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ネタばれ掲示板
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プレゾン2008 7/6 18:30 投稿者:ピピン    引用する 
プレゾンの初日を観てきました。
わたしたちのコンサ−トをやっていただけたら、という狂おしいほどの希望をかなえてくださって、夢のようでした。

今までのプレゾンの中からの場面(映像、実際に再現、新ヴァ−ジョン両方)がたくさんたくさんで、初期のころから観ていない、何年後からか観るようになった人(私もその一人です)も、ビデオでしか観たことがない場面を生の舞台で観られて、感激でした。
どこもよかったのですが、とくにとくによかったのが、克ちゃんの「Superstar」を、克ちゃんが長靴、アンサンブルのみなさんが下駄をはいてタップダンス(ゲタップというのでしょうか。)で歌、踊りがあって、お祭りの衣装、セットになっていて、うしろの上のほうで、にっきさんとひがしくんが、二人並んで太鼓をたたいていたところ。(Superstarはなぜか「Superstar音頭」になっていました。(笑)でもこれが、たいこの音がみごとで、似合うことといったら、ありません。
にっきさんは、江戸っ子だからか、わかりませんが、はまりにはまっていて、もとから太鼓をたたく生業をしている人のようでした。
ヒガシ君も一生懸命克ちゃんをもりたてるのに、太鼓をたたいていて、なかなかそんな場面はないので、ずっと見ていたい、終わらないで!と思う、貴重な場面になっていました。よく「この作品の中で、この場面はヒット、とか大ヒットだ。」、という言い方をしますが、その言い方をするなら、この、「二人の師匠の太鼓ドラムつきSuperstar 祭りversion」は、ホ−ムランではないかと思いました。
でもこの場面、克ちゃんがなぜ長靴なのでしょう。「Vacation」で工事のおじさんのいでたちで出てきたことがあったので、その名残りなのでしょうか。それとも、お祭りは、ながぐつでやる地域があるとか?(そのほか、ゲタをはくと、ゲタップをやらないといけなくなり、ジュニアの人と同じになってめだたないから、という意見も・・・。)
また、「アンダルシアに憧れて」を、フラメンコ風ダンス(バルセロナ物語、を思い出しました。あの、間奏のあたりで、足を床にうちつけるところが、とくにいいと思いました。)でにっきさんがギタ−伴奏、克ちゃんも後ろで歌を歌っていて、黒の衣装、群舞がものすごく冴えていて、幻想的な場面でした。雨に唄えば、の幻想の長い場面もよかったけれど、今回のこのプレゾンの「アンダルシアに憧れて」も、きっと伝説に残る場面になるのではないでしょうか。

「MASK」の中の、ヒガシ君がN.YでBroadwayの舞台に立っている、ニッキさんに会いに行く場面は、映像→ご本人、と再現されていたのですが、「植草が病気・・・」というところで、「頭が」という言葉を足して言っていたので、客席がどっと笑っていました。
このときはニュ−ヨ−クで舞台に立つ、という少年隊の夢があって、それでMASKの中にもそんな場面が登場したのかもしれませんが、
18年経って、3人とも、ブロ−ドウェイやロンドンで舞台に立つのと同じくらい、名作の舞台、名振付家、演出家の方の作品に出演されていて、実際に夢が夢ではなくなって、現実のほうがもっとすごいことになっていたんだな、としみじみと思いました。
2008/07/08(Tue) 15:31 [ No.52 ]


エドの舞踏会12/2 投稿者:ピピン    引用する 
にっきさんの舞台を、観てきました。
二日目だったのですが、雰囲気がよくて、三田さんが、ずっと前から錦織さんと一緒に舞台やっていたみたいに、とても気もちが通っていて、にこにことエネルギッシュな三田さんを観ているだけでも、うれしかったです。
にっきさんは、遊郭にだまされて売られた三田さんの役の女の人を、逃げる手助けをして、妻にするのですが、遊郭から抜け出して逃げる三田さんを舟で送るところは船頭さんみたいになって、舟をこいでいく役で出ています。(花道を舟が移動)
このときの舟が、リモコン操作されているのか、わかりませんが、にっきさんも向きを変えたりされているようで、思うように動いてくれないようで、たいへんそうに動かしていました。
追っ手がくる場面があとに続くのですが、追いつかれてしまうのでは、と心配しました。

