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ネタばれ掲示板
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女たちの忠臣蔵 9/9昼 投稿者:ケチャップ    引用する 
8日の舞台で感動したので、当日券で見てきました。
凛々しい瀬左衛門さまは何度見ても素敵です!

2幕で瀬左衛門さまがお姉様に手紙(?)を書いているシーンがあるんですが、8日には見えなかったんですが、昨日は見える席だったので双眼鏡で手元をチェックしてしまいました。
紙にはもう文字が書いてあってかっちゃんはその上を筆でなぞってるんですが、紙の真ん中くらいから下に進んでいき、次の(左の)行にいくと思ったらなぜか右の行の少し上へ。そして今度は隣の行でもなく全然違う行へ…。
できればちゃんと左へ進んでいって欲しいです(笑)
でも、進み方はともかくきっちり文字をなぞっているように見えたので、舞台が終わる頃には書道の腕があがってるんじゃないかと思いました。
2006/09/10(Sun) 22:08 [ No.11 ]
わたしも行ってきましたー。 投稿者:まみ    引用する 

9/23夜と25夜に行ってきました。
今回は、いろんなタイプの鬘が見られて楽しいですね!(笑)
わたしは2幕の頭のところのが一番好きです。
ただ、23日は前方端っこの席だったので、わたしの位置から見ると
かっちゃんの手前に宇津井さんや藤田さんが立ってしまい、
心の中で(もうちょっとずれて!!)とか失礼なことを思ってました(笑)
あそこの、座っているだけだけども演技をしているかっちゃんが、結構好きだったんです。

わたしはどちらの日も手紙(?)の手元が見える席ではなかったので、
そんな風になってたんだー!と、ちょっと面白かったです(笑)
なんであちこち飛んじゃうんでしょうね?(笑)
見本の文字はなんて書いてあるのかなー?と、ちょっと気になりました(笑)

お芝居自体が長かったし、女性がメインのお話なのでしかたないとは思ったんですけど、
贅沢言うなら討ち入りとか最期のシーンも観たかったですねー。

また、名古屋の音無さんを相手に、涼風さんとはまた違ったつねと瀬左衛門が観られるかと思うと、
とても楽しみです。
今回は一粒で二度おいしい舞台ですね!
2006/09/27(Wed) 14:02 [ No.14 ]
女たちの忠臣蔵 9/26夜 投稿者:ケチャップ    引用する 

まみさんと同じく、私も2幕の頭のシーンが大好きです!
昨日も見てきたんですが、乱れた髪が顔にかかって邪魔だったのか、手でよけてたのが色っぽく見えてドキッとしました(笑)

手紙のところはなんて書いてあるのかわかりませんでしたが、書道のお手本みたいな、その当時の文字っぽい感じでした。
昨日は手元が見えなかったんですが、ちゃんと進んでたように思ったのは気のせいでしょうか(^^ゞ

名古屋の舞台も楽しみです!
2006/09/27(Wed) 16:37 [ No.15 ]
Re: 女たちの忠臣蔵 9/9昼 投稿者:あや    引用する 

千秋楽行ってきました。
私も2幕の最初の瀬左衛門が一番好きです。
座り方とか…とにかくカッコイイ♪と思ってしまいました。
書き物をしてるシーンは「本当に何か書いてるのかなー?」なんて思いながら見てたんですが、ココに来て解決(笑)

約1ヶ月の明治座公演お疲れ様でした。
名古屋公演もがんばってください。

私は名古屋までは行けないので、みなさんのご報告お待ちしております♪
2006/09/27(Wed) 21:43 [ No.16 ]


蒲田行進曲 9/21 夜 投稿者:ピピン    引用する 
初日から、みなさん役を自分のものにして、眼をかがやかせて演じていたのですが、今日はさらに、テンポがよくなっていて、初日とちがって、小夏さんの声がよく聞こえて(初日にみたときにはマイクがオフになっていたようでした。)お話の筋が初めて観る人にも追いやすく、わかりやすくなっているように感じました。

