊張している感じで笑顔もぎこちなく、練習しすぎ(かっちゃん談)で声も出にくい感じでした。
でも11月28日DSでは余裕も感じられるほどでダンスもキレッキレでした。
そして今日のLTSではすごく楽しそうに歌ってました!
10月のかっちゃんとは別人のようでした!
もちろん、どのかっちゃんもファンを喜ばせようとしててステキでしたが、今日のかっちゃんは神がかっているような感じさえしました!

そして5月にはコンサートが決定!
また楽しみができました(#^^#)
2021/12/12(Sun) 23:54 [ No.155 ]
2022.11.3 HOTEL de SHOW&TIME 大阪 昼『K』 投稿者:ケチャップ    引用する 
第1部のスタートは「ロマンチックタイム」
かっちゃん、前髪おろしててカッコ可愛い!!ちょっと痩せてたような?
2曲目は「Oh!」ダンスキレキレです♪
そして3曲目「氷の国」!!!!今一番聴きたかった曲!
大感動で、この後の記憶があまりないくらいです!
甘さもありながら迫力のある歌声に涙が出ました。
この後は「湾岸スキーヤー」などがあり、第1部のラストは『Goodbye & Hello』の中のかっちゃんソロ曲「Angel In My Arms」だったと思います。
みんなで乾杯して第1部は終了しました。

第2部は「ブルドッグ」などのフォーリーブスの曲やデビュー前後に歌ってた曲が多かったです。
何曲目かに「あなたに今Good-bye」がありましたが、歌いだしからかっちゃん笑っていて、MCの時に「黒い人のマネして歌いたいけど歌えない」と言ってました(笑)
新曲もありました!
タイトルは「ポラリス」。北極星・2等星を何度も言ってたので隠された意味とかがあるのかもしれませんが、1度(夜を含めても2度)聞いただけではまだよくわかりませんでした。
早くじっくり聞きたいな〜。
この「ポラリス」はまだレコーディングしてなくて、うまく歌えたらレコーディングする…と言ってたので、来年くらいには手にできるかな?
あと、演出で覚えているのは、たぶん「仮面舞踏会」のときだったと思うけど、カラフルなKUマークがたくさん飛び交っていてかわいかったです♪
それと、未発表曲の中から「Because」も歌ってくれました。
アンコールは「グッバイ・カウントダウン」でした。

かっちゃんの歌声が素晴らしいのはもちろんですが、去年よりもダンスがキレキレになってました!
2022/11/05(Sat) 11:58 [ No.156 ]
2022.11.3HOTEL de SHOW&TIME 大阪 夜『U』 投稿者:ケチャップ    引用する 
第1部で昼(K)と違うのは最後の曲が「Angel In My Arms」ではなく「HOLD YOU TIGHT」になってました。
MCで「HOLD YOU TIGHT」を最初に歌った時のプレゾンは先輩が死んだという話の時で、その時のかっちゃんの弔辞が「まさか金だらいが落ちてきて死ぬなんて」というものだったという話をしてました。
少し前にプロデューサーの鎌田さんがかっちゃんのことをツイートした時になぜかドリフのポスターも一緒に送信されてましたが、金たらいの話をすると思ってドリフだったんでしょうか?(笑)

第2部のスタートは「魔法のウィンク」など、シングルのカップリング曲のメドレーでした。
どれも懐かしくて楽しかったけど、その中でも特に印象に残ったのは「ペパーミント夢物語」の中で「HOLD ME TIGHT」っていうところ!
めっちゃカッコよかった〜〜〜(#^^#)
MCでこの曲の話もしていて、レコードでは「ペパーミントの夢」、CDでは「ペパーミントドリーミング」になってるのは何故か、鎌田さんに聞いてみたら「ダサかったから」と言われたそうです(笑)
第2部でもう一つ印象に残ってるのは「あいつとララバイ」の『バイバイッ!」の歌い方と手の振り方が可愛すぎて、つい一緒に手を振ってしまいました。バイバイしたくないのに(笑)

昨日は京都でディナーショーでしたが、出勤日で参加できませんでした。
行きたかったなあ(´;ω;`)
2022/11/07(Mon) 11:18 [ No.158 ]

NO: PASS:

- KENT & MakiMaki -
Modified by isso