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ネタばれ掲示板
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プレゾン7月21日 昼13:00〜 投稿者:ピピン    引用する 
ト−クコ−ナ−では、M列くらいでみていたという佐藤アツヒロさんが紹介され、舞台にあがりました。
アツヒロさんは、靴下のような、髪をまとめる帽子(なんていうのでしょう)と、ラメが少し入った、文字がいろいろ書いてあるTシャツをきていたのですが、その服装で下手側通路を通って舞台まできたとき、ヒガシ君に「そのTシャツ、光るな、(だったか)おれがあげたTシャツだよな。」と言って、アツヒロさんは、以前Tシャツをもらったお礼をヒガシ君に言ったあと「これはちがいますよ。これはもらったのではありませんよ。」と言ったのですが、ヒガシ君は「おれがあげたシャツだ」というようなことを言っていました。そうしたら、そのあと克ちゃんが「その帽子はおれがあげたんだよな、あとで返してね。」と言い、あとから出てきた錦織さんは「アツヒロ、今日駐車場にとまっていたお前の車、かっこいいな、あれ、おれがあげたんだよな。・・・お前のいい家、あれ、おれがあげたんだよな。お前の女、おれがあげたんだよな。」と銀ちゃんみたいなことを言って、アツヒロさん返答できなくなっていました。
克ちゃんとアツヒロくんは、ウェストサイドスト−リ−をやった時に同じグル−プ(シャ−ク団)だっただけでなく、なにかと共通することがある、という話を克ちゃんがしていて、
克ちゃん「黄色のもの、持ってる?」
アツヒロくん「はい。」
克ちゃん「黄色っていいよな。」
克ちゃん「俺たち二人で(アツヒロくんと自分を交互に指差しながら)今度ヘキサゴンに出てあの番組をめちゃめちゃにしようって言ってるの。(客席大受け。大拍手。)俺たち、あの番組に出て普通に答えるだけで、番組をめちゃめちゃに壊せるからね。まちがいなく。だって見てて、答え、わからないから。」と、言っていました。

ヒガシ君は克ちゃんに「ポニョ、ポニョ・・・おまえ。ポニョに似ている。」
と言って、克ちゃんが「ポニョの歌」を口ずさんでいることがあるらしく、ヒガシ君「ポニョポニョ言うなよ。」と言っていました。そのとき最前列のお客さんが爆笑したら、克ちゃんが「そこのお客さん、笑いすぎです。」と言っていました。
また、錦織さんが出てきたあと、なにか錦織さんが笑わせることを言ったら、克ちゃんが受けていてにっきさんに「植草、お客さんよりも喜んでいるなぁ。」といわれていました。
ト−クコ−ナ−で、なにか話すときに克ちゃんがヒガシ君に親しげに 近寄りながら話していたらヒガシ君「近寄ってくんなよ。」と二回 克ちゃんを追い払っていました。(克ちゃんちょっとふくれていました。)
質問コ−ナ−では
ひがしくん「せっかくですからぼくと植草とアツヒロに関しての質問のある人」と言ってくれたのですが、時間が短かくて、2人しか質問ができませんでした。
アツヒロくんは、今年もプレゾンに出たくて、その期間仕事をいれないであけておいたけど、直前になって出演者が発表になったら自分は入っていなかった、「これ(プレゾン)って、直前まで(出られるか)、わからないじゃないですか。」と残念そうに言っていました。
ヒガシ君から「アツヒロはウェストサイドスト−リ−をやったとき、チノの役をやってくれました。」との紹介があり、克ちゃんが「アツヒロは、あの足を高く上げるダンスのところで、おもいきりやってひっくり返っていた。」とエピソ−ドを披露していました。
ヒガシ君「植草と2人、同じグル−プ(シャ−ク団)だったから、今ここで一緒に踊って。」と言われたのですが、アツヒロくん「おぼえていない。」(こまった顔で) 克ちゃん「あれは、もうあのときにやって、封印したの。」ということで、客席は「やって」というような大きな拍手を起こしていましたが、踊りはなしでした。その後、ヒガシ君が「じゃ、植草、バック転やってよ。」と言ったら克ちゃん「なんでまたバック転なんだよ!いっつも俺にバック転やらせて。俺、バック転、毎年やってるよ!」
→にっきさん「ヒガシはね、植草にバック転をやらせて、いつか失敗して死ぬのを待っているんだよ。」
→客席はあまり笑わなかったのですが、これを聞いたヒガシ君が「くすっ。」って受けていたのがみていて楽しかったです。(笑)