にっきさんの権兵衛は鹿児島の人なので、最初から最後まで「おいどんは西郷隆盛でごわす」というようなものすごい薩摩弁でにっきさんはせりふを言います。
予想していなかったので最初笑ってしまって途中から「笑っちゃいけない」とこらえるのに骨が折れました。
2007/12/04(Tue) 10:44 [ No.51 ]


PLAYZONE 8/12(日) 投稿者:ピピン    引用する 
8月12日(日)の東京公演
最後のMCで、錦織さんが、「知念くんにお父さんいくつ、ときいたら、40歳というので、あっ同じ歳だね、とわたくしサバを読んでしまいました。」と言ったのを受け、ヒガシ君が「それよりも、おれは内のお父さんの歳をきいてみたところ、40歳というので、これに驚いたね。(克ちゃんのほうを向いて)おれたちと、同じ歳だよ。」→克ちゃん(ちょっと考えてから)「おれは41だよ。もう。」→思わず客席が笑って拍手。→ヒガシ君「うん。でも、同じ学年じゃない。ほとんど同じような歳。」→錦織さん「内が20歳ということは、20年前、おれたちが君だけに、とか歌っているころ生まれたんだ。」
→錦織さん「その10月10日前・・・おれたちが、仮面舞踏会歌ってる頃、仕込みが・・・。♪いっそエクスタシ−、おれとエクスタシ−(歌う。客席爆笑)」→克ちゃんがしばらく待ってから「♪つ、よ、く、つよく・・・。」→錦織さん「そこまでいったら、ジャニ−ズコ−ドにひっかかるじゃないか。」
→克ちゃん「おれ、ただ、続きを歌っただけだよ。」
錦織さん「最近気がついたんですけど、みなさん、(コンサ−トなどに)くるとき、素顔でこないでくださいね。♪罪な素顔はもう、Stop Stop Stop・・・ってストップなんですから。」
→ヒガシ君がひゃひゃひゃ、と大うけして「そうなんだ。おれはちっともそんなこと気がつかなかったな。」
→克ちゃん「素顔って、いまどきうんと化粧してくる人もいないでしょう。ヤマンバみたいに。」
→ヒガシ君「ヤマンバってなに?」 →客席笑
→克ちゃん「ヤマンバって、ちょっと前に渋谷なんかにいくといた、あの顔を真っ黒に塗って、口は白く塗って、日焼けの反対みたいなやつ。」

その後、克ちゃんににっきさんが「どうですか、自分のむすこが出た舞台は。」と話を振ったら、克ちゃんは考え考え「そうですね、最初は緊張して、出番のところでも、大丈夫かと思ったんですが・・・」
と話し始めたのですが、克ちゃんが言葉を切って考え込むたびに、にっきさんが「はい、ありがとうございました。
千葉県知事 植草克秀さんでした。」というのを何度もくりかえし、最後は、何度もはじめから言い直していた克ちゃん
が、なにを言おうとしていたのかわからなくなり「へんなことばっかり言うから、なにを言おうとしたかわからなくなっちゃったじゃないか。千葉県知事って、おれが何日か前に言い間違えただけなんだよ。そんなにいつまでも言わなくても。」
と言ったら、今度はにっきさん「康成は千葉県知事なのか。」→克ちゃんは、「康成っておれのいとこですけどね。みんなわからないじゃないか。そんなこと言っても。」とにっきさんにつっこんでいました。
2007/10/06(Sat) 09:00 [ No.50 ]


