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ヒガシ君の第二幕の「ボレロ」のダンスのあと、錦織さん「(ヒガシの華麗なダンスを紹介するのに)スペインの闘牛士はベッドでは甘えん坊」と紹介。←ヒガシ君は楽屋のセットで腹筋などやりながらかなり受けていました。そしてそのあと錦織さんが「おれも華麗なダンス、やるけど、ヒガシに言われました。おまえの華麗は字がちがうって。」とくんくん腕などのにおいをかぐしぐさ(加齢臭)をしていたら、ヒガシ君がさりげなく楽屋のところから「甘えん坊の臭い」と言ったのがまたおかしかったです。 観劇していて気がつかなかったのですが、今回は克ちゃんがあちこちでせりふを噛んでしまったそうで、ひがしくんのところに裕太君が来て、「今日パパがかみかみなんですよ。何とか言ってください。」と言っていたことを、ヒガシ君が公演中に暴露していました。 最後のMCのとき、錦織さんが、「そんなにかんでいると、書かれちゃうぞ、2ちゃんねるに。」と言ったので克ちゃんは大笑いしていました。そのあと錦織さんが「おれも、2ちゃんねる、ときどき書き込んでいる。おれのところで悪口が書いてあったら、ほとんどそれは俺が自分で書き込んでいますから。」 と言っていました。ヒガシ君は「なにも舞台で2ちゃんねるの話を持ち出さなくても-。」というような表情をしていました。(笑)また、錦織さん「そんなに噛んでいると、渡る世間ではこわいだろう。現場が。」と言って、克ちゃんが「そんなことないよ。へんなこと言うなよ。べつにこわくないよ。現場は。」と言ったらまた錦織さんが「ぼくは和菓子やで、4人だけでなごやかなんですけど、たまに和津ちゃんの様子をみに 幸楽へ行ったりすると、がらがらって幸楽の入り口をあけて一歩入った時点で、空気がこわいんです。だいたい、あそこのお店、厨房の人たちが、おれが話をはじめると、みんな耳をそばだてて聞いているんだ。あんなお店ないよ。」(ヒガシ君大受け)→克ちゃん「そんなことないよ。店のお客さんだっているし、その人たちだって自然といるから聞いているんじゃない。こわくはないよ。」 そのあと克ちゃんが、「渡る世間はね、ヒガシも前スペシャルで出た。2号さんの役で。(ヒガシ君は本間先生の病院にはこばれてきた記憶喪失の青年の役で、名前がわからないので患者の8号さん、という名前でした。)あのときはおれのズボンを貸してあげると言ってヒガシがはいたら丈がみじかかったりしたんですが、(記憶喪失の青年は着替えがないので、本間先生が貸してあげた)渡る世間は、結局おれたち3人、全員出ているんですよ!」 ヒガシ君「・・・。」(それがどうしたっていうの?というつれないそぶり)→克ちゃん「そんなふうに黙っているなよ。なんか言ってよ。」 ヒガシ君「8号さん(という名前)なのに、2号さん、って言うなんて、自分が2号さんがいるから(克ちゃんにおめかけさんがいるから)まちがうんじゃない?」→克ちゃんは2号さんなんて自分にはいない、と言っていましたが、たじたじになってしまいました。 そのほか劇中裕太君が出てくるところで、錦織さんが、裕太君がはけた後「裕太が言ってたよ。家に帰ると、お父さんとお母さん、どっちについていくの?って聞かれているって。」 →克ちゃん「そんなこと言ってないよ!みんな本気にするじゃないか。」 また、錦織さんの「闘牛士は甘えん坊」のアドリブを受けて、 その後もなにかにつけて、「甘えん坊」という言葉がアドリブで使われていました。 ヒガシ君が赤坂君に最初に斬られたとたん、赤坂君の背中にしがみついてしばらく離れなかったため、赤坂君「あなた、そうとう甘えん坊さんですね。」 また、克ちゃんが二幕めの最初のほうで裕太くんをヒガシ君の楽屋にあずけにくるところで、ヒガシ君が駄々っ子のように「植草、ベッドの中では甘えん坊なの?どうやって子供つくったの?言ってみて。」なんて言っていました。全体に、ヒガシ君がこわれ気味でした。(笑)
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2007/08/15(Wed) 19:21 [ No.43 ]
- KENT &
MakiMaki -
Modified by isso
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