日本テレビ映画「MAKOTO」紹介の番組 3/6AM3:20−4:20 ピピン - 2005/03/07(Mon) 10:04
内容は、同じ局で2月19日のAM(夜中)に放送されたMAKOTOの紹介番組と一緒でした。(最後の視聴者への本のプレゼント Noriyuki Higashiyama Talking in MAKOTOが入ったり、(2/19),今回MAKOTOの公式サイトで募集した、「伝えたい思い」の入選作品に、曲がついて、Ryuさんが歌うことになった、というその発表もやっていました。
江原啓之さんを迎えてすこし話して、MAKOTOの映画の場面も流して、映画を紹介する、というほとんどの内容は2/19と一緒でした。
江原さん「今までいろいろな霊の出る映画をみましたが、霊というのが、今生きているわたしたちと一緒で、おむつを替えてもらって、愛してくれる人がいて存在したのに、死んだあと、それが無視されて、ただこわい、とか奇妙な存在としてえがかれていないのが残念だった。今回のMAKOTOは、みた人すべてが人生観がかわると思う。霊というのは、たとえば今生きている人が突然死んでしまったとして、だれかに言いたいことをもっていない、ということはないと思う。かならず死ぬけれどこの人にこれは言っておきたい、というのがある。だから、死んですぐ(あの世へ)いかず、少しの間はだれでもこの世で、生きていたときの思い出深い場所にいって、なつかしんだり、一番身近で愛する人のところへいってメッセージを伝えようとしたりする。あまりに家族が悲しんでいると、自分は前向きに楽しく生きてほしい、と思う。」と話していました。最初は日本テレビのアナウンサーが日本テレビのロビーを歩きながら「あなたは霊を信じますか。」というといかけをして始まり、局スタッフの「日本テレビの美術倉庫でみたという人がいる。、あそこは出るらしい。」というようなことを話したりして進みました。ひがしくんと室井滋さんが、都内のホテルに1月2日に江原啓之さんを迎えて会談し(会談の模様はごく一部しか流れませんでした。)室井さんは、派手めのピンクの服装をしてきて、「今日は江原さんと会うので、オーラがない(ひがしくんとならんで)と言われたらどうしようと思って、オーラの出そうな色の服を着てきた。」と言って笑っていました。室井さんは、以前、夜中にロケ場所を移動するときに、次にまだ撮影が残っているので、移動の間に車の中で寝てください、と付いている人から言われたことがあって、自分でも眠たいので、車に乗りながら寝ようとしたら、耳元で男の人の声ではっきりと「寝るな。」という声がして、なんだろう、と思って、お付きの人に「今寝ないと次のロケ地で撮影があって寝られないから寝てください。」と怒られながらも起きていたら、そのあと運転手の居眠りでその車はトラックにつっこんで、フロントガラスが割れて(でも乗っていた人たちはみんな無事でした。)室井さんもガラスの破片をかぶったが無事だった。「でも寝ていたらわたしは死んでいたかもしれない。」という体験を話していました。それを聞いていた江原さんは、前とめつきがかわって鋭くなって「それは室井さんのお父さんがどんなときもいつでも室井さんを見守っていて、忠告してくれていたんです。」と言っていました。江原さんは、映画中の真言と同じく、日常いつでも、そこここに、死者がふつうにいるのがみえるそうです。
ヒガシ君の霊体験についても、江原さんは質問しましたが、。ヒガシ君「ぼくは、ほとんどそういう経験がないです。まったくないです。メンバーのこともわからないし。」と言っていました。(室井さんと江原さん・笑。)でも、江原さんは「ひがしくんにはひがしくんのおじいさんがいつもついていて、ひがしくんに期待している。”東山家の希望”と言っている。”東山家の男の人は、思うことをなしとげられないできてしまった人ばかりだったので、その人たちの分もふくめて、ひがしくんに東山家の期待をかけている。」ということを言っていました。