PLAYZONE千秋楽 9/7 大阪 投稿者:ピピン    引用する 
(ケチャップさんのレポ−トと同じ回です。記憶をなんとかたどって書いているので、微妙にちがっていたら、訂正などお願いします。)
かっちゃんと裕太君のNew Super Star の場面が終わったところで、いつものように吉本系のギャグを裕太君がひとつ披露してくれたのですが(「アタックチャ−ンス!」)、そのあと東くんが「パパもなにか。」と言ったらかっちゃんが考えている間に裕太君がパパがたぶんやる予定だった「関係ない」(手と足でじだんだを踏みながら言う)を、さっさと代わりにやってしまい、かっちゃんはあっけにとられて苦笑していました。そうしたら東くんが「じゃ、パパはバック転を、千秋楽だからビシッと決めてもらいましょうか。」すかさず裕太君が「今日は東山さんも一緒に。」→ひがしくん、しぶしぶ壇上にあがり、かっちゃんと交差バック転の用意→かっちゃんが、自分たちがこの位置でバック転をすると、ぶつかるのに気づいて、ぶつからない位置に移って「せーの」とひがしくんに合図してバック転をしたのですが、一回目はひがしくんかっちゃんに茶々を入れやらせず二回目合図では,やろうとする最初の素振りだけやって、かっちゃんだけにバック転させて、あっけにとられているかっちゃん親子をおいて壇を降りていってしまいました。
克ちゃん、草野君、内君の「太陽になろう」のところは、マイクスタンドがどうしてあるんだ、と克ちゃんに言われて、草野君「ここへ来る途中、Loftに寄って買ってきました。」(梅田芸術劇場のすぐ前がLoft)→内君「(スタンドは)道頓堀川を、流れていたのをひろいました。」→克ちゃん「スタンドは流れてきたのか。じゃ、マイクは?」→内くん、少し考えてから「マイクも道頓堀川を流れていました。」→克ちゃん「そうか。ちょっと待て。そのマイク、だいじょうぶか?つかえなくなってないか。」→内くん「だいじょうぶです。乾かしましたから。」ここで草野くんが「先輩、先輩は、そのマイク、どこから持ってきたんですか?」→克ちゃん(ちょっとこまったように考えている)→草野くん「それ、ヨドバシカメラで買った、とかっていうのは前に聞きましたよ。今日はどうしたんですか。」→克ちゃん「これはな、このマイクスタンドと俺は一心同体なんだ。おれが生まれたとき、このマイクスタンドもついてきたんだ。いつでも一緒なんだ。」→草野君「(そっか。というように)今、気がついたんですけど、だからこのマイクスタンド、よくみると先輩と同じ背丈なんですね。(マイクの高さと克ちゃんの背をゼスチャ−で一緒にしようとする草野くん。もちろんマイクスタンドは、マイクが克ちゃんの口元にくるようになっているので、背丈と同じでないのですが、みていると同じ背、なんていわれて、とても愉快でした。)→克ちゃん「いいかげんにしろよ。」
裕太くんが、ヒガシ君にいろいろ芸をやらせて、はけていってしまったあとは、克ちゃん「裕太、最近運動神経よくなりましてね、足が速くて、なかなか追いつかないんです。いたずらもおれよりひどくなりました。」→錦織さん「裕太、おれに言っていたよ。”今度、(プレゾンが終わって)東京に帰るにあたって、大阪であったことは、全部内緒だぞってパパに言われた"って。」→克ちゃん大笑いしながら「そんなこと言ってない。」→にっきさん「裕太、だんだん俺に似てきたな。俺の子なんじゃないか。そういえば、前、おまえがいないときに、植草のうちにおれが一人で行ったことがあったっけ。裕太が生まれる十月十日前だ・・・あの日・・・。(遠いところを思い出すように見て意味深に言うにっきさん。)克ちゃん笑いながら「そういえば、おまえ、おれの留守中に、一人でおれんちきて、ソファ−に座ってビ−ルのんでいたことあったなぁ。」(←実話のようで、克ちゃんは素に戻って思い出しながらゆっくり話していました。)→にっきさん「おまえも、もう少し、裕太が成人するまでは我慢しろよ。」と言ってはけていきました。(がんばれよ、というと、励ましているんだなぁ、という感じがしますが、「がまんしろよ。」というと、もう家庭が苦しくて限界、というようにも聞こえるのでおかしかったです。)
