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今年初めてのプレゾンを観てきました。かっちゃんの誕生日だったせいか、かっちゃんは最初からいつもよりテンションが高いって言われてました(笑)1幕ではケン(知念くん)が主役っぽく見えて少しもの足りなかったですが、楽しい歌もあったし、思ってたよりよかったです。ただ、せっかく1幕の終わりでケンがお母さんの愛を理解して明るく終わったのに、2幕でまた暗い話の連続で、ジャニーズには家庭に問題がないと入れないのかと思うほどでした。それに内くん・草野くんの謝罪シーンは長すぎて逆効果になってるように思いました。あと、その暗い話の前ですけど、3人が赤ちゃんの裕太くんをあやしてる姿は少し微妙な気持ちになったし、かっちゃんが裕太くんと一緒に踊ったりするところは役というより父親の顔になってて、それは役者としてはどうなんだろうと思ったりもしたんですけど、かっちゃんの笑顔を見てたらしかたないなーって思ってしまいました(^^ゞ裕太くんと一緒のシーンではバースデーケーキが出てきて、にっき・ヒガシくん、TOKIOの松岡くんから花束をもらってました。裕太くんからは手紙をもらい、かっちゃんが読もうとしたんだけど泣いて読めなくなってしまって、ヒガシくんに読んでもらおうとしたんだけどヒガシくんも泣きそうになってしまって松岡くんに読んでもらいました。手紙は、ジャニーズに入りたいって言った時に反対されたこととかお父さんと同じ舞台に立ててうれしいとかっていう内容で、裕太くんも泣いてて、とてもいい親子だなって思って感動しました。あと、久しぶりのショータイムは華やかで懐かしい曲がたくさん出てきてすごく楽しかったです!私はどちらかというとショータイムはあってもなくてもどちらでもいいと思ってるんですが、今回はストーリーが暗かったこともあって、ショータイムの華やかさがうれしかったです。そして終演後、舞台終了のアナウンスが流れても帰らないお客さんが多かったのでかっちゃんだけもう一度出てきてくれました。終演後にJrくんたちからたくさんプレゼントをもらったらしく、持ったまま出てきて見せてくれました。最後に笑顔のかっちゃんが見れてうれしかったです。
追伸:2幕の途中で瀬左衛門さまが出てきたんですが・・・私が大好きだった瀬左衛門さまが壊れていくぅぅぅ〜〜(T-T)追伸2:舞台終了後におみくじを引いたらかっちゃんの名前でした!もちろん大吉。ラッキー(^o^)v
24日、初日に続き2回目の観劇、今回、複雑な気持ち(少年隊の出番が少なくなぁ〜い?)になるPZですが、かっちゃん親子はとても微笑ましく、かっちゃんの優しい笑顔に感動しまくりでした。←親戚のオバちゃんです(^^;)↑感動しまくった後の瀬左衛門さまには(爆)おみくじ、かっちゃんで良かったですね!
わたしも、壊れながらはけていく瀬左衛門さまには、ものすごいショックでした。(笑)あんなに涙で名鉄劇場でお別れをしてきたのに・・・。
>りえさん私も少し複雑な気持ちになるところはあったんですけど、見た後は楽しい気分でした。次に行くのが待ち遠しいです!>ピピンさん24日の補足、ありがとうございます。読んでたらまたいろいろ思い出して感動がよみがえってきました。それにしてもあの凛々しかった瀬左衛門さまがあんなになっちゃうなんて…(T.T)でもまた見れてうれしかったです(笑)
ヒガシ君によると、最近、舞台が全部おわって幕が下りたとき、克ちゃんが裕太くんに「裕太、まちがえたりしていないよな。」と言ったそうなのですが、それを聞いた裕太君は「まちがえたりしないよ。パパじゃないんだから。」と答えたそうです。→克ちゃん「それを聞いて安心しました。」→そのあとヒガシ君「ちがう!そのときは、”家に帰ったらぶっとばす”って、植草は言っていたよ。」裕太君の手紙は、最初克ちゃんにわたされて克ちゃんは目だけでしばらく読んでいたのですが、それをみた裕太君は「口に出して!」と克ちゃんに言い、客席から笑いが起こっていました。それを聞いたヒガシ君は「裕太、口に出して、じゃなくて、声に出して、だ。」と言って(わたしも最初口に出して、でもよいのではないかなあと思いましたが、よく考えてみたら口に出して言う、とは言うけれど、口に出して読む、とは言わなくて、声に出して読む、とは言うので、それでヒガシ君が言い直しをされたんですね。ヒガシ君も、裕太君のもう一人のお父さんみたいでした。)克ちゃんは、自分で読もうとしたけど涙で字が読めなくなってしまった、と後でふりかえって言っていました。でも、目だけで読んでいたとき、錦織さんが横から「出だしが漢字のため、読めないんです。」と言って笑わせていました。裕太君の手紙は、最初克ちゃんが読もうとして読めなくて、ヒガシ君に読んで、と渡したあと、ヒガシ君は読もうとして最初のほうに目をやったのですが「わっこれは、おれも(泣きそうで)読めない。」とうしろを向いて涙をこらえてしまい、その場にいた松岡君(克ちゃんに花束をもってきた)に「読んで」と言ったら、松岡君は、ちっとも泣く様子もなく「はい。」と言ってすらすら読む体勢に入ったのが、またおかしかったです。(アナウンサ−かなにかみたいでけろっとしているのです。)松岡君はこの前ヒガシ君と必殺に出ていたので、二幕のなかほどの、赤坂君がヒガシ君に着物姿で来て斬りつけたとき、そでに向かって「松岡〜 頼む」だったか、そんなことを声かけしてからヒガシ君ははけていきました。