映画の場面場面も流れて、初日の舞台あいさつの模様も少しだけ流れていました。和久井映美さんは「(この映画に出て)出てほしい出てほしくない、は別として、死んだ人が現れても、その伝えたいこと、をうけとめる気持ちの準備ができた気がする。でも、できれば出てほしくない。」と話していました。映画の初日(丸の内ピカデリー)は、映画が終わったあと、室井さんが自分でカメラをもって映画館ロビーを歩く人にインタビューしていました。年配のおばさんが「よかった」という感動した表情で感想を言い、小学生くらいの女の子に「どうだった?」と室井さんが聞くと「楽しかった。霊がふつうに出てきた!」とうれしそうに言っていたので室井さんは「楽しかった?これ、楽しい映画?」とつっこみを入れていました。通路の椅子にすわっていた和久井さんにもカメラを向けて霊体験をきいたのですが、和久井さんは「(霊体験は)まったくありません。」と答えていました。ロビーにいる人で「霊体験のある人」と室井さんが聞くと、一人の若い男の人が手をあげ、「家で寝ていて、起きたら、となりに白い服を着た女の人が正座していた。(吊れの人にうそだ、と言われて)ほんとだよ!」と言っていました。
MAKOTO の中で、監督は、”銀残し”という、白黒映画とカラー映画の中間のようなモノトーンの場面を(雪の降る場面や花火の場面)をつくったそうなのですが、「”銀残し”にすると、明るいところ、暗いところに映像がはっきりとみえなくなってしまうため、みえるようにするために、照明の度合いを微妙に調整して撮っていったため、ワンカットに2〜3時間照明調整の時間をとることもあった。このせいで、出演者のみなさん、ひがしくんには(長く待たせてしまって)非常に迷惑をかけました。」と言っていました。
Re: 日本テレビ映画「MAKOTO」紹介の番組 3/6AM3:20−4:20 河村 信明 - 2005/10/05(Wed) 16:48
日本テレビ様
日本テレビ映画「MAKOTO」の番組には、関係ありませんが少し書き込みさせてください。現在テレビなどでは霊能者ブームですが、見ている方は、「何かあるのだろうか」とか「そんな馬鹿なことがあるのだろうか」とか結局は主観的な推測の域を出ないような気がします。これは「霊又は霊魂」を科学的測定機器で検知できないからにすぎず。霊魂が存在するといっても、宗教上話でもなんでもないのです。最近は海外の多くの科学者が多数の「臨死体験」や「子供の前世記憶」などを研究し、統計的手法で霊魂の存在を証明しつつあります。私は一級建築士として30数年前より数多くの建築、建設にたずさわる傍ら、土地・空間による様々な現象実体験ふまえ、土地や空間が人体に及ぼす様々な、病気・霊現象等から、身を守るべくお手伝いしてる者です。私のやり方は、土地またはビル等の部屋、人体に憑いてる霊魂の御供養をします。やり方としては、御酒、御水又御茶御米、御塩等を使いますが、御酒等は紙パツクの使った6本1ケースと使わない1ケースとを、持ち比べたら使ったほうが重くなつてるのが解かります、このことは御水、御茶にもも同じことがおこります。この御供養した品物を暗い海に流しますと、この品物の中から大小様々な霊魂が海の中で「光」なつて見えます。大は1.5p、小は2〜3ミリまで
海の中で動かれているのが解かります。このことは東京の方でも何人の方が実体験されております。「日本テレビの美術倉庫」もかなり、浮遊霊体がおられるみたいですね、はずしてあげましょうか?、この部屋は入られた時に重い空気を感じられますが、はずれると軽いさわやかな空氣になります。気に障られたら消去してください。
江原啓之さんみたいな能力があれば hiro - 2006/01/04(Wed) 16:05
江原啓之さんみたいな霊との交信能力があれば、殺人事件の容疑者は即、逮捕されますね。また死んだ人のキャッシュカードの暗唱番号が分からないとき彼に交信してもらったら、暗唱番号が分かるわけですね。そんなこと出来るはずないとおもうのですが、みなさんのご意見をぜひお聞かせください。