ヒガシ君のボレロの後錦織さん「今の、ヒガシっぽいダンスは…」→ヒガシ君、二回目に同じことを錦織さんが言ったら、かなり受けていました。赤坂君との絡みのところも、赤坂君が「普通に斬られて死んでくれます?あなた今、どさくさに紛れて胸もんだでしょう。どうでもいいけど、あんたと同じグループの、あの、黄色の人、楽屋で汗とりシャツだけになっているとき見たら、汗とりシャツなのに肩パットついてましたよ。」と言ったら、客席はそんなに受けていなかったのですが、ヒガシ君はおかしくてしょうがない、というように後ろを向いてしばらく笑っていました。最後の錦織さんの挨拶のときも、ずっとにこにこして、嬉しそうに見ていました。
普通に幕が降りてから少しして幕が上がると、出演者全員が舞台上にいて、アツヒロ君、赤坂君、内君、草野君たちからも挨拶がありました。錦織さん「22年目のプレゾン、Change2Chance、いかがでしたでしょうか。(大きな拍手)今年は、植草が親子で出たりとか、そういう話題ばかりがだいぶ先行しましたが、こうしてまた、二年ぶりに、今度は新しい劇場のスタッフとともに、大阪でもプレゾンをやることができました。僕は、蒲田行進曲という舞台では去年大阪に来ましたが、(拍手)プレゾンは二年ぶりです。僕たちも、後輩が出てくれたおかげで、後輩達の頑張りがあったおかげで、レベルアップすることができました。(後輩のファンたちに向けてヨイショしている、と思ったのか、これを聞いたヒガシ君がクスクス笑っていました。)今、ここには出てきませんが、袖にいる後輩達に、もう一度、大きな拍手をどうぞ。(袖のほうを見て)彼らみんな、今袖で正座しています。)座布団もないところで、足が痛いはずですけれども。 植草も、息子と出て、どうでしたか。」かっちゃん「もう、とにかく、あたたかく迎えていただいてありがたいという気持ちでいっぱいです。裕太も、一人では出てこれなかったと思うけど、MAD、にしき、ヒガシが支えてくれて、こうやって出ることができ、感謝しています。」というようなことを挨拶されていました。赤坂君は「WSSから、プレゾンは4回目になります。MADも、このような先輩の少年隊と同じ舞台で、直接アドバイスをもらったりできるチャンスは貴重なので、この経験を大事に次に生かしてください。」というような内容のことを言われていました。
克ちゃんが挨拶しているとき、うしろのアツヒロくんが、克ちゃんのほうをにらむような顔つきでみていたそうで、克ちゃんが「どうしてにらむんだよ。アツヒロは、WEST SIDE STORYのときもおれをにらんでいた。」と言ったら、にっきさんが「そう。WSSでは、おれがジェット団、植草がシャ−ク団で、にらみあっていたんだけど、そのときアツヒロ(シャ−ク団)をみたら、アツヒロもうしろからずっと植草をにらんでいた。シャ−ク団の内扮かと思った。(笑)」→アツヒロくん「だってちゃんとやらないんだもん。ちゃんとやれよ、と思ってにらんでいた。」→克ちゃん「・・・。」(苦笑)客席笑。
いったんカ−テンコ−ルの挨拶が終わって、幕が降りかけたとき、克ちゃんが思い出したことがあって「あ-っストップ、ストップ」と幕をおろすのをちょっと待ってくれ、と手で合図したのですが、舞台袖の幕を上下する係りの人は気づかなかったようで、そのまま克ちゃんたちの叫びを無視して幕が下りかけてしまい(笑)かなり下まで行って止まってからもう一度ひきあげてくれました。克ちゃん「忘れてた。裕太は8時すぎには出られないので、今、客席でこれをみています。」(客席の裕太君紹介) わたしは二階席だったので、客席のうしろのほうで見ている裕太くんは残念ながら見えなかったのですが、一階のお客さんはふりかえって「あっ裕太くんもこっちにいたのね。」とちょっと驚いていました。このほかにっきさんから「裕太は2ヶ月前まで普通の中学生だったのに、8月に一幕で主役、9月に金八先生と、すぐに出してもらって、こういうのをコネと言います。植草は今後娘は宝塚に入れて自分は仕事をしなくなる」かっちゃん「そんなことはないです。」
一番後ろの列に女性ダンサーが並んでいたら、にっきさん「このような舞台でこの出演者数は少ない方です。みんなよく頑張ってくれました。女性ダンサーももう何年も出てくれている人もいます。今一度大きな拍手をどうぞ。今、客席から一番遠い舞台の後ろにいますが、この位置がいいです。化粧はマジックですから。」アツヒロ君「今回でプレゾンに出るのは5回目になります。今回は演出家がいるのかいないのかわからない舞台だったけど(ここで東くん大笑い)…いいのか、そんなこと言って。みんなで一緒に作り上げた舞台、という感じがしました。千秋楽おめでとうございました。」