質問コ−ナ−では克ちゃんがマイクをもって客席へ。
克ちゃん「どちらから来ましたか。」
お客さん「静岡からです。」
克ちゃん「静岡。お茶ですね。」(なぜかこう言っただけで客席から笑いが起こっていました。)あとのほうの場面で克ちゃんがまた「SUPER STAR」を歌おうとしはじめて、みんなでやめるよう止める場面で、屋良くんたちが「祭」と書いてある大うちわをもって出てきますが、錦織さんがそのとき「(SUPER STARは)やらない。そんな、”祭”と書いたうちわをもってきたら、植草が”茶”と読み間違うじゃないか。」と言っていました。
質問1下手側前のほうのお客さん「ニシキがいないところで聞きたいのですが、みなさん(ひがしくん、かつちゃん、アツヒロさん)からみて、ニシキの嫌いなところはどこですか。」
克ちゃん「おれはニシキのことをニシキっていうけど、ふつうニッキっていうよね。めずらしいですね。お客さん、ニシキの知り合いですか?」(笑)
ヒガシ君「ニシキの嫌いなところはね、酔っ払うとすぐ寝てしまうところ。」
克ちゃん「ニシキの嫌いなところは・・・ない。ニシキはおもしろいからみんな好き。」
アツヒロさん「錦織さんの好きなところは、ダンスですね。きらいなところは・・・ない。」
ひがしくん「諸星か-くんの嫌いなところは?」
アツヒロさん「いっぱいある。」(客席大笑い)
質問2上手側の前から何列目かのお客さん
「わたしは今まで22作品プレゾンを観させていただいたのですが、ずっとやってきた中で、一番の失敗談はなんですか。」
克ちゃん「一番おもしろかったことは・・・(質問の内容がなぜか変わってしまっていましたが、失敗談を話してくれました。)
何年も前に、二年連続で「情熱の一夜」を(終わりのほうで)やったことがあったのだけど、二年目では、リハ-サルのとき、本番で情熱の一夜は踊るか踊らないかわからなくて、長野や坂本たちとおれが「いいよ、本番ではやらないと思うから。」と振りをおぼえていなかったら、本番でやることに急になってしまって、舞台があいてから、その場面でおれが前に、坂本、長野たちがうしろでその場面になったら、振り付けをおぼえていないから動けなくてずっとそのまま曲が流れる中立っていたら、うしろの坂本たちも立っていて、最後に坂本がうしろから俺に言った言葉が「勘弁してくださいよ。」だった。それが一番だったかな。」
そうこうしているうちに、錦織さんが出てきて、質問コ−ナ−が終了していました。
克ちゃんがひとりめの質問を聞きにマイクをもって客席へ歩いていったときヒガシ君が「植草、うしろから見ると、演歌歌手みたいだよ。そのキラキラした衣装。」と言って克ちゃんに「うしろから見るな。」と言われていました。
二人目の人の質問はアツヒロさんが聞きにいって、それをうしろからみたひがしくんがまた「演歌歌手みたいだ。」と言ったのですが、克ちゃんがヒガシ君に「演歌歌手っていうな。おれが演歌歌手なら、おまえもだろう。衣装同じなんだから。(きらきら光るラメ(?)入りのス−ツ)おまえの衣装はユニクロだけど、おれのは違うぞ。」と言ったら、ヒガシ君は5秒くらい気をつけをした格好で止まったままで「う・・・反論できない。」と言ったので、客席が受けていました。
錦織さんは、着替えて少しあとから登場したとき、アツヒロくんたちが話しているところへ「おお、アツヒロ! お前はだいじょうぶか。」と言って、ほとんどのお客さんとアツヒロ君がきょとん、としていたのですが、かなりブラックな冗談だったらしく、客席で静かに笑う人もいました。また、アツヒロくんがト−クコ−ナ−の終わりに客席に帰っていくときは「おまえは自分に負けず強く生きろよ。」なんて言っていました。
ひがしくんは、アツヒロくんが帰っていくとき「ピンスポ、ずっとアツヒロにあてていてくださいね。」と照明さんのほうを見て、通路をあがっていくアツヒロくんにスポットをあてていてくれるようお願いしてそのとおりになっていました。(拍手でM列へもどっていかれたアツヒロさんでした。)
そのほか、克ちゃんが客席に降りてきてくれたときに、うんと前のほうにすわっていたお客さんが、克ちゃんのファンだったようで、克ちゃんと握手してもらった直後に「ウァ−ン」とものすごい声で泣き出しました。そのお客さんは、顔がほんとうに「おお泣き」という泣き方になっていたので、その近くの席の人たち、「握手しただけでそんなに感激するなんて。」といきおいにおされて大笑いになってしまって、(なにか笑いのツボを刺激する泣き方だったのです。)
ちょうど今回、ステ-ジが客席とすぐ近くになるようにセットがなっているせいもあって、すぐ前で踊っていたジュニアの人たちと、その大泣きしているお客さんのまわりの客席で、(私も)おなかをかかえて笑いました。なにか最後のプレゾンでステ-ジと客席前方一体となって笑い転げた思い出になりそうな一場面でした。