銀ちゃんのアカペラの「君だけに」が、さすが・・・って息をのむくらい素敵です。ファンの人だったらここの場面だけ聞いて帰っても幸せ、と思うのではないでしょうか。

今日は客席がものすごく集中して、息をのんで一丸となって劇の行く末を見守っている、という空気が満ちていて、ものすごかったです。劇中ダンスをするところ、錦織さんがゴスペルのお衣装で出てこられますが、静かな動きなのにすごくかっこよくて、さすが錦織さん、と思いました。風間くんも、劇中ダンスするところがあるのですが、だぶだぶのTシャツを着ているにもかかわらず、ものすごくキレのあるダンスで、とにかくかっこよくて感心しました。脚本がかなり(初日からも)変わっているようで、中村屋とのこと、ヤスさんの階段落ちのこと、大部屋のこと、などがどこがどう変わったのかわからないのですが、わかりやすくなっていました。アツヒロ君の芸者姿(?)が、とても愛らしくて、出てくるだけで、そんなにうんとふざけていないのに、みんな笑ってしまう、この場面、好きです。もっと出ていてほしいと思いますが、そんなにたたないうちにはけていってしまいます。でも後半、アツヒロくん、銀ちゃんの錦織さんがあまり出てこられないのでそれが残念です。風間君は、ものすごく長いせりふ(以前のくさなぎ君の長いせりふの場面よりさらにさらに長く、いろいろな台詞が織り込まれています。)の場面を、ちっとも苦しそうでなくて、余裕でこなしていて、今自分で考えて自然にしゃべっているように聞こえるので、なんてすごい人なんだ、と思いました。
今回、錦織さんの殺陣がたくさんみられて、すごくうれしいかぎりです。アツヒロ君も、J-webの日記に「殺陣やりたい」と書いていたので、これからの日々、つかさんがアツヒロ君とにっきさんの立ち回りを追加してくれることを願います。
主役のみなさんが、どこかの場面で頬を実際に手でたたかれるという演出が、日をおってできてしまっていましたが、いくらお芝居でも、直接たたかなくても・・・と心配してしまいました。(音だけ出してやってほしい気がします。労災とか、なにかで考慮してくれないかなと思います。)
セットがとにかくシンプルでなにもないのですが、それがちっとも気にならなくて、お芝居って、なにもなくても、充分役者さんの力量でやれるんだな、とあらためて開眼させられた気持ちです。
今日二階でみていたのですが、立ち見の人もたくさんいて、笑うところの反応もよくって、客席がのりのりでした。
2006/09/22(Fri) 00:39 [ No.13 ]


蒲田行進曲 9/17夜 投稿者:ピピン    引用する 
青山劇場 蒲田行進曲 9/17 夜の部を観てきました。
初日にも行ったのですが、初日よりみなさんの迫力が増して、ものすごい華(オ−ラというのでしょうか)のある舞台になっていました。今回銀ちゃんは、6年前とはちがって、すこし物静かな、哀愁をおびたキャラクタ−になっているのですね。銀ちゃんが逝く、とくっついて、趣もかわってちがう作品になっていました。
前回、階段落ちに向かって、どんどんどんどんスト−リ−がラストへ集約してゆく感じがあったのですが、今回は、中村屋(佐藤アツヒロさん)の後継者のはなしなど、いろいろ前になかったエピソ−ドを添えて、進行していくので、一つのピ−ク(階段落ち)に向かって、テンションがジェットコ−スタ−のようにあがっていく、あの感じは少し薄らいでいて、その点は残念に思いましたが、でも前になかった、中村屋とのプライドの張り合い、とか、くさなぎくんのヤスとはまた全然ちがう、ものすごくひきつけられるヤスで、前回とはちがうところで「なんてすごい舞台なの!」と感動しました。観にきている人が、あきらかに「あずみ」とか「SHOCK」とか「プレゾン」などとは違う、劇団系の人、蒲田行進曲のファンの年配の人、などで、客席の雰囲気も独特です。
前回の銀ちゃんの心に響くせりふで、けずられてしまったところがあるのは、とても残念で、池田屋さんの「お二階のみなさま、お逃げくださいまし。」なども、階段おちに向かって収束力が弱くなってしまった分、同じ台詞なのに、冴え方が弱くなっていて残念です。また、中村屋とのやりあい、がもっとみたかったな、(銀ちゃんと中村屋の立ち回りが稽古のときにあったそうなのですが、あとから変更で消えてしまったということを聞き)と思いました。思うことはたくさんありますが、プレゾンの少年隊のチ−ムワ−クのよい雰囲気と同じように、、観ていると、自然と、「お互いにこの舞台をやれて幸せに思っている。」「お互いに、今演っている君のことを思っているよ!」という気持ちが雰囲気に出ていて、そのことに感動しました。観にいってよかった、と思いました。
2006/09/18(Mon) 12:24 [ No.12 ]