挨拶つきのカーテンコールが終わって幕が降りた後、会場に流れていた歩いてゆこう に合わせて拍手が割れるように響いていたら、三人が白いショータイム最後の衣装で出てきてくれました。でも上着を着ているのはにっきさんだけ。東くんかっちゃんは上は白のブラウス調シャツでした。にっきさん「こんなこともあろうかと思って今日は着替えないでいました。いつもいつもバスローブじゃ おとなげないですから。」かっちゃん「おれは全部脱いじゃっていたからまた着てきました。(あわてて着てきた様子の取り乱しぎみのかっちゃん)汗でビッチョビチョのをまた着たから…。(気持ち悪いよというポーズ)」にっきさん「植草、さっき楽屋でフルチンになってました。おれは上着脱げない。これ、ずるだから。」こう言って上着を少しぬぎかけてみせると錦織さんの白シャツは袖が外してありノースリーブでした。「これじゃ脱ぐわけにいかないよ。」
3人でちょっと話して,「じゃ、さよなら」と3人で帰ろうとしたら、客席全部から「え-------っ。」というブ−イングが。
それをみた3人は足をとめ「え--って、じゃ、なにをすればいいの?」→劇場のあちこちから「歌って」「踊って」「もう一曲」とかいろいろな声が。しばらくさわいでしずまったとき、二階の一人のお客さんが「なんかやって---!」(客席笑)→にっきさん「なんかやってって、今、なんかやって終わったところじゃないの?」(苦笑いしながら)→客席「もっとやって」がやがや(さすが大阪というか、嫌味なくみんな口々にやってほしい曲とかをいうので、はっきりきこえないでざわざわ)→克ちゃんとにっきさんが前のほうの人の真剣になにか言っている人の話を「うん、うん」ときいたあと、「さっき(かつちゃんとゆうたくんの場面のあと)、ヒガシがバック転をやらずに終わってしまったから、今やってって。」
→ひがしくん「やってもいいけど、ここからは別料金になります。」
→その、お願いした前のほうの人「払う!」→ひがしくん「払うといわれても
・・・。(苦笑)払うって言われると、そうか、ってもらいたくなりますね。笑」
→二階から「もう一曲!」→克ちゃん、「じゃ、一曲、なにがいいかな。」
→ひがしくん「ナポリタンを3人でやろう!」(ほんとうにやろうとしている様子のヒガシ君)
→にっきさん苦笑。克ちゃん「振り付けしらないもん。できない。歌も歌えない。」
→会場、わいて「やって〜」(大拍手)→克ちゃん「ほんとに歌えない。ほんとに知らないから。(申し訳なさそうに)」→にっきさん「あれをやろうか、(克ちゃんに向かって)
♪That’s right!」かつちゃん「それ、それやったら、また最初からもう一回全部(一幕、二幕と)やらなくちゃならなくなるじゃないか。そしたら、また裕太もこっちにきてやらないといけない。裕太、あそこだし。(笑)じゃ、仮面舞踏会をやります。みんな、いいですか。一緒に歌ってください。はい。(立って!というゼスチャ−)」→客席、あっという間に総立ち→克ちゃん「音声さん、入りますか。」→仮面舞踏会のイントロで3人はふりつけなしで二番までフルコ−ラスで歌ってくれました。二階などもこぶしをあげたりしながらみんなで大合唱→終わって「さようなら」と3人がはけて終わりになりました。
時刻を見たら9時30分でした。(予定では8:55くらいの終演になるはず。会場もよく協力してくれたなぁ、と思いました。梅田芸術劇場さん、ありがとう!)
2007/09/10(Mon) 18:55 [ No.49 ]