「巨龍的誕生」のところで、途中で出てくる克ちゃんは、頭に刀の刺さった落ち武者の格好でした。(ト−クのときはこの落ち武者カツラはかぶっていませんでしたが。)

にっきさんは、最後のほうの、このプレゾンでの新曲の終わりに
ひがしくん「ありがとう、みなさん」
克ちゃん「ありがとう、青山劇場」
にっきさん「ありがとう、明日の休演日」と言っていました。
(いつもは、「ありがとう、この私」と言われているようです。)
また、途中、いつもと違う(?)せりふを言って錦織さんが笑わせたとき、何度もみている人が、いつもとちがうということでわっと笑ったら「どうして笑うんですか。わたしははっきり言って、リピ−タ−は嫌いです。」と言っていました。
一幕で、ジュニアたちを紹介するところでは、田中聖くんの弟さんに「お兄ちゃんは田中聖?そうか、あいつは、うちの事務所になかなかいないタイプで、いいよな。絆創膏が似合いそうで。最近顔に絆創膏貼って、ひざ小僧に赤チンつけているやつもいなくなったもんな。」と言っていました。森本君の紹介のときは、錦織さん「きみと○○君は、NHKの番組に出ていたんだろう?その番組は終わっちゃったんだって?おれも、NHKの番組(夜は胸きゅん)、終わっちゃったんだ。(悲しそうに)思えばあっという間の一年だった。」
ジュニアの紹介のところで、田中君のボイスパ−カッションや、むらじ君の三味線は披露してくれたのですが、右端にいた男の子(ごめんなさい、お名前を忘れました。背の高い人)は「ロ−ラ−ブレ−ドです。」と自己紹介したとき、錦織さん「きみはやらなくていい!ロ−ラ−ブレ−ドは、毎年毎年やっているやつがいたから。佐藤アツヒロっていうんだけど。」と言ってすべるのを止めていました。(その日アツヒロさんが来ているから言っていたのかなというのはあとからアツヒロさんが紹介されてわかりました。)
今日は幕開きからダンスがいつにもまして、すばらしく、(いつも素敵ですが)最初の場面だけ観てもう全部の場面をみたくらい感動してしまいました。
にっきさんは、パ−ティ−が終わっても、のところでセットがまわりながら歌うところで両袖の出演者(スタッフの人たち?)に、手を振ってあいさつしていました。また、にっきさんはアドリブダンスをたくさんされていて、ヒガシ君も、冒頭のところなど、みていたら、決められた振り付けを自分なりに魅力的に少しずつアレンジして、生き生きとみえるように踊っていたので、すごいなぁ、と思いました。
2008/07/22(Tue) 07:55 [ No.58 ]

NO: PASS:

- KENT & MakiMaki -
Modified by isso