女たちの忠臣蔵 投稿者:ケチャップ    引用する 
今日観てきました。
かっちゃんの出番はそんなに多くはないですが、1幕の瀬左衛門の家のシーンでは感動しました。
他の出演者のみなさんも熱演で、何度も涙が出そうになりました。
キリッとした瀬左衛門、カッコよかったです!
2006/09/08(Fri) 20:57 [ No.10 ]


Playzone8/4 投稿者:ピピン    引用する 
千秋楽の一つ前の公演でした。初日から、とてももりあがっていましたが、今回のもりあがりは、とくに今まで以上で、私が観にいった中では初めて、「不思議な出来事」の@錦織さんと長谷川くんが入れ替わるところ、Aヒガシ君と克ちゃんが入れ替わるところ の両方で、自然な感じで手拍子が起こっていました。(ここのところは前から手拍子を入れたくて入れたくて、うずうずしていたので(笑)自然に手拍子が起こって、手をたたいてもよくなったので、嬉しかったです。)
ヒガシ君の「眠れぬ夜」にっきさんの「彷徨う心」、克ちゃんのジゴロの場面、どこも、エネルギ−が深く強く感じ、びんびん客席に気迫や、思いの深さが伝わってきました。今回、克ちゃんがいつもにまして男前でかっこいい役だったので、ほんとうにうれしかったです。

ヒガシ君と克ちゃんが入れ替わるところで、ヒガシ君をひきずる克ちゃん、克ちゃんに「足をあげるのをやってみるようにゼスチャ−するヒガシ君」の場面で二人がほんとうにたのしそうで、格闘みたいにするところでは、二人とも笑いながらやっていて、客席でみていても、笑みがこぼれてきてしまいました。
克ちゃんとヒガシ君が上からロ−プで降りてくるところでは、克ちゃんがヒガシ君にロ−プの下はしをつかまれないように急いで降りて、ヒガシ君もとどこおりなく降りたので、その場面は時間が短かくなっていて、あとから出てくるにっきさんが「裏の警備員が、(この場面)今日ははやかったね。と言っていた。」と言っていました。最後のほうで、赤坂君の博士が、3人を自分の意思で動けないように止めておいて、「見るがいい、あの情けない姿を。」というようなせりふを言うところで、(わたしは気がつかなかったのですが、)その前の場面でだれかが、せりふを噛んでしまったようで、赤坂君は「見るがいい、あの情けない姿を。言葉もまともに話せない、おろかな人間どもめ。」と言ったので、客席大笑いでした。(しかも、それを苦みつぶしたような表情のまま、まゆ一つ変えずに言う赤坂君。よけいにおかしかったです。)この場面は、前回観にいったときには、その前の場面で、M.A.Dの人たちが、一人ずつ(天才の少年たちが技を披露するところで)「いいか、紀之」だったか、ヒガシ君の名前を連呼していたのを受けて、赤坂君も「見るがいい、あの情けない姿を。おろかな紀之め。」と言っていたのですが、これもまたおかしかったです。(ふつう、先輩を呼び捨てにすると、あとで怒られたりしますが、ジャニ−ズのみなさんは、大丈夫なのでしょうか。それともヒガシ君が優しいので大丈夫?)

最後、フィナ−レの「想」も、いつに増して、客席のテンションが高くて、克ちゃんたちも、いつもよりも、多くの人と握手をしてくれていました。何回観劇しても、感動が大きくて、場面場面でじんとくる場面の多い、今年のPlayzoneでした。
2006/08/15(Tue) 11:55 [ No.9 ]

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