(ほんとうに松岡君もでてきそうで、思わずそでのほうをみてしまいましたが、松岡君は出てきませんでした。)錦織さんは、裕太君のしっかり書かれた手紙を読み終わって客席もステ−ジもしんみりしているところで、裕太君のところにきて肩をもって「さすが。おれの血が入っているからか。」というようなことを言っていました。(この前の初日の記者会見のときは、じつはおれの子です。と言ったり、していてレポ−タ−の人がみんな笑っていました。)そのほか、「(裕太君の手紙は)実はおれが書いた。」と言って克ちゃんに「なんだよ、せっかくこのまま幸せに家にもって帰りたいと思っていたのに。」と言っていました。また、最後の最後には、締めになぜか、少年隊3人と、客席の人たちで「オ−レ オ−レ アイスオ−レ」をやって、(ヒガシ君、にっきさんもちゃんと振り付けを覚えてやってくれていました。)MCでにっきさんが克ちゃんに「オ−レ オ−レ アイスオ−レ」のことを話したら、克ちゃんが「そう、これが頭にしみついて、寝るときなども、思い出してしょうがない。」と言っていました。そうしたらにっきさんが「来年の7月24日も、どんなプレゾンになっているかわからないけど、舞台のどこかで植草はオ−レオ−レアイスオ−レをやってくれるから。」と勝手に言って、客席は拍手。にっきさん「渡る世間でもやったら?」→克ちゃん「だめだよ、そんなことしたら、怒られるよ!」→にっきさん「酔っ払いの場面で。角野卓造さんたちとの。」→克ちゃん「だめだよ。」と笑わせていました。
また少し変更しました(^^ゞ
わたしもケチャップさんとともに、11月4日の昼の部を観てきました。名古屋の劇場は、中日劇場しか行ったことがなくて、名鉄ホールは初めてだったのですが、小さすぎもせず、舞台と客席の一体感があって、いい劇場だなと思いました。克ちゃんは、明治座のときもがんばっておられましたが、さらに役者魂炸裂、で、ものすごくよかったです。この一週間ぐらい、Playzone”Change”のDVDを毎日観ていて、1日には帝劇で「マリー・アントワネット」を観て、それから名鉄ホールに克ちゃんの「女たちの忠臣蔵」を観にいったのですが、やはり、日本物って、ほかの海外から始まったものにはないよさがあるなぁ、と思いました。マリーアントワネットが、これから、海外でも上演することを見込んで作られているようなのですが、ぜひ、この「女たちの忠臣蔵」も、できることなら海外にもっていって、上演してほしい、と思いました。音無美紀子さんの、今までの人生がすべて舞台に出ているようなつねさんに、なんともいえず感動して、「わたしも将来あんな女性になれたら・・・。」と思いました。熊谷真実さんも、東京のときより、落ち着いた演技になっていたように感じたのですが、でも、役への入り込み方が増して、すばらしかったです。ほんとうに、心をうたれました。キャストが大幅に変わっていて、新しいキャストに合わせて、演出もかなり変わっている部分があったのですが、明治座と名鉄ホール、両方観劇することで、いろいろな細かい部分がわかって、よかったです。あと何回か、観たいと思いました。克ちゃんは、ミュージカルでも貴重ですが、日本物でも、とてもいい味を出していて、貴重な人だ、と感じました。東京でみたとき、克ちゃんや、セットにみとれてしまって、ちゃんと話のやり取りを全部聞いていなかったところがあって(今回観てわかったのですが)今回初めて、全部の人の台詞の中にある含み、とか、描き方の機微が、心に入ってきました。わたしは前克ちゃんが芸術座でやっていた「かたき同志」が大好きで、「かたき同志」を再演してほしい、ばかりアンケートにも書いていたのですが、今回のこの「女たちの忠臣蔵」も、世代を超えて、できるだけ多くの人にみてほしい作品だと思いました。克ちゃん、出演者、スタッフのみなさんに感謝の気持ちでいっぱいです。
演出は全体的に落ち着いた感じになってましたよね。2幕のつねさんが「瀬左衛門」の名前を書く白いものを正面に持ってくる時も、涼風さんは瀬左衛門の名前を呼んで動き回っている時に出してましたが、音無さんは落ち着いてから出してました。あと、一番最初にかっちゃんが出てくるのは泉岳寺に向かう時に出て行くところ(下手側6列目か7列目の横あたり)でしたので、これから見に行かれる方はお見逃しなく〜。
そうなんですよね。一番最初に克ちゃんが登場される場面、明治座では上の階からみていたため、見逃してしまいました。えなりかずき君に見とれている場合ではありませんでした。(笑)克ちゃんは、毎日毎日苦しい場面を演じていて、きっと精神的にも、とてもきつい部分があると思うのですが、男らしく、まわりの人への愛情がひしひしと伝わってきて、みていて(つらい気もちはあるのですが)すばらしく、今も瀬左衛門の場面が忘れられません。
今日、お昼の舞台を見てきました。明治座の時より舞台転換の時間と、たぶん幕間の休憩も短いので15分くらい早く終わりました。かっちゃんのお姉さん役が涼風真世さんから音無美紀子さんに変わってるので最初は少し違和感があったんですが、見てるうちに音無さんもいいなーと思いました。1幕の瀬左衛門の家のシーンはお二人とも感情がこもってて、とてもよかったです(^o^)名鉄ホールでは花道がないので、泉岳寺に向かって歩き出すところでは下手の端の方を使ってました。ここは花道があった方が迫力があったかなーと思いました。名古屋公演はまだまだこれから…。体調に気をつけながら頑張っていただきたいです!
- KENT & MakiMaki - Modified by isso