PLAYZONE2007 9/7(大阪千秋楽) 投稿者:ケチャップ    引用する 
とうとう千秋楽…。

公園のシーンではテンション高かったです!
「オレは!!」っていうセリフを血管が切れそうな勢いで言ってました(笑)

ボレロの説明は「ヒガシっぽいダンス」でした。

植草親子の歌の後は裕太くんのリクエストはかっちゃんとヒガシくんのバク転だったけど、ヒガシくんにフェイントかけられてかっちゃんだけのバク転でした。

瀬左衛門さまの刀は花になってたけどそのままアツヒロくんに向かっていってました。
アツヒロくんに蹴られて倒れる時に刀の鞘の上に倒れてしまったようですごく痛そうにしてました。で、その前か後に先に背中の『おしまい。』が見えてしまったので、退場の時はちゃんと見せないまま退場してしまいました。
コミカルな瀬左衛門さまも面白くて大好きでしたが、また凛々しい瀬左衛門さまも見たいなあ。

ショータイム…今頃書くのもなんなんですが、衣装は黒も白も3人とも似合っててすごくかっこよくて大好きです。
特に白の衣装がよかったです!
MCではにっきが5月まで普通の中学1年生だった裕太くんが7月には舞台に出て、9月には金八先生で中3になるとか言ってて、かっちゃんがみなさんのおかげですって話してたら「なんで湿っぽくなるんだよ」と突っ込まれてました。

『君だけに』の後に幕が降りてからカーテンコールがあり、出演者全員が出てくれて、赤坂くん・アツヒロくん・内くん・草野くんの挨拶がありました。
で、幕が降りかけた時にかっちゃんがあわてた様子でにっきに何か言ってて、客席も「あ〜〜〜!!」って言ってたら途中まで降りてた幕がもう一度上がり、かっちゃんが「すっかり忘れてた」と言って8時以降は舞台に出られなくて客席にいる裕太くんの紹介をして幕が降りました(笑)

その後、拍手が鳴り止まないのでヒガシくんとにっきが、少し遅れてかっちゃんが出てきてくれました。
かっちゃんは一度全部脱いだ衣装をまた着てきたので汗で気持ち悪そうで、ジャケットを着てたのにまた脱いでました。どのシーンだったか忘れたんですが、赤坂くんがかっちゃんの汗取り用のシャツには肩パットが付いてるって言ってたんですが、かっちゃんは「付いてないよ!」って言って見せてました。
そしてにっきはブラウスの袖を肩のところから切ってあるのでジャケットが脱げないと言いながら少しだけ見せてました。
そんな話をしてると客席からヒガシくんにバク転をやってという声があったんですが、ヒガシくんが「それは別料金!」と答え、客席も「払う!」と答えててにっきとかっちゃんが大ウケでした(笑)
最後にかっちゃんがみんなで『仮面舞踏会』を歌おうって言って、ダンス無しでみんなで歌い、3人が退場する時ににっきが「ファミリークラブに振り込んどいてね」と言いながらハケていきました(笑)

少年隊以外の話題が多くて「なんだかなー」と思ったりもしたプレゾンでしたが、ショータイムやMCでは少年隊っぽいところが見れて最後には楽しい気分で終われました。
私は本編でたくさん歌ったり踊ったりしてくれるならショータイムはなくてもいいと思ってるんですが、今年のようにそれぞれのソロや3人だけの歌が少ない時にはショータイムがうれしかったです。
でも、ショータイムよりもコンサートが見たいです。
早く実現してくれないかな〜。
2007/09/10(Mon) 12:35 [ No.48 ]

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